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大家夫婦が離婚していた。

春先に「大家夫婦が喧嘩?家賃の支払先が二転三転」で大家夫婦の関係が不穏だと書いたが、どうやらその後に進展があって、とうとう離婚に至ってしまったようだ。

 具体的な原因はよくわからないが、どうやら奥さんの方にお金の使い方或いは浮気その他の何か素行の悪いことがあって、旦那の方が追い出したらしい。

 そういえば、ここのところ大家の家のおばあちゃんの顔に元気がなく、精神的に何か抱えたような状況に映っており、心配していた矢先の事実発覚である。
 きっと息子夫婦の関係が心配だったのだろう。

本文とは直接関係ありません。

 この離婚に際して私が借りている部屋の所有権などは動かされず成立したようで、店子の私には影響がないので直接関係ないと言えば関係ないのだがややショックな事実発覚である。

 思い起こしてみれば、約半年前に建物入居の顔認証用の写真を、小区(住宅エリア)のセンター施設に撮影しに行ったときは、大家のお子さんとおばあちゃんは一緒に来ていたが、奥さんの姿だけ見えなかった。
 もうその時点で夫婦関係は悪化していたのだろうと推測できる。

 ところで今回初めて大家の歳を聞いたのだが55歳だそうである。(もっと若いと思っていた)
 55歳での離婚とは何かと大変そうだが、私も人のことを心配している場合ではなく、中長期の未来のことをじっくりと考えねばならないのである。

私が自分からこの部屋を離れるまで、平穏無事であってほしいものである。

大家夫婦が喧嘩?家賃の支払先が二転三転

 先月から私の住んでいる部屋の大家夫婦の関係がどうも不穏らしい。
 まず先々月に、いつも窓口になっている旦那さんの方から、今度から妻の方に払ってほしいとwechatに連絡が来た。
 その直後に、その奥さんからwechatの友達承認申請が来たので、私の方で承認した。
 するとすぐにメッセージがきて、同じ店子らしき人とグループが作られ、この部屋は「私と息子の名義で夫とは関係ない」と、権利を主張するようなメッセージが入った。

 詳しくは分からないが、部屋の店賃(家賃)収入の使い道などを巡って、夫ともめごとのような状態があったのではないかと察した。

 ただこのメッセージがあった時点ではまだ1月だったので、この時は夫婦関係とか大丈夫かなとちょっと思った程度で、店賃の支払い時期(3月)まで時間があったのであまり気にせずやり過ごしていた。
 そして3月に入り、そろそろ家賃の支払いだなと思った頃、旦那の方からWechatのメッセージが入り、「家賃は払ったか?」のメッセージが突然入った。

 「まだです」と答えると、 なんと「絶対渡しちゃいけない」と返ってきた。

 「吸毒」の状態ということで、直訳すれば麻薬ということになるが、恐らく投資か何かに取りつかれているような状態で、上記のほかの店子から預かった店賃を、どこかへ回して使ってしまったらしいようだ。

 故に家賃は「俺に渡せ」という話になった。

 この間、実際に奥さんとは会ってないので、どういった状態になっているのかは分からないので、どちらが正しいのかは判断がつかなかった。

 ただ、自分の窓口としてここまで対応し続けてくれたのが旦那さん方なので、ここは旦那さんの方を信じ、結局店賃は旦那さんの方に先日払った。

 このことで何かトラブルが発生しやしないかと、やややきもきしてここ数日過ごしたが、今のところは何も起きていないし、店賃は払ったので、必要以上には心配しないようにしている。
 ただ、こんな状況なら次回の更新時は引っ越ししないといけないかなと、心配を始めている今日この頃である。

タワーマンションだと子供の成績が伸びないらしい

 先日、ある家庭教師の方のブログを読み、ちょっと驚きの現象があることを知った。
 タワーマンションの高層階に住む子供は成績が伸び悩む傾向にあるらしいとのこと。

タワマン上層階の子「成績は低迷」の理由

 その要因として、そのブログの筆者は高層階における環境の刺激の少なさなどを理由に挙げている。
 高層階は確かに窓から景色も良いし、地上近くの雑音も少ないので勉強の環境にはもって来いのような印象に映るが、実は逆にこの刺激の少なさが成長における体験の機会を奪って刺激への反応が鈍くなってしまうとのこと。

画像はイメージ

 またタワーマンションの高層階では窓をほとんど開けられないし、木々のざわめきや鳥の鳴き声、虫、日の角度など主に地表近くで起きる四季の変化を感じにくくなり、感受性を育てる環境に不足があるのだという。
さらにエレベーターという移動障害が存在するために、外出するのもおっくうになり、外で遊ぶ機会もますます減り、砂場遊びや石ころ遊びをしなくなるため物の数に対する自然体験がなくなり、これにより足し算引き算の意味することが概念的に理解できないなどということが起きると、このブログには書かれている。

 またエアコンによる室温コントロールが行われてしまっているため、「寒い暑い」の刺激も不足し、この環境の安定は実は集中力をもたらすのではなく、やはり刺激不足で集中力の持続に影響を及ぼすのだという。

画像はイメージ

 つまり大人には快適に見える環境も、未成熟な子供たちにとっては成長段階において生きるために心身に刻み付けるべき学習要素として必要な刺激を受けられないため、脳が学習できないことになってしまうようだ。

 このほかタワーマンションでは、ガス事故を避ける意味もあってキッチンのIH化が浸透してしまっているため、火を全く見たこともない子供も少なくないという
 これにより、煙などといった命に危険を及ぼす存在を察知する能力さえ衰えてしまっている可能性があるという。
 
 我々大人はそれまで生きてきた経験則や体験によって何が快適かそうでないかを知り、その経験や社会知識によって危険を回避したり、環境を快適に整えたりしているが、経験を経ない子供に同様の環境を与えても、決してプラスにはならないようなのである。

 まあこのことだけで、タワーマンションの存在をいきなり否定するわけではないが、大人が良しとする快適な環境が必ずしも子供にとってプラスなわけではないとは言えるということになる。
こういった視点は街や社会を進化させる上で見逃してはならないポイントのようだ。