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醗酵黒にんにく香醋で倦怠感脱出の効果

 半年前に一時帰国した際に、マツモトキヨシで購入したサプリがこのオリヒロ社さんの「醗酵黒にんにく香醋」。

醗酵黒にんにく香醋

 そもそも最近歳をとってきたのか、日々身体が重い状態が続いていたため、仕事にも影響が出始めて突破口になればと思い飲み始めたのである。

 で、飲み始め当初はあまり体調の回復を意識することなく、復調していったので本当にこのサプリの影響なのかどうかわからなかった。

 そうこうするうちに、最初の1パック(45日分)を飲み切ってしまい、摂取が途絶えた。

 すると、途端に倦怠感が戻ってきてしまい、このサプリが効いていたんだということを思い知らされたのである。
 結局そのままでは倦怠感は一向に良くなる気配がなく、やはりこのサプリに頼ることにして、慌てて日本を行き来している友人に買ってきてもらい、再度飲み始めた。

 するとやはり、また体が軽くなったのである。

 うわぁ、これはサプリの効果で大変ありがたいと思うと同時に、半分麻薬のようなもので、このサプリを飲み続けないと体調は維持できないのかなと思うと寂しいものがある。
 しかしとにかく、このサプリを飲み続けているうちは体が軽いのである。

このサプリは、長野県産のにんにくと、中国の雲南省禄豊地方で獲れたもち米から作られた香醋を粉末化してパッキングしたものとのこと。
 ネット上のレビューを見ると中国産ということで不安を感じている方もいるようだが、上海で暮らすこちらには中国の香酢がうまいことはよくわかっているし、中国産と言われても抵抗感がない。

醗酵黒にんにく香酢 裏

 価格はネット通販の表示価格によると1パック180粒45日分で1500~2000円程度で、月当たり1000~1300円といったところで、まあお手頃だろう。

 とは言え個人的にはなかなか日本に帰る機会が少ないので、転送サービスなどを利用して取り寄せたり友人に頼んだりしているため、私の購入費用はもう少し割高になっている。

 しかしながら体調維持にこの程度の価格で済むならはこの「醗酵黒にんにく香醋」は手放せなくなっている。
 まあ誰の体質に合うものであるかどうかはわからないが、身体が重いと感じている人は試してみる価値は大だと思う。


喘息悪化

 世間で台風だ地震だと自然災害に騒いでいる最中、個人的には気管支炎というか喘息の悪化の苦しみにあえいでいた。
 まあ正確に言うと被害があったころは、まだそれほど深刻ではなく週末に向かって悪化したという感じである。

 胸がムズムズするというか、何か奥のほうにひっかっかっているような気持ち悪い状態で咳をするたびに痰がでる。

 というか痰を外に出したくて身体が咳という反応をするような状況である。

 ちなみに中国語でも喘息は「喘息(chuan3xi1)」である

 そして、上海の悪い空気がさらに苦しさを刺激する。
 もともとそれほど良くない空気状況の上に、周囲には喫煙者がわんさかといる。
 
 一応オフィス内では禁煙になっているのだが、同僚はこっそり吸っている。
 なぜ注意しないかと言えば、同僚一人注意しても仕方ないほど、廊下へ出ればよその会社の人間がたばこを吸っているので同僚一人の問題ではないのである。

 そして、ビルの入り口でもここは屋外だと言わんばかりに、パカパカ吸っており、出入りする人々を煙のカーテンで出迎える。
 こういう環境で年中過ごせば、おのずと呼吸器系等には悪い影響が出る。

 おかげで上海に来てから年に2回ほど、呼吸器系等の悪化に悩まされるようになった。
 
 一応対処法は覚えてしまったので、それを実践する。

 鼻水が多いので副鼻腔炎関連の処置である。
 アレルギー薬と、痰きりの薬、あとは咳止めと消炎剤である。

 このパターンである程度は楽になる。
 しかし、睡眠中に発作的に起きる咳は苦しいし、全身に力が入るので筋肉痛にもなる。

 今回どうやらこの咳で力が入り過ぎて、お腹のへその下の部分に黒っぽい内出血のような痣が出来てしまった。

 不思議な場所だったので最初は原因が分からなく、ネットで症例を色々調べてみても類似症例は出てこなかったのだが、内臓疾患が原因ではないような印象である。
 で、今のところ見つけた結論としては腹直筋の断裂、或いは損傷なのではないかという判断になっている。
 腹直筋とは、いわゆるマッチョのひとが自慢するシックスパックの筋肉であり、真ん中で腱でつながっているのだが、その真ん中の部分が損傷したという見立てである。

 見たこともない症状なので油断は禁物だが、患部は外傷的痛みはあっても、それ以外はなさそうなのでとりあえず様子見である。

 で、咳の方もなかなか止まらない。
なにか悪いウィルスでも吸い込んだかなぁと思考を凝らしながら咳に耐えている現在である。

上海のローカル歯科で親知らずを抜く その1

昨年の秋くらいだったろうか、奥歯や顔のあちこちに痛みが走るようになっていて、仕事上の思考能力に影響を与えるようになっていた。
歯の付け根などに痛みがあったので、歯槽膿漏や歯肉炎の類なのはわかったので、薬と薬用歯磨きなどで何とかごまかしごまかし凌いでいた。

薬用歯磨き粉 システマ

当初は夜も眠れないほどの痛みが走ることもあり、痛みのひどいときは件のロキソニンで痛みを抑え乗り切っていた。

なるべく医者にはかかりたくない一心で、薬を根気よく飲み続けた結果、年明けには痛みはだいぶ和らぎかなり改善する状況になってきてはいた。
いつも薬を買いに行く薬局にも、「なかなか治らないねー」、と言われつつも改善はしてるからと言って薬を買い続けていた。

ところがである。

前回、副鼻腔炎の件でも書いたが、今月4月2日の寒い日での服装の失敗で体調を崩してしまったのである。

その結果、抵抗力が落ち、頭痛や副鼻腔炎とともに歯の周りの炎症も再発し、つらい痛みに襲われた。
その結構な痛みにとうとうギブアップし、歯は根治させなければ行けないと思い、親知らずの治療に関するネット情報などを調べ始めた。

それらの情報を総合すると、恐らく自分の「親知らず」は横倒しになっている状態と見られ、周りの歯に悪影響を与えている状態なので、抜いてしまうのがベストだという判断になった。
歯を抜くのを決めた配位が、その時点で一時帰国が決まっていたので帰国時に日本抜いてしまうことも考えたが、術後の抜糸までの期間に足りないことから、上海市内での抜歯を模索することにした。

SNS上で上海の歯科の情報を募ったところ、日系病院や上海の病院が集まり、第9病院が良いだの推薦があった。

ただ、これらは実際に利用したという話があまりなく、結局はある友人が利用したことのあるというローカルの私設歯科医院に行くことにした。
その友人情報によると、日本語が通じて、優しい先生とのこと。

調べてみると、一応ホームページが見つかり、予約機能もあるのだが、機能しているのかはちょっと怪しかった。

まあダメ元で、ネット上から予約を入れつつ帰国直前の日に医院に行ってみた。

地図と住所を頼りに行ってみると、幹線道路沿いの商業棟ビルの端から2階に上がるような立地条件の病院で、入り口の階段口にコピー業者が業務をやっているようなどローカルな環境だった。

ここに本当に歯医者があるのかと若干不安を感じながら、階段があがるとちゃんと受付があった。

ロビーに入った瞬間には受付には誰もいなかったが、慌てて看護婦さんが戻ってきて対応してくれた。
結局、案の定ネットからの予約は成立しておらず、その日は予約でいっぱいということで、改めて予約をとって訪れることになった。

そして一時帰国から戻ったあとに、改めて診察を受けに伺った。
診てくれたのはベテランの中国人女性の歯医者さんだったが、日本語が流暢で物腰の柔らかい方だった。

事前に親知らずの件は伝えてあったので、先生はちょっと口の中を確認すると、すぐにレントゲン撮影を指示された。

すぐに私は看護婦さんに連れられて3階のレントゲン室に連れて行かれ撮影した。
歯専用のレントゲン設備らしく、視力検査のような台に顎を乗せて、歯の写真を撮られたのである。

で改めて2階の診察室に戻り、撮ったばかりの写真を確認すると、レントゲン写真に写っていた私の親知らずは見事に横倒しになっていた。
そればかりか隣の歯(7番)にも寄りかかっていて、接触部が虫歯のような状態になっているとのこと。

結局やはり抜歯しましょうとなった。

その日のうちに抜歯という話もあったが、抜歯には力が必要なので、男性の専門医を呼ぶということになり、その場で電話をしたが繋がらなかったので改めてということになった。

結局その日の診察はそれで終わりで、翌週の午後を予約し、帰り際に抜歯の前日から飲んでほしいという抗生物質と痛み止めをもらい精算した。
 130元の費用だった。

ちなみに抜歯の日は大体いくら掛かるのかをその場で尋ねたところ、7番の歯のこともあり本来1500元くらいかかるが、安くしておくので麻酔代50元と合わせて1050元くらいとのこと。

歯医者で値段交渉や値引きが可能のような口ぶりにちょと驚いたが、まあそれが実際安いのか高いのかわからなかったが、事前リサーチからすると金額は想定内であり費用目安が分かったことに安心した。

さあいよいよ翌週は抜歯である。(つづく)