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ようやくクシャミ止まる

 今月に入って、、、つまり引っ越し準備を始めたころからずっと毎日のようにクシャミが止まらずグジュグジュしていたのだが、今日はようやくクシャミが止まった。

 引っ越しの荷物の整理は埃っぽくなるのは分かっていたので、マスクをして作業をしていたが、それでも防ぎきれずクシャミを連発していた。

 また季節柄、ブタクサなどのアレルギーは元からあるので、それも刺激していたとは思われる。

 クシャミをするとその瞬間に体のあちこちに余計な力が入ったりするので、身体もだるくなるし、何となく痛い場所もあり、クシャミから派生する副作用に結構辛い思いをしていた。

 2~3日前は特にひどい状態だったが、抗アレルギー剤を飲んだらようやくピタッと止まった。

 前回薬を飲んだ時は引っ越しの真っ最中だったので、クシャミは止まったような気もするが、身体はまだダルかったのだが今回はそういうこともなく止まった、

 まあ引っ越しの疲れから脱出しつつもあり、その効果もあったのかも知れない。

 数日前に引っ越し後初のようやくまともな掃除を行なったり、段ボールなどの引っ越し荷物が整理されつつあるので、新しい部屋の埃もかなり減ってきた感がある。

 また竹炭を部屋の隅において、シックハウス系の対応も行なった、などなど環境も整ってきたこともあり身体は楽になっている。

 まあ、これで薬を飲むのを止めてもクシャミは収まるんじゃないかと期待しているがどうであろうか?


自分で炊いた飯が一番うまい

久しぶりに飯を炊いた。

ここ半年ばかり料理をしていなかったのだが、どうにもうまいご飯が食べたくなった。

夏の上海は暑いので台所に立つのは苦痛で、その上買い物に行く時間がなかったり素材の管理が面倒くさかったりして料理を放棄していた。

 つまりここしばらく外食や弁当で食事を過ごしていたのだが、やはりどうにもうまいご飯が食べたくなった。

 中国生活の場合、他の外国と違ってどんな店でも白米のご飯は食べられるので、その点でホームシックにかかるようなことはないのだが、どうもおいしくない。
 もちろんまずいという程のものであればそのお店には行かず、まずさを感じない程度なら普通に食べるが、それでも決して不満がないわけではない。

 どうも上海、というか中華料理系のお店は総じてご飯に力を入れていない気がする。
 それは日系のお店でも同じで、以前上海の某日系中華料理店がうまいという評判を聞いて食べに出かけたことがあったが、確かに料理はそれなりにおいしかったが、ご飯がボソボソだった。

 「なんだこのお店は表面上の味ばかり追及してて、もしかして本当は料理の基本ができていないんじゃないか?」と思った。それ以来その店にはほとんど足を運んでいない。

 そのくらいご飯の印象が悪かった。

 また例え日本料理店でも、本当にうまいと思えるご飯には滅多に出会わない。

 この4年余りを思い出してみてもご飯のおいしさが印象に残っている店は上海でも2~3店舗しかない。

 あとは及第点ではあってもとても印象に残るようなご飯には出会わない。

 結局そんな環境が続くとおいしいご飯が恋しくなる。

 すればおいしいご飯は自分で炊くしかない。

 少なくとも自分が知る限り自分で炊いたご飯が上海生活の中で一番うまいと感じる。
 そんなに自分で炊いたご飯が好きならば毎日自分で炊けばいいじゃないかと思われるかも知れないが、自分自身がご飯に求めるレベルが高いので、それが自分自身で面倒くさいのである。

 何故ならおいしいご飯を炊くには手間がかかる。

 決して特別なテクニックがあるわけではないし、お釜を使っているわけではない。

 普通の安い中国の炊飯器を使っている。

 ただ基本に忠実に炊いているだけだが、実はその基本が面倒くさい
 

 ①まずご飯を研ぐ。洗うではなく研ぐ。ご飯の糠をとる作業である。水を入れて手のひらを使って押すように米と米をぶつける、力を入れると米粒が割れるのでほどほどの力で水を入れ替えながら4~5回行なう。

 ②研いだお米をザルにあけ、水を切って乾燥させる。30分から1時間程度が理想的。こうすることによって研いだ米から水分を抜き炊いたときに水を吸収しやすくするためである。

 ③水を切った米を今度は水に浸す。乾いた米に今度は水を吸収させる。一般的には1~2時間が良いとされているが私はもう少し時間をかけて2~3時間をかける。 

 ④頃合を見計らって炊飯器のスイッチを入れる。中国なら竹炭などを入れておくとなおよい。
 中国の水は硬水なのでカルシウム分が多く、そのまま炊くとカルシウムが米に付着して水分の吸収を妨げご飯がぼそぼそになるのだが、竹炭を入れておくことにより、それを防いでくれる。
 ⑤炊き上がったら10分以上蒸らす。

となる。

これだけでご飯はおいしくなる。
 これで火加減を絶妙にコントロールしてくれる日本の炊飯器を使ったらさらにうまくなるのだが、中国製の炊飯器でもこうやって炊くことによって少なくともそんじょそこらの飯よりは断然うまくなる。
 米も高級品は全く必要ない。(とはいえ私は中国国内産のコシヒカリとかを使ってしまったが)

 ただしお分かりのようにやたらと時間がかかる。そこがかなり面倒くさい。
 もちろん自分で炊くときに基本に手を抜けば、そんじょそこらのご飯と同じレベルになってしまうので意味がない。
 だから面倒くさい。
 
 よく中国でご飯がまずいという人はお米や炊飯器などのせいにしたがり、やたら高級品を求める傾向にあるが、確かにその差はないとは言えないが、私は炊き方による差が一番大きいように思う。

写真はイメージ

 強いて言えば水の影響は大きいのだが、竹炭の工夫など炊き方を変えるだけでやはりご飯はうまくなる。
 まあ自分の手間ひまを惜しんでハードに理由を頼って美味しい物を食べようという根性がまず駄目であろう。

 うまいものには手間ひまがかかるのである。

やはり自分で炊いた飯がやはり一番うまい。

シックハウス対策に竹炭を買う

最近、どうも自分の呼気が臭い気がしていた。元々胃も歯もあんまり良いほうではないのでその辺りに原因がるのではないかと考え、最初のうちは胃薬を飲んで胃の調子の改善に努めたり、歯磨きを必要以上に小まめにしたりして必死に改善に努めてきた。しかしながらどうも改善せず、原因はそれではないような感じがしてきた。

会社にいるときはそれ程気にならないのに、家にいるとき極端に辛い気がするのである。

まだ原因ははっきり分からないがどうやらシックハウスが原因じゃないかと考えるようになった。確かに引っ越してきた直後から窓際の壁が、湿気を含んで傷んできていた。冷房による湿露なのか上の階からの漏水なのか分からないが壁の塗料が禿げ上がるくらい、その付近が湿気を持っているのは明らかなようだった。

湿気があれば当然カビが発生する。恐らくそのカビの菌が部屋中に蔓延して、寝ている間に吸い込んでいるのではないか?最近そういう風に感じるようになった。

まもなく引越しをする予定の部屋ではあるが、このままではそのわずかな期間でさえも、部屋にいる時間がとても辛いので、以前ここのブログに書いた知り合いの竹炭屋の金さんから、急遽竹炭の籠を買ってきて部屋においてみることにした。

買った竹炭

買った竹炭

自然の力頼みなので急激な効果を期待するのは難しいかもしれないが、とりあえず今苦しんでいる症状が少しでも改善することを祈るばかりである。

カルフール業者に名前をぱくられた

 先日ブログに書いた、金さんの竹炭工房さんであるが、実は他の業者に名前のブランドぱくられてその名前でカルフールで販売されてしまったなそうだ。
残念なことに商標登録をしていなかったために訴えることも出来ないらしい。

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 もちろん、ある意味ありがちな名前なので、ブランド名だけならどっちがオリジナルなのかを証明するのは普通は難しいのだが、今回は金さんが自ら作った店のロゴごとぱくられたので全くもってカルフール内で販売されている「竹炭工房」がコピー業者であることは明らかなのである。周りの人間から見ても気の毒な状況だが、金さんは今回の事態に憤りを感じつつも、これが中国社会の現実であるとして、名前の件は半ば諦めて、争いごとに時間を割くより前に進みたいと、もう既に新たな名前を決めていた。

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新しい名前は「竹炭ギャラリー」。今度はぱくられないように商標登録の準備をしていると言っていた。小さなお店でもちょっと売れ始めると真似されるのが中国である。13億人もいるとなかなかオリジナルを考えること自体が大変なのかもしれないがこのあたりが改善されない限り、中国という国が市場としてなかなか信用されていかない。
 新たな「竹炭ギャラリー」さんが再度邪魔されることなく前途洋洋と進んでいただけるこいとを祈りたい。

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竹炭ギャラリー
水城南路51弄宝石公寓31号301室(古北カルフール前)
電話3223-0040 136-2186-4968(日本語可)
上海市内なら配達もしてもらえる。

納豆巻き記事に刺激され日本料理「海石榴(つばき)」へ

暑い中であるが誰かのこのお店の納豆巻きがうまかったというブログの書込みを見て、行かずにはいられなくなり
復興中路にある日本料理「海石榴(つばき)さんまで行ってきました。
このお店の名前、素直によめば「うみざくろ」なのだが椿の古語らしく「つばき」と読むそうだ。つばきとざくろは似ても似つかない気がするが花が似ているのであろうか?

さてさて、個室を予約してから行ったのだが、日本食屋なので座敷の個室を想像していたら椅子席に案内されてしまった。まあ勝手に想像していたこっちが悪いので今回はそのまま椅子席で食事とあいなりました。
 店の名刺によると最大40名収容の個室が15部屋ほどあるそうでちょっとした会合にも使えるようである。

 
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さてさて肝心な料理のほうですが、刺身の盛り合わせと寿司を頼みましたがご他聞に漏れず新鮮でおいしく頂くことができました。特にサーモンはおいしく口の中でとろけそうな感じでした。
またトロのお寿司も若干脂がのりすぎかなと思われるきらいもありましたが、これもとろける様なネタとシャリはなかなかのものでした。
 それとブログにあった納豆巻きも食べました。評判どおりおいしかったです。納豆もシャリもしっかりしてました。

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 ついでに言うとこのお店の厨房には軟水設備が入っているらしく、ご飯の仕上がりは特に良かったです。実は翌日にもまたランチを食べも行ってしまい、やはりご飯がおいしかったのです。
私も自宅でご飯を炊くが上海の硬水は苦労しており竹炭を入れるなどして工夫しているが、やはり日本のようにおいしくご飯炊くには是非とり合わせたいのが軟水である。そのあたり、ここの経営者はよく理解しているようで、その気遣いをもって日本料理屋の看板を掲げているのでどの料理にもそれなりの説得力がある。
 週末以外は食べ飲み放題ではないので、金額的にはちょっと値が張るが料理には信頼が置ける店のような気がしました。
 今後は財布を気にしつつまた週末に訪れてみようと思ったお店でした。

日本料理「海石榴(つばき)」
復興中路593号民防大厦3F(端金路口)
021-2402-8111