韓国のコンプレックス

 昨日のブログの後、韓国に日本コンプレックスのようなものをもたらしているものは何かと、韓国と日本の歴史についてウィキペディアを中心にネット上で色々資料を読んでみた。  まあ、あまり太古の昔から追っても意味が無いので韓国併 Continue Reading →

安心して見られたロンドン五輪開会式

 腰を据えてみるつもりはそれほどなかったが結局開会式を見てしまった。 残念ながら日本の放送ではなくCCTVの放送で、やかましい解説付きであったが画像は本物なのでここは外国で見る身としては仕方ない。  結論から言うと今回の Continue Reading →

オリンピックの足元

 先日東京オリンピックの一次審査通過の話題がニュースに出ていて、社会資本基盤が評価されていたような話があったが、実は東京の社会資本は非常にヤバい状態であることが言われている。  つまり前回の東京オリンピックの時点で急速に Continue Reading →

国費外国人留学生は宣教師的役割を負う

猫ひろしさんのオリンピック出場資格問題が世間を賑わしている。  まあこれはどう見てもカンボジアという国と猫さん双方の売名行為にほかならないような気がする。  特にカンボジアは、世界に対してというより日本に対して自国をPR Continue Reading →

自己満足な東京五輪誘致

2020年のオリンピックに東京が再び立候補し、オリンピック委員会に申請書を提出したというニュースが入ってきた。  まあ誘致活動そのものには反対はしないのだが、ニュースを見る限りどうも訴えるコンセプトにインパクトがない。 Continue Reading →

40年遅れの中国のマイカーブーム

 中国の流行はそのほとんどが大体日本の30年~40年遅れてやってきている。  オリンピック、万博、ディズニーランドとどれをとっても日本の30~40年前を追いかけている印象が強い。  経済の発展の順序というか、経済発展モデ Continue Reading →