外灘の夜景は外灘から撮影した方がいい

 昨日浦東陸家嘴に行ったついでに、黄浦江沿いに出て外灘の夜の風景を眺めに行った。
 そして例の如くカメラを構えたのだが、どうも収まりが悪い。

 外灘の建物一つ一つをアップで撮るには遮るものが無く都合が良いのだが、全景を収めるにはあまり良いアングルとは言えない気がしたのである。

上海の外灘夜景

上海の外灘夜景

 外灘の建物というのは、それほど高い建物はなく、それが横に長く並んでいるため、風景も横方向に非常に長く、縦方向はあまり幅が無いため、それ写真に収めると画面中央に真横に光の線が描かれる格好になり、夜景の写真としてあまり格好の良いものではなくなる。

対岸からの上海の外灘夜景

対岸からの上海の外灘夜景

 ならば斜めからと思うが、陸家嘴側からだとどちらかというと取り囲まれるような恰好で外灘の風景が広がるので、斜めから撮影できるアングルはほぼないと言っていい。

 黄浦江の幅の広さが邪魔をするため、陸家嘴側から奥行きのある外灘ショットは難しいということになる。

 故に、外灘の写真を撮りたいと思う人は陸家嘴側に期待せず、外灘の遊歩道付近の至近距離、或いは遊覧船に乗って撮るのが最適だと思った昨日の結論だった。



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