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昨日雷雨で古北カルフール前が水浸し

昨日の19時半頃に、豪雨の後の古北のカルフール方面へ行ったところ、歩道の周りに大きな水たまりが出来ており、道が渡れず、都会の真ん中なのに孤立状態になった。

古北カルフール前

古北カルフール前

 水城路駅の方からカルフール方面に渡りたかったのだが、たったそれだけの距離が前に進めなかったのである。

 雨は既に止んでいたので、いずれ水が退くだろうとは思ったが、そんなところで1時間も2時間も待ってられなかったので、そばに転がっていたレンガを水溜りの中に投げて、足場を作ってみた。

 するとまあ、なんとか渡れそうになり全く被害なしというわけにはいかなかったが、水の中に足首まで浸かるような事態は避けることが出来た。

 こうやって無事カルフール側に渡ったが、実は渡った先でもまた同じ状態に遭遇した。

 カルーフール前のタクシープールは、本物のプールというか水路と化していたため、タクシー待ちをしていた欧米人たちもお手上げのような状態になっていたのである。

 そして更に私は南下して栄華東道の交差点に差し掛かったら、やはり車道が冠水していた。

 無理に今日ここへ来るんじゃなかったなと思いつつ、突破口を探す。

 幸い栄華東道の歩道は冠水してないかったので、古北路方面に向かっていくと水溜りの幅が小さい場所を発見しそこを渡った。

 そこから先は大きな水たまりに遮られることも無かったが、結局やはり靴がそれなりに濡れてしまう結果となった。

 雨の量など色んな条件がそれぞれ違うので日本と上海を比較してどうのこうのいう事は中々難しいが、年中スコールのような雨に襲われる割には、雨水の排水など、水回りがかなり弱いのではないかと思われる今回の大きな水たまりであった。

漏電か?

 最近、夏場になって家のブレーカーが時々落ちる。

 エアコンによる電気の使い過ぎかと思ったが、どうもそうではないようだ。

中国の住宅の分電盤

中国の住宅の分電盤

 分電盤を一個ずつ切ってチェックしていったところ、どうやら台所のコンセントが原因らしいということが判明した。

 「台所?」

 台所でコンセントに差し込んでいるのは、炊飯器、冷蔵庫、そしてガス台の排気ダクトファンだけ、湯沸し器だけである。

 まあ炊飯器と冷蔵庫が原因とは思えず、恐らくこの排気ダクトファンか湯沸かし器が原因なのではないかという気がする。

 そう思う理由として、私の部屋の台所の熱排気口は、プラスチックの蛇腹の排気管が外に出ているだけのもので、水が吹き込みやすい構造になっている。
 おそらくそこから水が入って、電気系統に接触したのではないかと推測している。

 ゆえに今日のような雨風が強い日ほど漏電を招きやすいのではないかと感じ、実際そうなっている。

 或いは雨が降っていなくてもエアコンによる室内温度と外気温の差で生まれた結露などもちょっと疑われる。

 ということで、現在台所は分電盤からブレーカーを切ってあるのだが、そうすると不便なのが冷蔵庫で、止めるわけにもいかず、隣の部屋から電源コードを引きまわして繋いでいる状態になっている。

 いずれにしても漏電があると非常に危険なので、大家を呼んでチェックしてもらわないといけなく、ちょっと面倒くさい。

雨樋の貧弱な中国のマンション

 外で物凄い勢いで雨が降っている。

 で、ふと目にしたのが屋根から直接地面に滴り落ちる水である。

雨樋から落ちる水

雨樋から落ちる水

 あれ、中国の建物の屋根には雨樋がないのだろうかと見上げてみると、確かに雨樋いらしきものは見当たらない。

 また周囲の建物の屋上付近をみてもやはり屋根付近に雨樋が付いている様子が無かった。

 また、屋根自身が短くて日本家屋の軒にあたる部分が少なく、つまり自動的に軒下もほとんどない状態になる。

 そうするとどういうことが起きるかというと、雨が壁を伝ってダラダラと滴り落ちる結果となり、恐らく壁の耐用年数に大きな影響が出るのは必至だと思える。

 よく建物を観察してみると、樋のパイプは建物の中に埋め込まれて全く雨樋が無いと言う事では無いようだが、日本のものに比べるとどうも貧弱に見える。

上海の某住宅の屋根

上海の某住宅の屋根

 中国ではよく壁がボロボロにあったマンションを時々見かけるが、ペンキの質が悪いのだろうという目で見ていたが、今回の雨樋と軒の貧弱さを発見するに到って、こういった建築の細かい気配りが、日本と中国のマンションの耐用年数の違いを生んでいるという気がしてきた。

 まあ中国のものがどうのこうのという気はないが、日本の建築物に対する心配りというものは凄いなぁと感じるこの雨樋の件である。

雨水を過ぎると雪が積もらない

今月の18日に暦の上では二十四節季で言う「雨水」を迎えたというのを先ほどカレンダーを見ていて気が付いた。

 雨水というのは雪が雨に代わり氷が溶けはじめる時期だそうで、太陽の高度を基準に決められているそうだが、地上の状態が大体そのようになるようだ。

 そういえば今週の初めに上海で降った雪も18日の夜中に降り出して、19日に積もるかなと思いきや、シャーベット状にはなったが結局積もらなかった。

 まあ車の上の雪を払わずそのまま走っている車は沢山見かけたが、地面の上や葉の上に積もりかけた雪は全て溶けてしまった。

 たった10日ほど前の春節前に降った雪は数日ではあったが積もって残っていたのにである。

 まさに雨水を過ぎたら雪は雨になり、氷は水になる言葉そのままだった。

 太陽の高度から地上の熱が大体そのようになるのかも知れないが、こんなに典型的に季節が変わりゆくさまを見事に言い当てるなんて、昔の人は凄いなぁとしか言いようがない。

 とはいえ、これはちょうど上海近辺の気候に当てはまっているということなら他の北や南の地域には当てはまるまい。

 ただ上海に現在居る身としては今回二十四節季が上海の気候にここまで当てはまったなら、今後二十四節季の流れを気にした方がいいということになる。

 次は啓蟄で3月5日らしく、この日は虫が冬眠から覚めて這い出て来る日らしいから虫に警戒しないといけないということかもしれない。

 でもどうやって?(笑)

歩きにくい上海の歩道

 上海の歩道は、耐久性がないというかボコボコのところが多い。

 写真の場所も確か1~2年前に再舗装したばかりのはずだがもうこんなにボロボロである。

上海の歩道

上海の歩道

 煉瓦が貧弱で耐久性がないのか、歩道に降る「水」のせいなのか?

 水やお茶などの排水を平気で路上に撒くマナー文化であり、挙句の果てには歩道の真ん中で親が子供におしっこをさせてしまうような国だから、日本より歩道の寿命が短いのは当然と言えば当然である。

 とにかく上海の歩道はあちらこちらでボロボロである。

 それが今度は個人の靴の寿命にも影響してくる。
 私の靴は中国にきてから全く長持ちしなくなった。一か月に一足に近いペースで消費する。

 最近は靴をいつも上海で買うので、恐らくその靴の品質自体の低さもあるが、道路事情も靴の寿命を縮めている要因であることは確かである。

 そういえば歩道どころか、中国は一般車道や高速道路も決して褒められて状態ではなく、高速バスなどで郊外に出ると車道が安定していない状態なのがよくわかる。

 高速で走ると車がバウンドしそうになるほどの、日本では考えられないような状態で、中国では凄惨な事故が多いのも道路があの状態なら納得する部分がある。

 中国の方はあの状態の道路しか知らないから平気で通行しているが、私や普通の日本人にとってはあの道路状態だけでもかなりの危険要因であり、運転するには恐怖を感じる。

 例え中国の免許を持っていたとしても、うかつにドライブしたいなどという感覚になりにくいのが、普通の日本人にとっての中国の道路事情だろう。

 まあ、あれに慣れたら私も立派な中国人の仲間入りになるが、残念ながらとてもそこまではなりそうにない。

 上海はビルは立派になったが、足元を見れば歩道も車道もまだまだ通りにくい。