上海交響楽団ホールが自動車の「ジャガー」と冠提携

先日、いつものように上海交響楽団のコンサートホールにコンサート鑑賞に訪れたところ、何やら見慣れないマークがホールの壁面に描かれていた。 よく見ると、豹のような動物の絵とともに「JAGUAR」と書かれておりホールの名前 Continue Reading →
仕事と家族と音楽と3拍子揃えたい
先日、いつものように上海交響楽団のコンサートホールにコンサート鑑賞に訪れたところ、何やら見慣れないマークがホールの壁面に描かれていた。 よく見ると、豹のような動物の絵とともに「JAGUAR」と書かれておりホールの名前 Continue Reading →
最近、やたらあちこちで商業サービスのサブスクリプション化が進んでいる。 サブスクリプションとは一定料金を支払うことで、製品やサービスを一定期間利用することができるビジネス形式であり、そもそもの英語においては予約購読や定期 Continue Reading →
以前から書いているように、私はブルックナーの交響曲が好きで、そのきっかけとなったのが、故セルジゥ・チェリビダッケ氏率いるミュンヘンフィルの生演奏に接したことである。 (「チェリビダッケのブルックナー7番のライブ映像」) Continue Reading →
社会の中で当たり前のように使われている言葉の誤用の中で、常日頃気になっている言葉がある。 それは男性が自分の配偶者を「嫁」(よめ)と呼ぶ習慣である。 人によってはどこが誤用なのかと反論する言葉もあるかもしれないが、 Continue Reading →
昨日行く予定だったコンサートが5月1日に延期になった。 理由は新型コロナウィルスの感染防止対策とのこと。 昨夜やるはずだったコンサートはピアニストの郎朗がコンチェルトのソリストとして出演するコンサートでちょっと Continue Reading →