Monthly Archives: 2月 2017

茨城空港外観

春秋航空に茨城空港から初搭乗 その1(茨城空港へ編)

前回まで書いた通り、昨年の帰国時のピーチ航空の欠航のあと、期せずして偶然にも春秋航空に初搭乗することになった。

春秋航空が茨城空港へ就航して以来6年後にしてようやくの初搭乗である。

今回ピーチ航空から春秋航空に乗り換えるにあたって、思いがけない一つの問題に直面した。

それは手荷物重量の問題である。

ピーチ航空の場合は、手荷物10キロ以内という基準と、任意の委託荷物オプションという構成だったのだが、春秋航空の場合は手荷物+委託荷物合計で15キロ以内という構成であり微妙に振り分けが違うのである。

春秋航空の荷物重量制限の案内

しかも春秋航空の場合は委託荷物に関しては追加料金で枠を増量できるだが、手荷物については5キロ以内と厳しい制限となっている。

実はこの5キロ以内という制限が結構厄介だった。

総重量に関しては、今回プラス20キロの枠を追加したので総計35キロとピーチ航空搭乗時よりプラス5キロ余裕があるのだが、手荷物5キロという条件がなかなか厳しいのである。

まずパソコンそのものが2キロもあり、カバンを含めるとあっという間に3キロを超えてしまう。

そこへ携帯やカメラなどリチウム電池を抱える電子製品類は委託荷物に入れられないので必ず手荷物として持つ必要がある。
こうやって、委託荷物に入れられないものを集めていくとすぐに5キロを超えてしまったのである。

このままでは駄目なので、カメラの充電アダプターをカメラと分けたり、最小限身の回りに必要と思ったポケットティッシュや予備の眼鏡などを省いていき、これらを委託荷物の中に詰め替えた。

このことによって、なんとか5キロ以下まで持ち込み荷物の重量ダウンに成功したのだが、ほとんどギリギリで余裕がない状態である。

このように同じLCCでありながら、重量制限ルールが違うため航空会社の乗り替えには注意が必要なのである。

さて、当日は父親に車で茨城空港まで送ってもらったのだが、途中で道を間違えてしまい迷ってしまった。

空港方向を指示する表示板が無かったのか小さかったのか分からないが、曲がるべき交差点を見逃してしまい、北浦の方まで行ってしまったのである。
どうも空港という大きなツールの割には、地元には浸透していないのか、或いは地元はわかりきっているので案内などわざわざ不要だという意識なのか、思ったほど空港を示す看板は多くない。
 特に今回通った道は圏央道から走る下道になりうるので、北関東の利用客を呼び込むためにももう少し案内表示板が必要だろうに思う。

さてさて空港に着くと、広い駐車場は車でいっぱいだった。

茨城空港外観

茨城空港外観

茨城空港の駐車場が無料なのは有名だが、どうも濫用されている気配で利用客以上に車が置かれているような気がする。

よってターミナルから結構離れた場所に止めざるを得ず、ずるずるとスーツケースを引きずってターミナルへ向かう。
少々早めに着いたのと、お昼御飯がまだだったので2階の食堂でそばを食べた。

窓ガラス越しに展望スペースが見えるのだが、以前は自衛隊の百里基地への配慮で斜め方向に見えない特殊なガラスとなっていたのだが、今回は普通のガラスに変わっていた。

評判が悪かったのとあまり意味がないという判断になったのだろうか?
とにかく以前より数段見学しやすくなっていた。
さて、そばをすすっていると早速航空機が到着したので、チェックイン手続きを行うことにした。(続く)

茨城空港の食堂から見る展望台

電子レンジでは温められない料理

一人暮らしを続けていると、結構な頻度で電子レンジのお世話になる。

買ってきたお弁当を温めたり、冷凍食品を解凍したりと一人暮らしの食生活には欠かせない必需品となっており、電子レンジなしでの食生活を想像するとゾッとする現状となっている。

しかも最近では、ゆで卵なども電子レンジで作れるツールもあるようになってきていて、使い勝手の幅が広がっており、便利さの面ではこの上なく重宝している。

画像はイメージ

しかし中国に来て以降、日々の食事の瞬間においてガス台で温めた料理と電子レンジで温めた料理には明らかに差があることも感じるとるようにもなってしまった。

その差とは料理の温度の質の差である。

よく知られているように、電子レンジはマイクロウェーブで、料理の中に含まれている水分を振動させて温度を上げている仕組みであり、それゆえ冷めた料理を温めることが出来るとされている。

しかしよく考えてみると、料理が温められたといっても、実際に温度が上がったのは料理の中の水分だけであり、料理の固体の部分は温められていないことになる。
つまり固体の部分は水分からの熱伝導を受ける必要があり、熱伝導を受けて初めて固体部分も温かいものとなって、温かい料理として成立することになる。

しかし一般的には、恐らく水分部分の温度が上昇しただけで料理が温まったことになって食事として出され、食べていることがほとんどなのではないかという気がするのである。

よって舌が火傷するほどアツアツに温めてあったとしても、どうしても料理全体としては熱不足を感じてしまうケースが多いのである。

さらに水分だけが温度上昇した結果、水分が蒸発してしまい料理がパサパサになるというのはよく聞く話ではあり、そのためか、実際電子レンジで温めたられた料理はどこか物足りなさを残す印象となる。

もちろん最近の電子レンジは技術がどんどん進歩しており、水分蒸発によるパサパサを防ぐスチーム機能付きなどの製品も登場していて、電子レンジの欠点と追われる部分をどんどん克服しつつあり、なかなか凝った料理まで出来るようになっている。

しかし、そういった高機能の電子レンジにより質が上がったアツアツ感であっても、私のように中国に住み、日常的に高火力で温められる料理を体験してしまうと、電子レンジで温めた料理の温度感はやはりどうも違うなと感じ取ってしまうのである。

実際こちらの食堂で使われる鉄の中華鍋で高火力で炒められた料理は実にアツアツであり、具材のどれを食べても熱いといった印象で、食事としての満足度はやはり段違いなのである。

画像はイメージ

それ故に、電子レンジでは本当の意味で料理がおいしく温まらないというのが最近の私の基本的な考え方となっている。

よって時間と手間が許す限りにおいては、やはり料理は電子レンジではなく、ガス台など直火を使って温めたものを食べたいと考えている。

さりとて、恐らく今後もかなりの頻度で電子レンジにお世話になることもまた間違いなく、更なるメーカーの努力に期待したいところでもあり、ユーザーとしても電子レンジの特性を把握した上で上手に使いこなしていきたいと思っている。

わがままな上海人女性を育てる躾の現場?

 先日、バスに乗っていた時、3歳くらいの上海人の女の子とその父親の姿のやり取りの姿を見かけて唖然とした。
 まず父親は娘だけを椅子に座らして、ソフトクリームを食べさせていた。

 この時点でバスの中でソフトクリームを食べさせること自体どうなのかなという疑問がまず沸いた。

 さらにこの父親は娘の脇で飛行機のCAの如く低く屈んだ姿勢で寄り添い、子供に垂らさないよう注意することなく、まるで召使のように娘の手を何度もふき取り、こぼしそうになる娘の手をサポートしていたのである。
 恐らくこの親子の間ではこういったやり取りが日常化してしまっているのだろう、父親がシュース飲む?と尋ねると「要らない」と一言拒否して会話が終わった。
 その振る舞いは父と娘ではなく、明らかにお姫様と召使の関係だったのである。

 私はこの風景を見て、こうやってわがままと言われる上海人女性が育っていくのだなぁと、人格形成の現場を見せられた気がした。

 これが日本ならまずソフトクリームをバスに持ち込むことはまずありえないし、子供だけ座らせることも、ケースとしては多くないだろう。

画像はイメージ

 もしそういうような状況になったとしてもこぼさないように、親はきつく注意するだろうし、こぼれそうになる前に子供から取り上げるのではないかと想像する。
 いずれにしても、バスの中で食べながら何度も手を拭くようなことはないような気がする。

 文化の違いとは言え、あんなに至れり尽くせりで育てたらそりゃわがままになるよなというのを納得させられた風景だった。

古着屋の増えた日本

  昨年久しぶりに訪れた日本で感じたのは古着屋(リサイクルショップ)が異様に増えたということ。

 実は実家に帰った途端に両親に連れていかれたのが古着屋で、とにかく安いから一度覗いてごらんなさいということだった。
 まあ、これまで人生の中で古着屋なんぞ一度たりとも足を運んでみたことのなかった私なので、古着屋という言葉のイメージは決して良くなかったが、とにかく行ってみた。

 行ってみると、以前は靴屋かおもちゃ屋チェーンか何かが入っていた建物をそのまま利用したものらしく、私の中の古臭い古着屋のイメージとはちょっと違った。

近所の古着屋の店内

 店内広しとラックに非常に多くの服が吊るされ、普通の衣料品店舗とあまり変わりのない印象を受けた。

 それぞれの商品の値段を見てみると、確かに両親の言う通り200円・300円・500円と普通のお店で買うよりはるかに安い。

 もちろん中古品なので、新品に比べれば見劣りはするが、それなりに状態の良いものが並んでいる。

 故に、気に入ったものがあれば非常にお得であり、外出用のお洒落着を求めるのでなく、日常の普段着を取り揃えるには十分なのだとも言える。
 ただ普通の衣料品店と違うのは、古着は全てが一点ものであり、サイズや色のバリエーションなどの取り揃えはありえず、デザイン的に気にったとしてもサイズ違いで断念するケースは少なくないようである。

 この点はフリマ(フリーマーケット)と一緒である。

 またこういった古着屋は女性物の服が多いのが特徴のようで、品物の8割から9割は女性物が占めている。
 これは恐らく男性より女性の方が服の扱いが丁寧であるので傷みにくく、古着用に生き残る確率が高いからではないかという気がする。
 そうでなくても男性は、スーツやツナギなど制服姿で仕事をするケースが多く、普段着を着る機会が女性より圧倒的に少ないのが日本社会で、扱いも比較的雑なので古着市場に回る確率が低いのだと思われる。

 そんな古着屋の中で、その日は1点だけ購入した。

 それはマフラーで、店内価格150円のところこの日は日替わりセールで半額75円!だった。

 何とも馬鹿馬鹿しいくらいの価格である。

 こんな値段で、このお店は成り立つのかなぁと心配であったが、仕入れ値がほぼタダ同然であることを考えると、それなりに成り立つのかもしれない。

 ちなみに仕入れは、どんな服でも受け付けてくれ、状態の良いものをキロ何円という形でポイント還元するようで、それ以外はポイントにもならなでいゴミ或いはリサイクル資源になってしまうようだが一応無料で引き取ってくれる。

 まあゴミ処理代がかかるこのご時世に、責任をもって引き取ってくれるだけでもありがたい。

 で、こんな古着屋はうちの近所だけかもしれないと思っていたところ、帰国中出歩くうちに県内各地に何軒もの古着屋(リサイクルショップ)を見つけたのである。

 以前はドラッグストアだったりレンタルビデオ屋だったりしたようなプレハブ店舗の建物が、今は古着屋さんになっているのである。

 恐らくこの傾向は、日本の少子高齢化などの社会状況と密接に繋がっていると思われる。
 つまり少ない年金で暮らしていかなければいけない私の両親のような高齢者世代が生活防衛のために普段着は新品を買わずリサイクルショップでなるべく済ますようになったため、かのような業態の成長を後押ししているのだと推測される。

 まあフリマを含めて、こういった中古品のやり取りが活発になるということは地球資源の保全という意味では非常にいいことではあるが、一方で新品販売のシェアが落ちることも意味している。

 つまりこういった古着屋などの中古品取引が増えてしまうと、資源消費を基本とする経済に対してはあまりプラスにはならないのであり、日本の経済力が落ちたと言われる原因の一つを、この古着屋増加に見た気がする。

 ただ、逆に経済力だけが幸福ではないという価値観で考えれば、この古着屋の増加は地球に優しい先進国として理想形なのかもしれず、誇れるべき社会変化だととらえることも出来るのである。
 「しあわせは自分の心がきめる」とは相田みつを氏の言葉である。

ピーチ航空で上海に戻れず、着陸できない!?その3(後処理編)

上海に行く予定の飛行機が意図ぜず戻ってきた羽田空港周辺は、皮肉にも天気が非常に良かった。

快晴の羽田空港

以前も、国内線では欠航の憂き目にあったことは何度もあったのだが、国際線は初めてでしかも搭乗後の欠航となると全く経験がなく、今後どう処理すべきかわからぬまま空港に着いた。

羽田に到着した直後、地上から乗り込んできたと思われる職員から早速案内があり、欠航に対するお詫びの言葉とその後の処理に関する説明があった。
その説明によると
1、航空チケットに関しては、払い戻しもしくは別日便に振替の対応となるとのこと。
2、出発前に空港で買った免税品に関しては日本国内への持ち込みが出来ないので、ピーチ航空が責任をもって買い取るとのこと。
3、イミグレに関しては再入国ではなく出国取消の扱いとなり専用通路を通るということ
4 詳しくは紙を配るのでそれを参照してください
というものだった。

1に関しては、当然のことと思うものの、果たして振替便に空きがあるか不安だった。
2の免税品に関しては知り合いに頼まれたタバコがあり、2カートンだけだったが指示に従えば買い取って貰う必要があった。
3の出国取消については、私は日本国籍なので何の問題もないが、中国人など一次ビザなどで入国していた場合は、欠航によって再入国できなくなってしまう恐れがあるので、「再入国」でなく欠航による「出国取消」なのであろうに推測された。

A4の説明書にも、おおよそ上記のことが同様に書かれており、特に振替もしくは払い戻しに関しては、カスタマーセンター或いはWEB上から手続きを行ってくださいとある。

その指示に従って、まずイミグレで出国取り消しの手続きをしてもらう。

そしてターンテーブルで預けたスーツケースをピックアップした後、その脇に設けられたピーチ航空搭乗者専用の対応のテーブルに、免税品を払い戻す人たちの長い列が出来ており、私も当然免税品の払い戻しが必要だと思いその列にまず並んだ。
しかし先頭部の人がコミュニケーションなどでトラブっているのか列が一向に進まない。

免税品払い戻し待ちの行列

すると、関係者らしき人が話しかけてきて、どんな免税品ですかと聞かれたので、「タバコ2カートンだけなんですが・・」と答えたところ、ああそのくらいなら大丈夫だから、そのまま出てもいいですよ。」と言われた。

何が具体的に大丈夫かわからかなったが、荷物に入れてしまえば問題なく、いずれ出国時に持ち出すものなのだから問題ないというような意味らしい。
ただ、こちらとしては免税品の扱いの他に、チケット処理の問題があるので、出来れば直接担当者と交渉して次の行動を決めたかったのだが、それも全部WEBサイトで出来ますよと言われたので、それを信じることにした。

まあ列の長さから考えて、どのみち順番を待っていては翌日便(当日夜)の空席があったとしても埋まってしまうだろうから、早めに行動した方がいいと腹を決めて列から離脱した。

さて税関を抜け、ロビーに出て早速上海へ再出発するための情報収集にあたった。

まず紙に書いてあったカスタマーセンターに電話をしてみる。
すると、営業時間外という自動応答が流れた。
「時間外?航空会社なのに朝8時に電話応対もないとはどういうことだろう?」

ふともらった紙を見直すと、「カスタマーセンターの営業時間は平日の9時から18時」までという文言が目に入った。

「平日?9時~18時?」

非常に嫌な予感がした。

その日は日曜日だったのである。
とりあえずその時点で9時まであと30分程度だったので、9時を待って再度電話をすることにした。
その間にパソコンを広げてインターネットに繋ぎ、ピーチ航空のサイトで未来の空き状況を調べたところ、なんと一週間先まで全て満席であった。
その時点で、ピーチ航空で上海に戻るのは無理と判断した。

もちろん、キャンセルせず振替えたほうが費用的には余分な出費がなく、実家に戻って待機する限りコスト的には安く済むのだが、当たり前だが今の仕事先は上海であり、1週間も余分に休んでいられる余裕はなかったのである。

仕方なくネット上でそのほかの手段を探していくと2日後の茨城空港発の春秋航空がかなり安く確保出来ることが判明し、ピーチ航空との差額もそれほど大きく無い様だった。

それ以外の羽田や成田から上海へ向かう便にもそれなりに空席は有ったが、直近ということで運賃がやや高めであり、就航記念の格安チケットとの差額を考えると、かなり無駄な出費という意識が働き、結局上記の春秋航空のチョイスとなり日本滞在の2日間延長が決定した。(前述の上海人母娘は当日の夜便で帰ることにしたらしい)

さて、上海へ戻るのにピーチ航空を利用しないことを決定したのは良いのだが、ピーチ航空側のキャンセル作業にとても難儀した。
まず、紙に書かれている通りURLにアクセスし、払い戻し手続き画面を開けようとしたが、その画面にたどり着けないのである。

中国語の簡体字画面で予約したので、簡体字ホームページから追っていっても繁体字(台湾用)画面が出てきてしまい、しかもキャンセル手続き画面が現れないのである。

ならばということで、今度は日本語ページから払い戻し画面を開き、予約番号を入れてみたが、データが確認出来ませんと表示されてしまう。

恐らく中国本土線は就航したばかりでこんなに早くキャンセル画面が必要な場面が訪れるとも思わず、システムがチェックされていなかったのであろう。
或いは本社機能が平日しか稼働していないため、欠航データがまだシステムに反映されないのかもしれない。

何れにしてもWEB上では全く処理できず、もう拉致があかないので9時を過ぎたところで再び先程のカスタマーセンターに電話を掛けてみるが、やはり繋がらなかった。

さすがLCCというか何というか、「週末に電話が繋がらない」「WEB上での手続きシステムに不備」のこのサービス体制には、ちょっとこちらもキレてしまった

上海からの便で好印象を受けていた自分の中でのピーチ航空に対する評価はこの時点でガタ落ちである。

いくらコスト削減だからといって、土日に航空便が飛んでいないのならともかく、土日も航空便は運航しているのだがら最低限の電話応対くらいすべきだろうに思うのである。

結局このキャンセルの件は、翌日の平日の時間帯に電話する他には手段が無くなった。

そしてその日は実家に戻って宿泊し、翌日の営業時間内に電話をすると、ようやくオペレーターが出た。
予約番号を伝えてキャンセル手続きは問題なく進んだが、運賃の払い戻しは購入時に支払ったカード会社を通じて行うので、一ヶ月ほどかかりますとの回答。

こちらは「そうですか」と答えるしか無かったが、払い戻し金を別途購入する春秋航空の運賃費用に充てるつもりだったのだがあてが外れた。

まぁ今回は大した立替え金額ではなかったのだが、学生時代の貧乏旅行の時だったら、このような対応を受けたら非常に困っただろうに思う。

かの時代はギリギリで旅行していたため、突然の欠航ですぐにお金が返ってこない上に宿泊費だの新たな航空チケット代だの突然の出費は非常にキツイのである。
こういう体験をしてみて、どうもLCCは本当の貧乏人には危険な乗り物だという気がした。
何故なら今回のように欠航などが発生した場合、カバーできる保険が無いため、旅先で立ち往生する危険があるからであり、LCC利用は諸刃の刃だなということを感じるのである

このように、LCCのメリットとデメリットを短期間にいっぺんに体験し、LCCとはなんたるかを身をもって知った今回のピーチ航空初搭乗であった。
(次は茨城空港&春秋航空初体験の話)

パスポートに押された出国中止のスタンプ