Tag Archives: 疲労

人参烏龍茶

人参烏龍茶

人参烏龍茶

 以前人からもらって飲んで、非常に気に入ったお茶の一つに「人参烏龍」というものがあった。

 飲み切ってから自分で買いに行こうと思っていたのだが、瞬く間に名前を失念してしまって、スーパーなどでお茶の葉コーナーを見ても、ピンとくるものが無くかなり長い間買いそびれていた。

 スーパーでは台湾の凍頂烏龍は良く見かけるのでそれかなとかとも思ったが、ネットで説明を読む限り、イメージと違う感じだったのである。
 
 で、先日たまたま田子坊の臻茶林さんを訪れた時に見つけ思い出したたのが、この人参烏龍であった。

臻茶林店内

臻茶林店内

 お店で試飲させてもらうと甘味があり確かに記憶の味と一緒だったのである。

 店の女の子に普通の店でも買えるのかと尋ねると、スーパーとかではあまり売っておらず、お茶専門店じゃないと無いのではないかということだった。

 道理で見つからなかったはずである。

 で、早速購入することにするが、この人参烏龍は普通のお茶に比べるとかなり高く、50gで50元もする。

人参烏龍茶のパッケージ

人参烏龍茶のパッケージ

この人参烏龍の人参とはいわゆる高麗人参のことで滋養強壮に効き、確かに以前飲んだ時は身体にいい影響があったと記憶しているし、それ故の高級茶となっている。

 ネットでその効能を調べてみても
・疲労回復
・中性脂肪やコレステロール値の低下
・脳の血流改善
などなど、私にとってはいいことづくめの効能が並んでおり、まあお茶としては結構高級品だが、日々の健康管理の薬だと思えばそんなに高い物でもないわけで、今後毎日飲み続けようと考えている。

 それ故に ようやく思い出したこの人参烏龍の名を忘れまいと、ここのブログに名前を残すことにしたという次第である。

 皆さんも是非お試しあれ。

左脳を休みたい。

 文章を書くにしろ計算をするにしろ、普段目一杯活用しているのは左右の脳のうち左脳のような気がする。

 日常の一日を振り返っても朝から晩まで左脳が活躍している。

 特に外国に暮らしている私としては中国を読み取るのにもやはり左脳を使う。

 一言くらいのフレーズなら直感的に右脳で拾いとれなくはないが、文章として読み取り、さらにそれを翻訳しようなどと思った時は、日本語の組み立てが始まるので左脳の大活躍となる。

 またエクセルで計算式を組む作業や、HTMLのタグを眺めるのも結構好きな方で、結局は左脳の出番であり、左脳を働かせるのは非常に好きな気がする。

 ただ夢中になっている時は非常に楽しいが、ある時突然思考回路がダウンをする。

 理論的な思考に入ろうとしても脳が拒否反応を起しているような状態になり何も手が付かなくなる時が突然訪れるのである。

 まあいうなれば脳のオーバーヒート状態ということになろうか。

 そんな時は、音楽や映像の出番になる。

 まず同じニュースでも映像つきニュースを見るようにする。

 その方が圧倒的に頭に取り込みやすくなる。

 当たり前のことだというかもしれないが、映像つきのニュースが分かりやすいのは、左脳の論理的思考の負担を軽くしてくれるからであり、映像のインパクトで記憶するのと同時に一方で左脳を休ませることができるのである。

 また左脳を完全に停止して右脳だけで映像や音楽に向き合うのも効果的で、左脳を休ませることができる。

 最近ここしばらく、暑さもあってか脳がオーバーヒート気味であり、左脳を休ませる必要があるような気がしている。

2日後の疲労

 今日は朝から、一昨日の疲労に悩まされている。

 実は昨日も、暑い中それなりに動き回ったのだが、一昨日ほどの炎天下ではなかったし、地下鉄・バス共に比較的冷房の利いた空間を移動していたので、そんなに強い疲労感があったわけではない。

 確かに昨日も夜に少々お腹にものを入れた程度で寝てしまい、まあ暑さにばてた面もあったかも知れないが、引きずるような疲労ではないと思っていた。

 ところが今朝起きて髪を切りに行ったところ全身に気分が悪くなるほどの疲労感が残っていた。

 よほど髪を切るのを止めようと思ったが、汗かきの私は涼しい日を狙って汗をかく量をなるべく減らして髪を切りに行きたいので、今日はチャンスと思い出かけたのだ。
 まあもちろん髪を切っている最中は疲労も何も無かったわけだが、終わってそのまま出歩こうとしても体が動かないし気力もわかない状態だった。

 マッサージでも受けようかと思ったが、時間帯も早くそれを待つ気力さえ失せている感じだったので帰宅して自宅で休むことにした。

 よく歳を取ると筋肉痛が翌日ではなく翌々日になるという話を聞き、私も実際そうなっているのだが、どうも体全体の疲労も同じ仕組みであるような気がする。

 要するに体の機能の回復スピードが20代などの若い時に比べ遅くなっているということであり、身体の疲労も筋肉痛同様に2日後になっていると考えるのが妥当のようだ、

 若い時は遊びに行った週末の翌日の月曜日が辛かった覚えがあるが、最近は火曜日が辛くなっているような気がしており、思い起こせば昔の会社の上司も月曜日はきちんと出勤していたが、火曜日に良く休んでいたような気がする。

 当時は、月曜日は週の頭なので休まないのがビジネスマンの基本と言う精神の下で上司は月曜は無理して踏ん張って出勤し、その反動で火曜日に休んでいたと思っていたが、実は疲労そのものが2日後に来ていたので休んでいたのではないか?その時の上司の年齢に近づいてそう思うようになってきた。

 世の中に年齢別曜日別の休暇取得傾向というデータがあるかどうか調べてみたが、どうもそういう物はないようであったが、調べてみると面白い結果が得られるような気がしている。

 2日後の疲労、今日はそれにちょっと苦しんでいる。

グリシンで睡眠不足解消へ挑戦

友人に頼んであった「グリシン」がようやく日本から手元に届いた。

グリシン

グリシン

グリシンというのは睡眠不足を解消するアミノ酸ということで、疲労回復に役立つらしい。

 但しこのアミノ酸は眠りを深くするだけで、眠れない人を眠れるようにする睡眠薬とは性質を異にするので誤解の無いようお願いしたい。

 つまり眠った時に睡眠を深くし、体の疲労回復を確実する効果があるようで、
故に扱いは薬ではなく食品となっている。

 まあ食品だからと言って100%の安心が出来るものでもないが、副作用が気になる医薬品や漢方薬などに比べよほど安心できるので、例え効果がなくとも損害は購入資金くらいのものである。

 最近寝不足が続く私にこれがどのくらいの効果があるか、身を持って効果を体験したら是非この場で報告したい。

心の問題はやっぱり音楽で回復

 ここ一週間、宴会続きで疲れ気味ということもあってちょっと仕事のテンションが下がっていた。

 しかも睡眠を十分とってもなかなか回復できないでいた。

 体力的にある程度は回復したはずなのに、テンションがあがらない、集中できない、ペースがあがらないのナイナイづくしで、無理をしようとすればするほど空回りで前に進まない状態だった。

 おまけに鼻が詰まりグズグズになり、胸も痛い。

 全く絶望してしまいそうなくらいのテンションの低さだった。

そこで結局ここですがったのはやっぱり音楽だった。

 ここ数日も音楽を聴かなかったわけじゃないが、パソコンのスピーカーを通して聴いていたので、イマイチ頭に響いてこなかったのである。

 そこで改めてヘッドフォンを通して音楽を聴くことにした。

 さてヘッドフォンを、、とその前に綿棒で耳掃除。

 すると出てくる出てくる耳のゴミが、これもテンションを下げていた原因のひとつだったかもしれない。

 さて今日聴きはじめたのは、なんといきなりマーラーの「復活」
1時間半もかかる大曲である。

 壮大で非常に好きな曲なのだが、逆に壮大過ぎて普段の生活の中でちょっとだけ聞くというわけにはいかない曲である。

 私が持っているのは小澤征爾&ボストン響一枚きりなのだが(正確には2枚組だが)、この演奏でこの曲を好きになったわけであり、テンションを取り戻すのは十分である。

 細かい曲目解説はどこか解説資料でも見て頂きたいが、5楽章からフィナーレに向かう荘厳さはすさまじいものがあり、クリスチャンではない私もあの荘厳さの前にはアドレナリンを大量に分泌する。そのテンションといったら申し訳ないが第九の比ではない。

 かつて一回だけ舞台でこの楽章を使ったことがあるが、今になって思うと使いきれていなかったと思う。

 そしてこの曲をたっぷり1時間半聴く。集中力が必要だが気持ちが音楽に乗せられていくので全然苦しくない。そしてフィナーレを迎える。

 聴き終えた後は虚脱感というか、ある意味すっきりした気持ちになる。モヤモヤとした心が洗われたといえば正しいのだろうか。

am500_sc070

 誰でもこの曲で元気が出るとは思わないが、とにかくパワーは凄く鳥肌が立つほど気持ちいいので一度は体験してみてほしい荘厳さである。

 そして私はこの曲のおかげですっかりテンションを取り戻した。

 そうすると鼻のグズグズまでは取れないが、仕事のテンションは随分高まって頭が回るようになった。

 なんと肩こりや指の痛みも随分とれた気がする。

 結局は気持ちの問題だったようである。
 仕事に穴を開けたやつへの恨み辛みがが鬱積していて心が凝り固まってて、そんな気持ちが肩や指先に影響していたようである。

 うーんマーラー様様である。