Category Archives: 副鼻腔炎

ようやくクシャミ止まる

 今月に入って、、、つまり引っ越し準備を始めたころからずっと毎日のようにクシャミが止まらずグジュグジュしていたのだが、今日はようやくクシャミが止まった。

 引っ越しの荷物の整理は埃っぽくなるのは分かっていたので、マスクをして作業をしていたが、それでも防ぎきれずクシャミを連発していた。

 また季節柄、ブタクサなどのアレルギーは元からあるので、それも刺激していたとは思われる。

 クシャミをするとその瞬間に体のあちこちに余計な力が入ったりするので、身体もだるくなるし、何となく痛い場所もあり、クシャミから派生する副作用に結構辛い思いをしていた。

 2~3日前は特にひどい状態だったが、抗アレルギー剤を飲んだらようやくピタッと止まった。

 前回薬を飲んだ時は引っ越しの真っ最中だったので、クシャミは止まったような気もするが、身体はまだダルかったのだが今回はそういうこともなく止まった、

 まあ引っ越しの疲れから脱出しつつもあり、その効果もあったのかも知れない。

 数日前に引っ越し後初のようやくまともな掃除を行なったり、段ボールなどの引っ越し荷物が整理されつつあるので、新しい部屋の埃もかなり減ってきた感がある。

 また竹炭を部屋の隅において、シックハウス系の対応も行なった、などなど環境も整ってきたこともあり身体は楽になっている。

 まあ、これで薬を飲むのを止めてもクシャミは収まるんじゃないかと期待しているがどうであろうか?



病気するとわかる上海の空気

 今回、発熱のほうはだいぶ収まったが、まだ気管支の炎症の方は収まらず咳は止まっていなくて、体が重い感じはまだ続いている。

 こんな中、食べものの調達にほんのわずか外出してみたのだが、こんな体調の時に外出すると、上海の空気の悪さを知らされるというか直面させられる。

上海の工事現場

上海の工事現場

 健康な時には大して気にならない空気の悪さが、敏感に分かってしまうのである。
 どうも呼吸が躊躇われるし、空気を吸い込みたくない気分になる。
 こういった悪い空気を吸うと喉を刺激して咳込んでしまうからである。

 そして上海の空気をさらに悪化せしめているのが喫煙者の吸うたばこの多さである。

 外を歩いている時に喫煙者の吸ったタバコの煙、いわゆる副流煙を鼻や口が感じ取った途端にむせかえてしまう。
 例えそばに喫煙者がいないような場所でもどこから漂ってきたタバコの煙を鼻や口が見つけてしまうのだ。
 
 日本の場合はほとんどの場所が禁煙となり、さらに喫煙者が吸っているタバコはタールの低い軽いタバコが多いため、万が一タバコの匂いを感じ取ってもむせ返るようなことはほとんどないのだが、中国の喫煙者は未だにそこここで強烈なタバコを吸い続けている。
 上海にも禁煙条例は確かにできたが、それは分煙が少し進んだだけの程度で禁煙者が増えたわけではない。いまだ喫煙大国である。

 病気をした人には辛い世界である。

 健康な時には気にならない空気でも、病気をしたりこれから歳を経ていくことを考えれば上海の空気はちょっと辛いなぁと思う今日この頃である。


忘れていること

 先日、久しぶりにあった友人に
「その後、鼻の状態はどうですか?」
と聞かれた。

 そう私は今年鼻の手術をしたのであったが、すっかり忘れてしまっていた。

 つまりしっかり忘れてしまうほど本人はすこぶる快調になっていて鼻が詰まることもなくなっていて無事呼吸も出来る。

 人間、健康になると病気だった時のことは忘れてしまうようだ。

写真はイメージ

写真はイメージ

 しかし、退院直後に私が鼻に詰め物をしていた姿を見てしまった人にとっては、強烈なインパクトがあったようで、いろんな人に再会するたびに同じことを言われる。

 まあ、それだけ人に気にしてもらえるというのはありがたいことであるが、ここだけの話、すっかり忘れてしまっている自分にとっては、いちいち回答するのはちょっと面倒くさい。

 でももう自分にとっては過去のことなのだと思っていても他人にとっては時間がつながっているのである。

 まあ都合の悪いことは忘れてしまうのが人間の頭の構造なのかもしれないが、それを仕事で平気でやる人も時々おり、その面では人間の頭の仕組みは困ったものである。

 本人は忘れた、忘れたいと思っていても他人はいつまでも覚えていることを肝に銘じるたい。