中華圏では台湾と大陸の芸能人は区別されないようだ
普段からあまり芸能界に特別な興味を持っていない私だが、さすがに滞在期間が8年を超えてくると、時々見かけるCMなどで、ごく一部のトップクラスの俳優や女優、モデルの名前と顔くらいは覚えるようになった。 そこで気がついたの Continue Reading →
仕事と家族と音楽と3拍子揃えたい
普段からあまり芸能界に特別な興味を持っていない私だが、さすがに滞在期間が8年を超えてくると、時々見かけるCMなどで、ごく一部のトップクラスの俳優や女優、モデルの名前と顔くらいは覚えるようになった。 そこで気がついたの Continue Reading →
つい数年前までの中国では、インターネット上に無料のネット映像が氾濫しており日本のテレビドラマなどがほぼリアルタイムに近い形の数日程度タイムラグで字幕付きの映像が見られる状況があった。 当然完全無料でぼんぼん観られてい Continue Reading →
中国でのニュースで高倉健さんが亡くなったということを知った。 突然の訃報に非常に驚いている。 八甲田山や南極物語、幸せの黄色いハンカチなど、彼の出演した映画の印象は非常に強く、語りはじめればキリがないほど心に強く残 Continue Reading →
昨晩、自宅に帰った際にあまりにもやはりインターネットの接続が悪いので、何となくテレビをつけたところ、ベルリンフィルのコンサートを放映していた。 グスターボ・ドゥダメルというベネズエラ出身の指揮者の指揮で、ベートーベン Continue Reading →
最近、立川志の輔さんの落語にはまっているのだが、そんな彼の噺のマクラで興味深い言葉があった。 それは落語をお笑いに分類するというのはどうも違うというのである。 彼が言うには、確かに落語の噺の中にはふんだんに笑いの要 Continue Reading →
以前のブログで、中国のテレビ放送ではサッカーのプレミアリーグが人気で、上位の人気チームの放送が気軽に見られることは書いたが、最近やや異変が起きている。 それは中国のプレミア人気の象徴のような存在だったマンチェスターユ Continue Reading →