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過去ブログのワードプレスへの移行作業

 現在合間を見ては、引っ越し前の過去のブログを少しずつ現在のシステムへ乗せ換える作業をしている。

 何故こんな手間のかかることをしているかというと、読み返すとなかなか我がブログながら興味深いことを取り上げていて、もう少しネット上で晒せる状態にしておきたいからである。 

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 現在の状態だと一応ネット上に公開されている状態とは言え、それぞれHTMLの単独ページで保管している状態なので、ほぼ倉庫の中に眠っている状態とあまり変わりなく、検索エンジンではあまり引っかからない状態になってしまっている。

 これをワードプレスのデータベースに載せることにより、プラグインを使って関連記事にその記事へのリンクを自動的に表示させたり、カテゴリ分類によるリンクで、閲覧者がそのページにたどり着きやすいルートを確保することが可能になるのである。

 また直接の閲覧だけでなく、ワードプレスで扱うことにより、カテゴリやタグの活用で、検索エンジンのクローラーが回りやすくなり、SEOという点でも非常に効果が出やすい

 ウェブサイトにとってはページ数のボリュームこそが一番のパワー源であり、SEOの強力な武器となるため、同じシステムに文章を載せかえることによって、ブログ全体としてまとまったパワーを持てるのである。

 さらにワードプレスで扱うことによって、そのボリュームパワーは加速度的に上昇が可能(うまく設定すればの話だが、、、)になるので、時間をかけても載せ換えることに意味があるのである。

 とはいえ、過去ページは数えてみると1300ページ近くあり、現在ようやく半分をちょっとを超えたような段階である。

 単純にコピペだけでも良いような物だが、いちおうSEOを考えて色々タグ付けなどの作業をしながら進めているので、思いのほか時間がかかる。

 しかも過去の自分の文章をいちいち読み返しながら自分の過去の歴史などを思い出しつつ作業をしているので、なかなか進まない。
 過去10年の自分の上海生活を振り返る気分になっている。

 誤字や文体のブレなども数多く見つかり、どうにも恥ずかしいので校正も入れつつやっているので、1文章あたり結構な作業量となるのである。

 さらに日付設定を忘れて過去文章が最新の状態などに出てしまうこともしばしばで、恐らく古いネタのタイトルで引かれてクリックしてしまった方も少なくなく、開いてくれた方にちょっと申し訳ないという状況も発生している。

 まあ個人作業なのでいつまでという期限はないものの、夏までには終えたいこの作業である。


過熱する舛添タタキ、誰が彼を排除しようとしてるのか?

  先々月あたりからか、東京都の舛添知事がマスコミから急に追及を受けだしている。

 発端は、都知事一行のロンドン・パリ訪問費が20人で5000万円もかかったという話で、一人あたり250万円もかかる出張費が高すぎるという話である。
 次に出てきたのがNY訪問の際のホテル代1泊15万円が高すぎるという話。

 3番目が、毎週末に都の公用車で湯河原の個人事務所へ通っていたという問題で、熊本地震と合い重なって、危機管理への認識と公用車利用の是非を問われた。

 そして、つい先日出たのが参議院議員時代の所属政治団体の事務所費用の家族旅行への流用疑惑である。

 これらは全て、庶民の金銭感覚から大幅にずれていることを問う話で、舛添氏の都知事としての資質を疑うような論調一色になっている。

 しかしである。

 どうもこれらの一連の報道を見ていると、舛添氏本人のイメージダウンをひたすら狙ったマスコミ全体のネガティブキャンペーンのように映る。

 まあ舛添氏の肩を持とうということではないが、少なくとも最後の政治資金問題を除けば、前の3つは確かに庶民感覚とかけ離れたお金の使い方だったり、有権者の感覚とは違う活動ではあったにしろ、特に強い違法性や犯罪性のある問題ではないと整理することが出来る。

 いずれも隠れて違法なことにお金を使っていたわけではないし、公に適法との認識でルールに則って処理されていたもので、例えば同時期に逮捕された甘利明議員へ対する疑惑とは、法律的な違法性は随分と異なる。

 もちろん仮に彼の経費規模が適正でないと都民が判断するならば、それはそれで運用ルールを変えるなど是正は必要で、彼にも従ってもらう必要はあるが、少なくとも現時点までは合法として扱われてきたことである。

 まあ最後に出てきた議員時代の政治資金の問題だけは違法性へ繋がる話ではあるのだが、都知事になった今のタイミングで3年前の話が今更持ち出されるのは、どうも不思議なタイミングなのである。
 
 本来こういった弱みは政治家なら誰でも一つや二つ持っていると思われるが、不思議なことに、その情報が世間に出てくるのはその事象が発生した時ではなく、相手にとって一番ダメージが大きく効果的なタイミングを見計らって世間に刺客ネタとして出てくる。

 そこで今回の流れを思い起こしてみると今年(2016年)になって突如昨年の出張経費の問題が持ち上がり、その後の同様ネタ連発で舛添批判の温度が高まってきたところで、過去の違法疑惑が持ちだされており、実にタイミングが良い。

 つまり、今回の家族旅行疑惑は、誰かが何らかの意図を持って最終的にこのタイミングでリークされた可能性があると推測できるということになる。

 何故、舛添氏がこのタイミングでそんなターゲットとなるのか?
 
 恐らく2020年の東京オリンピックに向けて、舛添氏の存在が邪魔だと感じている勢力がどこかにあるような気がするのである。

 競技施設建設に絡む利権だったり、2020年のオリンピック開催時点の東京の顔の名誉を狙っている存在が、舛添氏を引きずり降ろそうとしているのではないか、そんな印象を感じる。

 例えば新国立競技場建設に向けて舛添氏は都の予算を出し渋った経緯があり、それ以外も仮設競技場建設で経費を懸命に削ろうと努力しているとの趣旨の発言もしており、オリンピック予算増加に抵抗する存在となっている。
 つまり舛添氏は国の言うことをあまり聞かない存在であるわけで、オリンピック利権を狙う勢力からは邪魔な存在だと思われていても不思議ではなく、彼を排除したい勢力が今回の情報をリークしたかもしれないという憶測が成り立つ。

 それが証拠に、舛添氏の外遊費が問題になる一方で、ゴールデンウィークに出かけた安倍首相をはじめとする日本政府の閣僚の外遊は、日刊ゲンダイがほんのちょっと取り上げただけで、あれだけ派手に舛添氏の経費を叩いた産経新聞などの大手マスコミはほとんど反応していないのである。

 明らかに偏った報道姿勢というか、かの舛添氏の出張経費報道が、行政経費の問題ではなく舛添氏個人を叩くことが狙いであったと疑わせる状況となっている。

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 実はこういった都知事下ろしの騒動は今回が初めてではなく、前任の猪瀬さんの時もやはり新国立競技場の建設費を巡って、予算縮小を宣言したとたんに件の5000万スキャンダルが発覚し、辞任に追い込まれた。
 しかも猪瀬さんの時は、結局賄賂性が認められないにも関わらず、5000万の借金に対して、公職選挙法の政治資金規制を適用され、2014年から公民権の停止5年(2019年まで)という処分を食らうことになり、東京オリンピックに向けて実質何も口が出せない立場に追い込まれたのである。

 そしてもう一人、前回の都知事選で4位ながら65万票を取った田母神俊雄氏も結局今年になって公職選挙法違反で失脚することになり、次回の出馬は出来ない状況になって、有力候補の一人から脱落した。
 田母神氏は政治的な右左という意味で言えば国政よりの右だが、現政権と仲よくしている印象はなく、ひょっとすると次回の都知事選のために保守層を取られないように布石を打たれて封じ込められてしまった可能性がある。

 さらに前回の候補者で言えば残りの有力者は宇都宮健児氏と細川護熙氏だが、細川氏はもう高齢の78歳でこれから都知事は難しいだろう。
 宇都宮氏は社民・共産系なのでスキャンダルで潰されることはないと思うが、共産アレルギーを煽られるとやはり選挙は苦しく、これにより前回の都知事選有力候補者は現職の舛添氏が潰れれば、実は既に誰も残らない状況となっている。

 そしてここでこのまま現職の舛添都知事タタキが続けば、辞任あるいはリコール、もしくは次の都知事選挙(2018年)まで辞任せずに済んだとしても再選は厳しいと予想され、2020年の東京オリンピックの顔としては残れないことになる。

 すると、舛添氏の後を継いだ次の新任都知事が必然的に2020年東京オリンピックの顔としての都知事になる。

 もし今年2016年に都知事選挙が行われても任期は4年であるから、新都知事は2020年までは東京の顔としていられることになる。
 つまり、舛添さんを引きずり降ろして新都知事になろうとする人にとって、オリンピックまでのカレンダーの上で今年は動き始めるタイミングとしてとても重要な時期だといえるのである。

 そういった意味で今年2016年になって突然とも思える「舛添タタキ、舛添潰し」が始まっているのは、ポスト舛添を狙う誰かの策略なのではないかという気がしており偶然では無いような気がするのである。

中国連休・円高連動説が継続中

 日本のカレンダーはGWが一応一段落したので、今日を休まないで久しぶりに出勤されている方もそれなりにいると察せられる。
(今日も休んで大型連休の方も大勢いるだろうが、、、)

 そして中国でも5月1日の労働節(メーデー)に合わせた連休がささやかながら組まれており、土日プラス5月2日の三連休となり、この休みに合わせて日本を含め海外に出かける人も大勢いた。

 さて、以前から最近の円高について何度か書いてきたが、2月に書いたブログで中国の連休の度に円高が進むのではないかという予測を書いたのだが、今回の連休でも見事に円高が進み再び105~106円台に達する結果となった。

 人民元レート

 まあ円高の真の原因については別のところにあると言われており、自分自身はそれを覆すだけの材料も根拠も持ち合わせていないので、抗うつもりもないが、少なくともタイミングだけは今回も一致してしまった状況になっている。

 しかも今回の連休は今までに比べ、関税政策の変更もあってか訪日観光の爆買いの規模も小さいと言われ、それ故か円高の進行幅も連休スタート時こそ2~3円のレンジで一気に動いたがそれ以外は小幅な値動きとなっており、やはり奇妙な一致が見られる。

 繰り返すが、円高=爆買い原因説をそれほど強烈に押しているわけでもないのだが、こうもタイミングが一致してしまうとひょっとするとという意識が頭をもたげないわけでもない。

浦東空港の荷物検査

浦東空港の荷物検査

 さあ、この傾向が続くとすると次の契機は6月9日の端午節休暇となると思われるが、果たしていかがであろうか?