立春正月という言葉をどう考えるか
今日は立春である。 二十四節季で立春は春が始まる日とされており黄経(天空上の太陽の通り道 )315°を通過する時刻が含まれる日が立春とされ、その前日が節分とされる。 ただ、日本の年中行事を説明するサイトの中には立春を旧暦 Continue Reading →
仕事と家族と音楽と3拍子揃えたい
今日は立春である。 二十四節季で立春は春が始まる日とされており黄経(天空上の太陽の通り道 )315°を通過する時刻が含まれる日が立春とされ、その前日が節分とされる。 ただ、日本の年中行事を説明するサイトの中には立春を旧暦 Continue Reading →
中国に長く暮らしているからなのか、ここ最近は1年の区切りの節目は1月1日の元旦より春節のタイミングという認識がすごく強くなっている。 単に生活周辺の風習習慣でお正月だからというより運気の面でも春節を境に切り変わっている Continue Reading →
上海にこの6月に大きなプラネタリウムができるというニュースを目にした。 上海中のことを全て知りえているわけはないが、上海でプラネタリウムには行ったことはなく、見かけたこともないので恐らく本格的なものは上海で初めてでは Continue Reading →
先日YOUTUBEをチェックしていた際に、ふとシャルルデュトワ氏指揮NHK交響楽団の演奏によるホルスト作曲の組曲「惑星」の演奏映像に出くわした。 見始めた途端に出足の1曲目「火星」から非常に熱い演奏で、すぐに引き込まれた Continue Reading →
先日ラジオで、この宇宙には地球と同じような生命体を持った星が確率的に必ずあるはずといったような話が展開されていた。 この話の発端は、宇宙人は何故「○○人」と呼ばれ、宇宙の生命体は何故「人」限定で呼ばれているのかという点だ Continue Reading →
最近最新作が出て再びフィーバーしているスターウォーズだが、この状況に何となく日本人としての対抗心が頭をもたげ、日本版SFの大作と言える「宇宙戦艦ヤマト」を最近チェックするようになった。 「宇宙戦艦ヤマト」は私が小さい Continue Reading →