端午節句「青空で泳ぐ鯉のぼり」の図は間違い

 5月5日は日本では子供の日で端午の節句となっているが、この端午の節句の風習もやはり日本では改暦によって本来の意味を失ってしまった伝統行事の一つである。  本来、端午節というのは「旧暦の5月5日」に定められていたもので、 Continue Reading →

二十四節気を旧暦と混用してはいけない

 先日、ネットで沖縄の習俗に書かれている記事を読んでいた時、ちょっと微妙な記述を見つけた。  沖縄の伝統行事は、基本的に旧暦の暦に合わせて行い、正月やお盆などを旧暦に合わせて行うとあり、その中に清明節が並列して説明されて Continue Reading →

桃の花の咲かない桃の節句「ひな祭り」

日本では今日3月3日はひな祭りとされている。 ひな祭りは別名「桃の節句」とされて、童謡「うれしいひなまつり」の中でも「…お花をあげましょ、桃の花」と歌詞に歌われている。 しかし、実際には日本でこのひな祭りの時期に桃の花が Continue Reading →

上海は値上げの春

 上海でも春節連休から明け、まだ徐々にではあるものの街に人が戻りつつある。  以前は春節に田舎に帰ったきりで3週間も4週間も戻ってこないケースがあったが、現在の上海では10日~2週間程度の帰郷が平均実態なのではないかとい Continue Reading →

静かな春節

 今日、中国では春節を迎えた。  中国というか、日本が勝手に過去に太陰太陽暦を捨ててしまっただけで、春節の基準となる月齢上の新月の意味では、日本も中国も関係なく今年2019年は今日2月5日が春節となる。  日本でも明治5 Continue Reading →