Tag Archives: パソコン

茨城空港外観

春秋航空に茨城空港から初搭乗 その1(茨城空港へ編)

前回まで書いた通り、昨年の帰国時のピーチ航空の欠航のあと、期せずして偶然にも春秋航空に初搭乗することになった。

春秋航空が茨城空港へ就航して以来6年後にしてようやくの初搭乗である。

今回ピーチ航空から春秋航空に乗り換えるにあたって、思いがけない一つの問題に直面した。

それは手荷物重量の問題である。

ピーチ航空の場合は、手荷物10キロ以内という基準と、任意の委託荷物オプションという構成だったのだが、春秋航空の場合は手荷物+委託荷物合計で15キロ以内という構成であり微妙に振り分けが違うのである。

春秋航空の荷物重量制限の案内

しかも春秋航空の場合は委託荷物に関しては追加料金で枠を増量できるだが、手荷物については5キロ以内と厳しい制限となっている。

実はこの5キロ以内という制限が結構厄介だった。

総重量に関しては、今回プラス20キロの枠を追加したので総計35キロとピーチ航空搭乗時よりプラス5キロ余裕があるのだが、手荷物5キロという条件がなかなか厳しいのである。

まずパソコンそのものが2キロもあり、カバンを含めるとあっという間に3キロを超えてしまう。

そこへ携帯やカメラなどリチウム電池を抱える電子製品類は委託荷物に入れられないので必ず手荷物として持つ必要がある。
こうやって、委託荷物に入れられないものを集めていくとすぐに5キロを超えてしまったのである。

このままでは駄目なので、カメラの充電アダプターをカメラと分けたり、最小限身の回りに必要と思ったポケットティッシュや予備の眼鏡などを省いていき、これらを委託荷物の中に詰め替えた。

このことによって、なんとか5キロ以下まで持ち込み荷物の重量ダウンに成功したのだが、ほとんどギリギリで余裕がない状態である。

このように同じLCCでありながら、重量制限ルールが違うため航空会社の乗り替えには注意が必要なのである。

さて、当日は父親に車で茨城空港まで送ってもらったのだが、途中で道を間違えてしまい迷ってしまった。

空港方向を指示する表示板が無かったのか小さかったのか分からないが、曲がるべき交差点を見逃してしまい、北浦の方まで行ってしまったのである。
どうも空港という大きなツールの割には、地元には浸透していないのか、或いは地元はわかりきっているので案内などわざわざ不要だという意識なのか、思ったほど空港を示す看板は多くない。
 特に今回通った道は圏央道から走る下道になりうるので、北関東の利用客を呼び込むためにももう少し案内表示板が必要だろうに思う。

さてさて空港に着くと、広い駐車場は車でいっぱいだった。

茨城空港外観

茨城空港外観

茨城空港の駐車場が無料なのは有名だが、どうも濫用されている気配で利用客以上に車が置かれているような気がする。

よってターミナルから結構離れた場所に止めざるを得ず、ずるずるとスーツケースを引きずってターミナルへ向かう。
少々早めに着いたのと、お昼御飯がまだだったので2階の食堂でそばを食べた。

窓ガラス越しに展望スペースが見えるのだが、以前は自衛隊の百里基地への配慮で斜め方向に見えない特殊なガラスとなっていたのだが、今回は普通のガラスに変わっていた。

評判が悪かったのとあまり意味がないという判断になったのだろうか?
とにかく以前より数段見学しやすくなっていた。
さて、そばをすすっていると早速航空機が到着したので、チェックイン手続きを行うことにした。(続く)

茨城空港の食堂から見る展望台


再びwindows10にアップグレード

 先週の日曜日、とうとうパソコンのOSをwindows10に再アップグレードした。
 実は昨年の8月に一回アップグレードを実施してみたのだが、どうも思ったようにソフトが動いてくれなかったので、一旦はたった10日ほどで「結局WIN8.1に戻した。」のであった。

 その後コメント欄に書きこんでくれた人のアドバイスのお蔭で、不具合は解消できそうな見込みとなっていたのだが、なかなか再アップグレードに踏み出せずにいた。

 この間、何度催促のポップアップが画面上に表れていたのだが、自分が天邪鬼的なのか、催促されるままに誘導されてしまうのもどうも好かないし、かといって意地を張って変更しないんだという意気込みがあるわけでもなかった。

 結局は作業にまとまった時間が取られるのを嫌って、判断を先送りにして約1年間放置してきたというのが正直なところである。

 で、何故再びwindows10にアップグレードする気になったのかというと、同僚のパソコンもいつの間にかwindows10になっており、それほど大きな不具合なく使えてそうな様子を見たからである。

 YOUTUBEなどはわからないが、QQは問題なく使えていたのである。

 加えて、無償期間は今月29日に終了というポップアップに煽られ、どうもそわそわな気分になった。

 結局こういった状況に煽られ、一年の間に細かい不具合は修正されているだろうから致命的な不具合はあるまいという判断で、アップグレードしてもいいという気になった。

 こうやって先週の日曜日に実行となったのである。
  で、やはりというか予想通り2~3時間をかけての作業となり、再びwindows10のマシンとして現行PCを利用することになった。

1168489656

 再度使ってみた感想として、操作性については色々言われているが、むしろ8.1よりは使いやすく、処理効率が上がったのか、操作に対する反応も8.1の時より速くなったのではないかという印象である。

 さらに、前回不具合に思われたYouTUBEとFacebookについても、アドバイス通りに処理したところ無事稼働するものとなった。
 まあこの1年間は取り越し苦労だったのかもしれないが、なんとか滑り込みセーフでのwindows10である。

ノートパソコンの液晶画面が破損!上海で交換

 先週末、仕事で疲れていたのか非常に痛いミスを犯してしまった。

 ノートパソコンのキーボード上に、無線マウスのUSBレシーバーを置いたまま勢いよく画面を閉じてしまったのである。
 で、家に着くまでそのことに気がつかず、家に着いて画面を開いた時に気づき「やっちまった」の心理状態になったのである。
 この時点で完全に手遅れで、画面の左1/3が映らない状態だった。

液晶画面破損

 映らないだけでなく直接破損した場所から水平に、一応まだ見える場所にも線が入ってしまっている状態だった。

 まあ2/3がまだ見える状態だったのが幸いと言えば幸いで、タスクバーを右端に移動させ、デスクトップ上のアイコンも手探りで見えるエリアに移動させたところ、不便ではあるがパソコンとして機能は果たせる状態にはなった。
 
 さて、ここからどうしようと考えた。

 画面は醜くてもデータなどが壊れたわけではないので、液晶だけを交換すればよいのだが、問題はどこで修理するかである。

 メーカー保証期間内なので、日本に持ち帰って修理を依頼することも可能だが、当たり前だが上海にいる私にとっては飛行機代がかかるし、恐らく自己責任ミスなので修理代も全てはカバーされないだろう。

 さらに修理に数週間も預けられるほどにはパソコンを手放せないのが自分の生活である。

 しかも、そうやって費用を積み重ねていくと新品買えてしまうほどの費用になりそうなのだが、データが壊れていないのに買い換えるのもまた勿体ない話である。

 で、いろいろ調べて行くと、日本国内で比較的安価でPC修理を行ってくれるところがあった。

 液晶交換で1万5千円程度とのこと。

 しかしこれとて飛行機代を考えると、春秋航空の安い便を使ったとしてもそれなりの出費となる。
 まあ年末には一時帰国したいと考えていたので、それを前倒しすればよいとも言えるのだが、仕事のスケジュールもお金もちょっと予定外の運用が必要になってしまう。

 逆に液晶が割れてみっともないことだけを我慢すれば、機能自体は暫定的に使用できないわけではないので年末まで我慢できるかなとも思ったが、やはり使いにくいのは否めないので早く直したかった。

 で、もし上海で修理した場合はどのくらいかかるのかを知りたく、こちらの友人に相談したところ、知合いの修理屋さんに電話をしてくれることになった。
 尋ねてもらったところ正規品で500元程度で交換できることのこと。

 かなり安い!
 
 まあ、品質に多少の不安はあるが帰国して飛行機代をかけることを考えたら、この価格でできるなら御の字であり、早速芙蓉江路にあるそのお店に行ってきた。

 芙蓉江路と天山路の角にあるいわゆる電脳城の3階(中二階があるので2階のような場所)の修理専門店である。
 行ってみると、修理専門店らしく中古のノートPCがずらっと棚に積まれて並んでおり、逆に新品らしきものはPCカバーなどのアクセサリーだけだった。

 で、早速中にいたお兄ちゃんに声をかけて、PCを起動し症状を見てもらうと、状況を理解したようで女性社長?を呼んだ。
 やって来たのは30歳前後のおばちゃんので、棚から新品の液晶画面を取り出した。
 5mm幅程度のアクリル板のようなものが、液晶画面らしくサイズもちょうどぴったり合うようだった。
 値段を訊くと420元とのこと。

 聞いていたより安く非常にほっとした。
 まあ安いというのは品質が悪いリスクもあり必ずしも安心できることではないが、予算の無い私にはあり難い。
早速やってもらい、30分ほどで無事交換終了。

 PCを起動してみると無事フル画面表示されている。

液晶画面復活

 やや、明るすぎるのと画質が落ちている面もあるかなという印象だが、とりあえずは全く問題なく、そのまま清算をし持ち帰った。

 液晶の質というのは、恐らく発熱や消費電力(バッテリーの持ち)の面で今後影響を及ぼす可能性はあり、パソコンの寿命を縮めるような可能性があるかも知れない面はあり、安いから、映るからだけでは評価できないのだが、多少品質は悪くても映らないよりは100倍マシとも言えるのである。

 また、メーカー以外で交換したためメーカー保証も今後受けられないの状況とはなったが、まあパソコンなしでは仕事も生活も出来ない私にとっては目先の表示が大事であり、将来のことは将来考えるしかないのであり、今回は何とかこの程度の出費で済んで助かったのである。