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マクドナルドのホットドッグ

ドラマ「家政婦のミタ」関連の話の続きだが、ドラマの中で遊園地でホットドッグが何度も映像に出てきてて、最近どうにもホットドッグが食べたくなった。

写真はイメージ

写真はイメージ

 とはいえ簡単な料理のように見えるホットドックもイザ買おうと思うと、上海のどこで買えるのか分からない。

 恐らく遊園地とかに行けばありそうだが、まさかホットドッグを食べにだけ遊園地に行くのもちょっと馬鹿馬鹿しい。

 そこで思い出したのはマクドナルド

ハンバーガーの代名詞のようなマクドナルドであるが、最近ホットドッグを売り始めていたのである。

 マクドナルドがホットドッグを売るというのは、マクドナルドの成り立ちを考えると非常に面白いものがある。
 マクドナルドの創始者であるマクドナルド兄弟が最初に考えた商売がハンバーガー屋かホットドッグ屋だそうで、ホットドッグは客の好みや注文がうるさいからハンバーガー屋に決めたというのがいきさつだという。そのハンバーガーのマクドナルドがまたホットドッグを売りだした、これは非常に興味深い流れである。

 さて、まず古北のマクドナルドに行ったところホットドッグがメニューになかった。

あれ、おかしいなぁと思ったが、見た記憶は間違いはないので、いずれ別の店を探してみることにしてその日は撤退した。

 そして次の日の朝、今度はモーニングメニューの時間帯に西郊百聯のマクドナルドを覗いたところ、セットメニューでホットドッグが売られていた。

 やった!

 コーヒーついて10元と、まあホットドッグで外れることなどあるまいと思うし、
まずまずお得な価格で万が一外れても損はない。

 さて実際に食べてみた。

 ううっ、うまくない。。。マジ?本当に外れだ。。。(TT)

ホットドッグごときで、まさかの結果である。
ソーセージはともかくパンが駄目駄目であった。
ぼそぼそして美味くないのである。

 さすがに日本人なのでうまくなくても残さず全部食べたが、ちょっともう二度と注文する気にはならない。そのくらい食べてて不快だった。

 あんなパンを使わず普通のコッペパンを使えばいいんじゃないかと思うが、あのパンはとにかくぼそぼそして食べづらかった。

 うーん、こんなホットドックではこのホットドッグ欲求が満たせない。
 どこかもう少しマシなホットドッグはないものか?

 美味しいホットドッグ探しがまだしばらく続きそうである。

原文

「家政婦のミタ」を見ている

 まあまだ完結していないので「家政婦のミタ」を「見た!」ではなく、「見ている途中」となるが久々にはまる連続ドラマである。

写真はイメージ

写真はイメージ

タイトルはもちろんあの市原悦子さんの「家政婦は見た」をパロったもので、公式ホームページにはオマージュだと記されているが、中身は全然違う。

 どうやら日本でもブームになりつつあるようで、視聴率はもとより「承知しました」とか「それは業務命令でしょうか」などといった言葉が子供の間でも流行っているらしい。

 このドラマは松嶋菜々子さん扮する無表情無感情な家政婦の三田が母親を亡くした家庭に努めるという設定で展開されるのだが、家政婦としての能力はスーパーピカ一な反面、言われたことは例え殺人でも何でもやってしまうちょっと危険な一面を持つ謎多き三田さんが様々な騒動を起こしつつも、実は彼女の存在によって家庭のトラブルがどんどん解決していくという不思議な展開を見せるドラマである。

 松嶋さんを初めとして、キャストワークも充実していて非常に面白い。

 そしてこのドラマの一番の凄いところは、家族たちの無茶な要求をそのまま三田さんがやってしまうことによって、無茶を言った本人が自分の無茶な要求に気づくという、家族の鏡の役割を三田さんが演じているところにある。

 「○○の鏡」といういい方は本来お手本にすべきという意味でつかわれるが、この場合は三田さんが反面教師に近い存在ではあるものの結局は命令した本人に従っただけであるわけだから、命令した人間の姿を映し出した本当の鏡ということになる。そのことによって本人が気づき自立していくというのがパターンになっている。

 さて、見ていない方のためにあまり詳しいことは書けないが、今週から実はその三田さん過去の真実が明らかになっていくということで、ますますもって目が離せなくなっている。

 公式ホームページの掲示板には色々今後の展開予想などが書き込まれているが、今の人気ぶりから言えば、このまま「家政婦のミタ、パート2」を期待する声も大きく、残念ながら最終回は誰かと誰かが結婚するといった完全なハッピーエンドの方向にはいかないのではと私は推測する。

 それが証拠に、ドラマのあちこちに一見解決したように見えるが、はっきり描かず後からどうにでも繋げられる種が結構ばらまかれ、そのまま終わってもよく、続編に続いて火種となっても辻褄が合うよう実にうまく演出されている。その辺の計算は凄いと思う。

 今回そんな色んな推測を交えながら毎週の放映を楽しみにするようになった「家政婦のミタ」である。

歩きにくい上海の歩道

 上海の歩道は、耐久性がないというかボコボコのところが多い。

 写真の場所も確か1~2年前に再舗装したばかりのはずだがもうこんなにボロボロである。

上海の歩道

上海の歩道

 煉瓦が貧弱で耐久性がないのか、歩道に降る「水」のせいなのか?

 水やお茶などの排水を平気で路上に撒くマナー文化であり、挙句の果てには歩道の真ん中で親が子供におしっこをさせてしまうような国だから、日本より歩道の寿命が短いのは当然と言えば当然である。

 とにかく上海の歩道はあちらこちらでボロボロである。

 それが今度は個人の靴の寿命にも影響してくる。
 私の靴は中国にきてから全く長持ちしなくなった。一か月に一足に近いペースで消費する。

 最近は靴をいつも上海で買うので、恐らくその靴の品質自体の低さもあるが、道路事情も靴の寿命を縮めている要因であることは確かである。

 そういえば歩道どころか、中国は一般車道や高速道路も決して褒められて状態ではなく、高速バスなどで郊外に出ると車道が安定していない状態なのがよくわかる。

 高速で走ると車がバウンドしそうになるほどの、日本では考えられないような状態で、中国では凄惨な事故が多いのも道路があの状態なら納得する部分がある。

 中国の方はあの状態の道路しか知らないから平気で通行しているが、私や普通の日本人にとってはあの道路状態だけでもかなりの危険要因であり、運転するには恐怖を感じる。

 例え中国の免許を持っていたとしても、うかつにドライブしたいなどという感覚になりにくいのが、普通の日本人にとっての中国の道路事情だろう。

 まあ、あれに慣れたら私も立派な中国人の仲間入りになるが、残念ながらとてもそこまではなりそうにない。

 上海はビルは立派になったが、足元を見れば歩道も車道もまだまだ通りにくい。