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引っ越しは完全犯罪?

 故あって、またまた引っ越しすることになった。
 私は転勤族でもないのに生まれてこの方、非常に引越の多い人生となっていて、果たして人生何度目の引越だろうと数えるのも面倒なほど引越をしている。

 こんなに引越をしていると、さぞかし引越のベテランになったと他人から思われそうだが、まあ引越をしたことのない人よりは慣れているかもしれないが、自分としては何度繰り返しても慣れないのがこの引越である。

 で、ここ数日は引越をするための準備に追われているのだが、引越とは部屋から自分の痕跡を消し去る作業だという気がする。

 つまり、借りる前の状態になるべく近づけて返す必要があるわけで、自分がこの部屋にいた痕跡を可能な限り消してから、大家さんに明け渡し次の人に借りてもらうようにする努力をするわけである。

 まあ所詮貸家なのであまり気を遣いすぎるもどうかと思うが、次の人が入って来た時に、前に住んでいた人がどんな人かというのを想像させては非常に申し訳けないような気がするのである。

 そのため台所やトイレを誰かが使ったとは思われないような状態まで綺麗にしてから退出することになる。

  自分のいた痕跡を消し姿を消す、言うなれば完全犯罪に挑戦しているような気分になるのが、この引越前の準備作業である。

 この痕跡を消す作業、自分がいた証拠を一定の時間を暮した部屋から消すのはちょっと悲しい面もあるが、借家を転々とする限り避けがたいことではあり、借りる人同士のお互いのルールであるとも思うので、仕方ない。

 そんなことを考えながら今日も黙々と掃除を続けている。

ササクレと手袋

 今回引っ越し作業や掃除をしている時に、ササクレが多く出来た。
 このような作業をすると、いつもササクレが出来てしまうのでいつも不思議に思っていた。

 普段ラクをして生きている分だけ指先が鍛えられていないのかなとかそんなことも考えてみたが、どうも説明がつかない。

 何故かなあと思ってネットで調べたところ、ササクレとは単なる硬い皮膚とか爪ではなく、指の皮膚の部分の炎症によって起きてしまっていることのようだ。

 つまり指先の隙間から殺菌が入り、炎症が起きてしまっているらしい。

「おおそういうことだったのか!」

 この回答に結構納得した。

 確かにササクレがある時は、ササクレのある指全体の動きが鈍く、パソコンのキーボード作業などに何となく支障があったのだが、ここに原因があったようである。

 これまでは主婦などが指先の肌荒れを嫌ってビニル手袋などで作業する姿をテレビなどでよく見るが、自分としては手先の肌荒れはあまり気にしないので手袋など不要だと思っていたのだが、今回の情報によりどうも肌荒れだけでは済まされないらしいということに気が付いて改めて手袋の重要性を感じた。

 まあ結局今回の引っ越しは結局手袋なしで乗り切ったが、指先や指の健康を考えたら例え軍手でもしないよりした方が全然良いという感じのようだ。


ようやくクシャミ止まる

 今月に入って、、、つまり引っ越し準備を始めたころからずっと毎日のようにクシャミが止まらずグジュグジュしていたのだが、今日はようやくクシャミが止まった。

 引っ越しの荷物の整理は埃っぽくなるのは分かっていたので、マスクをして作業をしていたが、それでも防ぎきれずクシャミを連発していた。

 また季節柄、ブタクサなどのアレルギーは元からあるので、それも刺激していたとは思われる。

 クシャミをするとその瞬間に体のあちこちに余計な力が入ったりするので、身体もだるくなるし、何となく痛い場所もあり、クシャミから派生する副作用に結構辛い思いをしていた。

 2~3日前は特にひどい状態だったが、抗アレルギー剤を飲んだらようやくピタッと止まった。

 前回薬を飲んだ時は引っ越しの真っ最中だったので、クシャミは止まったような気もするが、身体はまだダルかったのだが今回はそういうこともなく止まった、

 まあ引っ越しの疲れから脱出しつつもあり、その効果もあったのかも知れない。

 数日前に引っ越し後初のようやくまともな掃除を行なったり、段ボールなどの引っ越し荷物が整理されつつあるので、新しい部屋の埃もかなり減ってきた感がある。

 また竹炭を部屋の隅において、シックハウス系の対応も行なった、などなど環境も整ってきたこともあり身体は楽になっている。

 まあ、これで薬を飲むのを止めてもクシャミは収まるんじゃないかと期待しているがどうであろうか?


ようやくインターネット再開通

 引っ越しから一週間、ようやくインターネットを開通させることが出来た。

 モバイルでの累積通信量が900Mを超え、1Gまであと僅かというところで何とか間にあった。

 で、キャリアだが、取りあえず選択したのは結局従来の中国電信の光回線の20Mbpsのほうであった。

 まあ東方有線の価格は魅力だったのだが、日本へのアクセスについて検証する時間が無く、仕事に必要なサイトで万が一接続できないサイトがあったりすると仕事に影響が出るので、キャリアを変えるのはちょっと怖かったというのものある。

 それにFAXを繋ぐ電話回線の方案も決めきれなかったため、まずは初期投資の少ない旧回線の移動で凌ぐことにした。

 さてさて、開通してすぐに日本のスピードテストサイトで速度チェックをしたところ9M程出ていたのですこぶる快調である。

 特にこの1週間はモバイル接続だったので、良くて1Mbps程度だったと思われ約10倍くらい差があるので速度の差は歴然である。

 依然の部屋でもそれなりに6~7Mbpsスピードが出ていたが、時間帯によっては500Kbpsに満たない時があるなど波があったが、今度の部屋は何となくそういう波は無さそうな気がしている。

 取りあえずはネットが開通して、生活が落ち着きそうである。

 最近はテレビよりインターネットが生活必需品のような気がしている。


中国で初めての東枕

 引っ越してみて初めて気が付いたことであるが、今回の部屋はベッドの向きが東枕になっている。

 以前の部屋は西枕だった。

 過去を振り返って思い出してみると、中国へ来て以来ずっと西枕で寝ていたような気がする。

 いや、それ以前の日本の生活でもあまり東枕では寝た記憶がないような気がする。

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 まあ、枕が西だとか東だとかそんなことにどれだけの意味があるのかどうか分からないが、占い的なまやかしで考えると言うよりも、人間の身体が地球上で生きる物質であり、その60%が水分であることを考えると、休息を取る時間の寝る角度が、身体に何らかの影響を与えることがあっても不思議ではないと考えることはできる。

 そして南北には地磁気があり、血液の流れに影響を及ぼしたりフレミングの法則のような物理的反応が僅かでもそこにあると考えれば、昔から言われていること全てが迷信とも言い切れず、睡眠の向きというのは気にすることが可能ならば、従っていても損はないような気がする。

 そこで、ネットで色々調べてみると、まず俗に言われる北枕というのは実は決して悪くないようで、頭寒足熱の考えに沿えば理に適っており、死人を北枕に寝かせるのは再生を願うからだと言う事で決して悪い事ではないようだが、死人を寝かせる方角という悪いイメージだけが残ってしまい忌み嫌われているのが実態のようである。

 そして西枕も悪くない方向だが、熟睡しやすく落ち着きを得られる方角と言われる。
 これは推測してみれば西日の当たっていた西側は布団が温められており眠りやすく、朝日がなかなか顔にあたらないから目覚めが遅くなるからではないかと推測している。 で、肝心の東枕だが発展の方角とか早起きの方角とも言われるようだ。

 これは東からの太陽が早く顔に当たるため、早く目覚めることができ、早く目覚めれば早く仕事を稼働できれば人より早く発展できるし健康的な生活を送れる、そんな理由があるのではないかと思っている。

 残念ながら今度の新居には東側には窓がないため同様の効果が期待できるか分からないが、ただ東側に頭があるということは、地球の自転方向を考えると体は頭の方向に動いていることになり、血液の流れは足へ向かい頭に血が上らない状態で眠れるのではないかと考えると、それが健康に何らかの影響を及ぼす面もあるような気がしている。

 最後に南枕だがあまり熟睡できない方角のようで、常に顔に光があたっているからなのか栄誉・人気とかという面では良いようだが健康には不向きらしい。

 まあ信じるか信じないかはともかく、今回枕の向きが変わったことで何らかの発展があることを是非祈りたい。