Monthly Archives: 7月 2012

Fire FoxのGoogle MAPが英語版に??

最近、何故だかわからないがFire Foxで表示するGoogle MAPが英語版になってしまった。
 同じページを違うブラウザで表示すると中国の情報は中国語の地図が表示される。

 うーん何故だろう?

最近のFireFoxのバージョンアップの時の影響だと思うが不思議な現象である。

 ひょっとすると設定で切り替えられるのかも知れないが、今はそれを検証する暇がない。

 ちょっと不思議な現象である。

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(上がFire Fox、下がOperaの表示)

安心して見られたロンドン五輪開会式

 腰を据えてみるつもりはそれほどなかったが結局開会式を見てしまった。

残念ながら日本の放送ではなくCCTVの放送で、やかましい解説付きであったが画像は本物なのでここは外国で見る身としては仕方ない。

 結論から言うと今回のロンドン五輪の開会式は安心して見られたにつきる。

 下手な国威形容のゴリ押しの演出もなく市民スタンスの雰囲気、インチキまがいの合成映像演出もなく自然な流れ、闇に消された映像と花火のごりおし演出もなく人の顔が見えるパフォーマンス、嘘くさい友情の演出ではなく自発的な友好の雰囲気の醸成、何もかも素晴らしく、大人の国のオリンピックだなという感じだった。

 当初ポールマッカートニーあたりが点火の儀式をやるのではないかと予想していたが、過去の名誉に頼らず欲張らず若手に託す当たり、大人の対応で流石グレートブリテンである。

 指揮者ラトルとロンドン響はともかく、そこにミスタービーンを登場させてしまうあたりイギリス流のユーモアもよい。

写真はイメージ

写真はイメージ

 そして参加国一つ一つが持ち寄ったランプを合わせて、聖火台にしてしまうあたり自国の国威形容をゴリ押しする国や国民には出来ない演出だった。

 2020年を目指す日本としては、まあ開催できるかどうかはともかく、成熟した国の大人のオリンピックとして見習うべきものが沢山あった開会式であっただろう。

食欲そそらない中国の料理写真

中国の広告を見てていつも感じることだが、料理の写真があまり美味そうに映っていない。

 例えば、地下鉄駅にあったKFCの写真の広告だが、ご飯が四角い型にパカッとはめられ、皿に乗せられた状態になっている。

KFCの広告写真

KFCの広告写真

 日本人にとっては、この型にはまったような形がまず安っぽく映り、うまそうではない。

 そして冷凍食品をそのまま揚げて乗っけただけのような白身フライ?の写真も安っぽい。

 更にこの白い皿と言うのが、本当にこの料理に合うのかどうか、などなど中国人がこの写真に食欲をそそられるのかどうか一度聞いてみたい気がする。

 どうも中国の習慣では料理あるいはその写真は、うまそうに見えるかより、形が整っているかにその重きが置かれているような気がしてならない。

 同じKFCでも日本のKFCは実に美味しそうな広告を作り、街を歩いていても広告によってお店に飛び込んでみたくなる衝動に駆られるが、中国ではそんな衝動に駆られた経験はほとんどなく、KFCに限らず実際料理もコストが抑えられているのかあまり美味しいと思うものにも出会えたことがない。

 そこは中国広告クリエイターの質の差なのか、単に中国の料理がまずいだけなのか分からないが、せめて写真くらいは美味しそうに撮って欲しいと思うのだが、中国にいる人たちにとってはどうもその常識が違うらしい。

 料理の写真は形より美味しく撮ってナンボという気がするのを教えてやりたい気がするが、その根底の食欲をそそるポイントが違うのだろうか?

高く見えない上海環球金融中心

 金茂大厦と上海環球金融中心はどちらも上海を代表する高層ビルで並ぶように立つのだが、金茂大厦は高さ420m、上海環球中心は高さ492mと環球中心のほうが72m程高く、実際環球中心の最上階の展望台からは金茂大厦が見下ろせる。

 しかしながら陸家嘴駅付近からこの二つのビルを眺めると重なるように見え、しかも遠近法の関係で奥にある上海環球中心のほうが若干低いかのように見えてしまう。

 

陸家嘴駅からみた金茂大厦と上海環球金融中心

陸家嘴駅からみた金茂大厦と上海環球金融中心

 もちろん十分な距離をもった位置から見れば確かに、環球金融中心のほうが高いのは明確なのだが、このビルとビルの間隔がせいぜい200mそこそこなため、至近距離から見ると金茂大厦のほうが高く見えてしまう。

 しかもこの角度は、東方明珠塔など観光客の多い場所からの方向なので、多くの観光客は勘違いしやすいだろう。

 まあこんな世界ランキングに並ぶような2つのビルをこんな至近距離に建ててしまうことに問題の根源があるのだが、これにも懲りずまた道路一本挟んだすぐ隣に上海中心大厦という高さ600mのものが建設されている。(写真右)

 高さを争いたいというのが明確な上海のビル達だが、そうならばお互いもう少し離れて建てた方がそれぞれの魅力が出てくると思うのだが、上海の人にはそれがわからないのであろうか?

 上海環球金融中心のように、折角隣のビルを上回ったのに、そう見えないというのは非常にもったいない話だと思う。

外灘の夜景は外灘から撮影した方がいい

 昨日浦東陸家嘴に行ったついでに、黄浦江沿いに出て外灘の夜の風景を眺めに行った。
 そして例の如くカメラを構えたのだが、どうも収まりが悪い。

 外灘の建物一つ一つをアップで撮るには遮るものが無く都合が良いのだが、全景を収めるにはあまり良いアングルとは言えない気がしたのである。

上海の外灘夜景

上海の外灘夜景

 外灘の建物というのは、それほど高い建物はなく、それが横に長く並んでいるため、風景も横方向に非常に長く、縦方向はあまり幅が無いため、それ写真に収めると画面中央に真横に光の線が描かれる格好になり、夜景の写真としてあまり格好の良いものではなくなる。

対岸からの上海の外灘夜景

対岸からの上海の外灘夜景

 ならば斜めからと思うが、陸家嘴側からだとどちらかというと取り囲まれるような恰好で外灘の風景が広がるので、斜めから撮影できるアングルはほぼないと言っていい。

 黄浦江の幅の広さが邪魔をするため、陸家嘴側から奥行きのある外灘ショットは難しいということになる。

 故に、外灘の写真を撮りたいと思う人は陸家嘴側に期待せず、外灘の遊歩道付近の至近距離、或いは遊覧船に乗って撮るのが最適だと思った昨日の結論だった。