Monthly Archives: 6月 2013

7割が国際結婚になっていた

 昨日参加した某会合の中で話題になったことの一つが、結婚の話。

 実は新婚夫婦がいたのでそういう話題になったのだが、参加メンバーの既婚者のうち、なんと7割が国際結婚であった。

 20人ちょっと参加していたメンバーのうち、夫婦で参加していた人もいるので組数単位で数えると、7組が国際結婚で同国者と結婚したケースが3組で実に7割が国際結婚となっていた。

 さらにちょっと驚くのはその組み合わせは必ずしも日本人と中国人という一般的な組合せばかりではなく、日本人と欧州人のケースもあったり、帰化した日本人と中国人と言う特殊なケースもあった。

 これも法律上は国際結婚といえば国際結婚であり、何ともその中身は多種多様である。

 そして今回は参加していなかったメンバーも東南アジアの男性に嫁いでいたのを思い出し、とにかくこのグループは国際結婚のオンパレードである。

 まあ、集まった人のほとんどが日本から中国に来て住んでいるメンバーゆえに国際結婚の比率が高まるのは当然とも言えるが、とても国際結婚をイメージするような会ではないのにこのように高い割合となっている。

 私も現在の環境のまま結婚するということになれば、国際結婚となる可能性が非常に高く、このメンバーの国際結婚率を高める可能性があるが、まあ相手がどこの国の人であれ、まずは結婚にたどり着けるようにすることが大事であるので、ぜひ祝福される時が来るよう努力したい。

飲んだらコーヒーを飲む

 昨夜、久しぶりに日本人同士の会合に出席した。

 宴席は嫌いではなく、いろいろ話題が盛り上がったこともあり、ビールをジョッキで2杯飲んだ後、ハイボールを3杯くらい飲んだのは記憶している。

 まあその程度では泥酔するほどにはならず、ほろ酔いで自宅へ帰ったのだが、冷たい飲み物はパンチが後から利いてきて異常に眠くなった。

 ここ数日は睡眠時間が短かったため身体にストレスがかかっていたのかもしれない。

 パソコンに僅かに向かってSKYPEで知り合いに話しかけるも、すぐに反応が無かったので横になったらそのまま寝てしまったようだ。

 そして目が覚めたのは午前3時頃、冷房がかかりっぱなしで寒さで目が覚めた。
 それ故、頭が痛いし吐き気と言うほどではないが気分も悪い。

 完全な二日酔い状態である。
 
 この状態から早く脱出せねばと思い、水を飲む。
 血中のアルコール濃度を下げるためだが、これだけだとアルコール自体が減らないので、アルコールの分解にかかる時間はあまり変わらないというのが私の考え方である。

 そこでブラックコーヒーを淹れて飲む。(インスタントだが)

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 コーヒーは利尿作用があるのでアルコールを早く分解して早く体外に出してくれるので、私は酒をお飲んだ後は必ず飲むようにしているのだが、昨夜はそれをするより先に寝込んでしまったので飲み忘れてしまった。
 それ故のこの身体の辛さであり、酒の後にコーヒーを淹れて飲んで寝るかどうかで、起きた後の辛さが数倍違うのである。

 そしてまた仕方なく寝る。

 結局お昼近くまで寝てしまったが、アルコールは分解されて大量の尿になって排出されたようで、気持ち悪さはなくなって目覚めはすっきりしている。

 飲んだらコーヒーを飲む、これは私にとって大事な鉄則である。

ボイジャー1号が太陽系の端に到達

 アメリカの無人惑星探査機のボイジャー1号が太陽系の端っこに到達したというニュースを耳にした。

 打ち上げから実に36年かけて到達したとのこと。

 まあ宇宙探査機としてはこれより5年ほど早く打ちあげられたパイオニア10号、11号のほうが早く木星土星に到達していて、その後も太陽系外に向かって飛行を続けていたはずだが、11号は1995年に、10号も2003年に電波が途絶えたため現在どこにいるかはもう分からなくなっている。

 普通に考えると時間的には太陽系外に出ていると考えられるのだが、小惑星に衝突して壊れている可能性もあって、太陽系の端っこにいったという証拠はどこにもないようだ。

 そういう意味で、ボイジャー1号は今回太陽系の端っこに到達したことが初めて確認された探査機と言うことになる。

 太陽系とその外の違いと言うのは何を持って区切るのかと言うと、太陽から吹く太陽風(空気の風ではなく粒子の風)が届いている範囲とのことで、この風が太陽系の惑星を太陽系外の銀河宇宙線から守っていると言われる。

 つまり宗教的な観念的な意味だけではなく、実際上でも我々の生活は太陽があってこそその庇護の下で暮らせているというのが宇宙の物理学的状態と言う事らしい。

 そんな太陽の庇護を離れていよいよ大銀河の大海原に飛び出していくボイジャー1号だが、電池や通信範囲の面では2020年ころまでは問題ないとされているが、太陽系外部の銀河宇宙線というのは相当強力らしく、外の世界は詳しい情報さえない未踏の地となので、実際はいつまで無事でいられるか分からないというのが科学者たちの推測らしい。

 昔見た宇宙戦艦ヤマトのようなアニメの世界では当たり前の如く1年にも満たない時間の中で太陽系の外に飛び出して行ったが、実際の世界では太陽系の端っこに到達することだけでさえも36年もかかっている。

 まあこれらの探査機は軌道修正以外の推進動力を積んで飛行しているわけではないようなので、今後推進エンジンを積んだ宇宙船が開発されればもっと早く到達できるかもしれないが、いま現在の現実としては36年かけてしか到達できていないのである。

月でさえ遠いのが人類の現実

月でさえ遠いのが人類の現実


 
 36年と言う時間は私が物心ついてから生きてきた時間のほとんどであり、その間このボイジャー1号がひたすらミッションを背負って宇宙の外へ向かって飛んでいたと思うと、そのひたむきさに何となくいじらしさを感じる。

 そしてこんな壮大な宇宙的なミッションに夢を馳せらせていると、一方で地球上で起きている人も住まないちっぽけな島を巡る国と国の争いなどは、何と馬鹿馬鹿しいことだろうかと思わずにはいられないのである。

 ボイジャー1号よ、どうかいつまでもご無事で!

健康のために納豆は加熱しちゃいけない

 中国で売っている納豆は、最近は現地生産のものもあるがやはり風味の点でイマイチで、今の時点では日本で生産されているものにはとてもかなわないという気がしている。

 そういう需要もあってか、日本から冷凍の納豆が沢山輸入されてきており、日本人が多く住むエリアの百貨店などでは輸入の冷凍納豆が売られている。

 まあ冷凍をしてしまうと日本のスーパーで買うよりはやや風味は落ちるが、現地生産品の物よりはやはり数段ウマいのである。

納豆ぶっかけ蕎麦

納豆ぶっかけ蕎麦

 そして冷凍納豆の場合は冷凍庫に入れておけばかなり長期間鮮度を保つことが出来るので、一か月くらい保存していても何の問題もなく食べられる。

 ただ、冷凍であるからには買ってから食べるまでには「解凍」と言う手順を経なくてはならず、これが冷凍納豆であるが故の宿命で納豆好きにはやや面倒くさい事項となっている。
 
 私の場合は常に解凍済み納豆を切らせたくないので、解凍済み納豆が残り1パックになったら冷凍庫から3個組の1セットを取り出して冷蔵室に入れておき、約1日をかけて自然解凍させるという方法で食べている。

 まあどんな方法が本当はベストなのか分からないが、今のところこのやり方が一番風味を壊さず解凍できるという気がしており、そのまま1週間くらい忘れても冷蔵庫の中で保管されるので一番楽なのである。

 ただ、ここで間違ってもやってはいけないのは加熱解凍である。

 何故なら納豆についている納豆菌は熱に弱いため、70度以上になると死滅してしまうからである。

 つまりもし加熱解凍した納豆を食べたとしても、風味はあるが健康への効能効果はゼロになってしまうことになる。

 故に冷凍納豆は自然解凍がベストで、特に健康のために納豆を食べるなら加熱解凍をしてはいけないのである。

 このことは実は解凍だけではなく調理にも同様のことが言え、世の中には納豆を使った料理として納豆チャーハンや納豆汁など様々なものが存在するが、これらの加熱された料理は納豆の風味を楽しむものとしては非常に美味しく頂けるのだが、納豆による健康効果に関しては、実は納豆菌が熱で死滅しまっているため期待できないものとなっている。
 
 よって風味を楽しむだけのものと分かって調理するなら加熱してもいいが、納豆の健康効果を期待して食べるのであれば決して加熱してはいけないのである。

 こうやって考えるとやはり納豆は御飯にかけて食べるのが体にもベストだという結論に達するのである。(笑)

いつまでもしつこいネットによる宣伝

 中国のニュースサイトを開くと、しつこいネット宣伝広告に出くわす時がある。

 まずページを開いた途端にポップ広告が差し込まれる。

 まあこれも日本的尺度で言えば腹立たしいが、WEBサイトも商売であることを考えると多少の広告は致し方ない面があり、1回目のポップ広告は目立たせるための手段として大目に見るほかないという気がしている。

 しかしである。

 「1回目は大目にみる」と書いたのは、2回目、3回目としつこい時があるからである。

 これらのポップ広告には必ず閉じるためのクリックポイントが広告の角に用意されており、これをクリックすると広告を閉じることができるが、問題はその一回目の画面を閉じた後である。

 クリックしてポップ画面を閉じた後に、なんと今度は小さいポップ画面が登場し、画面上に何とか居残ろうとするのである。

 恐らく、本来見たかった画面を邪魔するのを止めて、小さく縮こまってユーザーが本ページを読み終わるのを待つと言った姿勢なのかも知れない。

 こちらは広告内容に興味がなく画面をクリックする気が無いので、その小さなポップ画面を閉じるための×マークをクリックしようとするのだが、うっかり×マーク以外の場所にポインタを触れてしまうと、再び大きなポップ画面が登場してきてしまう。

中国のインターネット広告

中国のインターネット広告

 言っておくが、クリックではなくポインタで触れてしまうだけで大きなポップ画面が再登場するのである。

 もちろんクリックすれば、さらに別の画面が開かれ広告の内容が紹介されるが、そうでなくてもこの大きなポップ画面が再登場してくるので非常にうざく、まるでしつこい中国人そのものの如く中々退散してくれない。

 きちんと2回連続で×印をクリック出来ない限り、完全にポップ画面を閉じることが出来ないのでまるでゲームに参加させられている気分になる。

 そこまでして興味が無い広告のクリック率を上げさせたいのかと思うと、中国のネット広告業社の姿勢に非常に腹が立つ。

 ポップ広告を使って広告を目立たせることには多少の意味は有るかもしれないが、それが許されるのは1回目までであって拒否したあとの2回目以降は迷惑以外の何ものでもない。
 
 広告提供側にしてもこんなやり方で無理やりクリック数を上げてクライアントに数字を渡しても商品の売上げに繋がるわけがないから意味はないはずなのに、恐らくその相手のクライアントの広報担当者も上司に報告するのにクリック数によって効果を喧伝したいという思惑があってユーザーが犠牲になるしつこい広告を容認しているのだと思われ、中身の無いPRの負の連鎖が続いているのかと思われる。

 こんな意味の無い広告を続けたら、広告効果どころかマイナスの宣伝にしかならないと思うのだが、中国企業の広告業界にそういった自覚は無いというのが実情のようで、いつまでもしつこい宣伝を続けているようだ。