Monthly Archives: 9月 2008

どんな休日にでも働いている人はいる

実は私の会社は中国にあるが日本の顧客対応のため日本人は日本の暦で休むことになった。
当たり前だが国慶節であろうが、春節であろうがどんな休日であっても働いている人はいる。
テレビやラジオの放送局、バスや地下鉄の交通機関、観光地の人、掃除のおじさん、電力会社、警察や消防関係、病院などなど。

 もちろん交代で休みはとるのだろうが、常に誰かが働かいていかなければ社会が回っていかない。社会が便利になっていくたびにコンビニ、ATMなど24時間稼動のものが増えていく。
 その便利さ享受できることは大変幸せではあるが、その分どこかで休日に働く人が増えていき、夜中に働く人が増えていく。休日を休日として休める人がどんどん減り、昼間だけ働く人がどんどん減っていく。

 社会の基幹部分だけが動いているうちはいいけれど、一般的な営利サービス企業が休日に動き始めてしまうと国やカレンダーで定める休みって何だという状態に陥ってくる。

正月休みだの、ゴールデンウィークって言葉が有名無実になってくるような気がする。どんどん社会の世俗文化が崩壊していき、その世俗文化を商機として捉えていたようにみえた企業が自らその状況を壊しているような気がする。
 社会のために休日に働く人は使命感を持って働く誇りを持てそうだが、会社のために働かされる人ってのはちょっとかわいそうな気がする。

 近年の日本の正月にスーパーが営業している状況を見てそのように思う。

 私のように既に日本の文化が崩壊している人間にとっては、まあトータルで辻褄が合えばいいと思っているのだが、それとて世間一般の世俗習慣の流れがあってこその相対的なスタンスであり、世間一般の習慣が崩壊してしまえば、私も世俗習慣を崩壊させている一部に思われてしまうことがとても心苦しい。 
 そう考えると休日や夜中に過剰なサービスを求めてはいけないように思う。

初産みから20個目までの卵

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鶏肉を売り出したいというある方の招きで、某農場を訪れたときのことである。
そこでその鶏肉とともに試食として食卓に上がった卵が、写真の卵である。

これは今回の商談とは直接関係ないものだが、市場では貴重なものというものらしくご相伴にあずかることになった。
 これは鶏の親鳥が初めに産む卵、大体20番目までの卵を日本では「初産み卵」と呼び、通常の卵とは区別され、高価な値段で取引されているという。
普通我々が目にする卵より小さく、栄養価も高いらしい。
 この初産み卵以降、卵はだんだん大ききなっていくという。

 今回はゆで卵で料理されていたが、確かに味は濃厚で非常においしかった。

この卵自身はこの農場の生産数ではビジネスレベルに載せるのは難しいそうだが、
鶏肉のほうも非常においしくいい話が広がることを望みたい。

ドラゴンボールの影山ヒロノブ登場

この夏、故あってドラゴンボールのDVDを買い込み一夏中暇さえあれば、DVDを見続け、なんとその総トータル408話を最近見終えてしまった。
時間にして約200時間近くの消費である。しかもオリンピック放送の合間を見ての鑑賞である。
私はマニアではないが、テレビ放送はリアルタイムでほとんど見なかったので今回はまって一挙に見てしまった。
(よく考えると悲しい夏だ、、、)
そんな状態なので頭の中はすっかりドラゴンボールワールドになってしまっていたのだが、そんな中昨日、そのドラゴンボールの主題歌を歌っていた影山ヒロノブさんが静安寺の久光百貨店前のイベントスペースにやってきた。
実は昨年の初夏にも彼は一度上海新天地ARKにやってきており、私は友人の招待で彼のライブを見てはいたのだが、このドラゴンボールの曲を含め、まったく彼の曲を知らないままライブに参加していた。
つまり馬の耳に念仏状態だったのであまり価値を感じず曲を聴いていたので感激も何もなかった。

景山ヒロノブさん

景山ヒロノブさん

ところが、今回頭の中がすっかりドラゴンボールワールドに犯されている状態で、昨日のイベントに遭遇したのである。
彼が来るのは聞いていたのだが、特別執着していたつもりもなく、スケジュールまではチェックしていたわけではない。
なので、わざわざそのタイミングを狙っていったわけではないのだが、今回いざ生本人に遭遇してみて想像以上に舞い上がっていた自分がいた。
ほぼ同じタイミングで来ていたエビちゃんにはあまり食指が動かなかったのと比べると、いかにいま自分がドラゴンボールに偏っていたのかが良くわかる。

景山ヒロノブさん

景山ヒロノブさん

というより、あれだけ世間を席巻したヒット曲の生ライブというのはそうそう聞けるものではないという音楽好きの私の性分にピンポイントでヒットしてしまったのが本音のような気がする。

景山ヒロノブさん

景山ヒロノブさん

そのドラゴンボールの主題曲「CHA-LA HEAD-CHA-LA」は本人にとっても人生を変えた大事な曲といっていた。
そんな曲を生で聴けたのはひとつの貴重な体験である。