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命の水「スポーツ飲料」

 腹を下しているこの数日は普通の水分ではお腹から流れてしまうので、スポーツ飲料に頼りっぱなしだった。

 ポカリスウェットだのゲータレードだのあまりブランドにはこだわらないが、水では駄目でスポーツ飲料ではならなくて、水分補給はこれでしかできなかった状態だった。

 これらを飲むたびに非常にありがたさを感じている。
 もしこれらの飲料がなかったら私は脱水症状で倒れていたかもしれない。

 中国に来てから何度となく腹下しをし、そのたびにこのスポーツ飲料で脱水症状から回復し、救われてきた。

 まあこれらの飲料が登場してから久しいが、中国に来てお腹を壊すことも増えてこれらの飲料の有難みを身に染みて感じている。

 普通の人にとっては単なるスポーツ飲料かもしれないが、私にとっては命を救ってくれている命の水に他ならない気がする。

 昔見たアニメで、長寿の水だのなんだの神秘的な力を秘めた水の話などは何度となく目にしてきたが、今のスポーツ飲料こそ現実的な長寿の水だと思うのは言い過ぎだろうか。

 とにかくこれらを開発し、製品化してくれた人たちには感謝を言いたい気持ちでいっぱいである。

24時間絶食令

 昨日の朝、目覚めた時にどうもおかしかった。
お腹は痛むし、何となく吐き気もある。
実際に吐くことはなかったが、かなりむかついた。
お腹はどうしようもなくピーピーだった。
水を飲んでもすぐ流れてしまう。

その前の晩は安徽省料理を食べた。一緒に食べに行った同僚にメールで確認するが、同僚は熱はあるもののお腹は大丈夫らしい。
 そういえば自分だけ羊肉を食べ、その同僚がほとんど食べなかった野菜の炒めものや、冷菜で出て来た干し豆腐と豆も疑わしい。
 或いはそれらが昨晩飲んだサプリと反応したか?
とにかく食中毒的な勢いで体調がおかしくなった。

 幸い、昨日は別の理由で耳鼻科を予約してあり病院へ行く予定があったので、病院へ着いてすぐ受付で内科も追加予約した。

 耳鼻科に続いて内科を受診すると何か食べ物が合わなかった、つまり食あたりのだろうということだった。
 そこから早速点滴を受けなさいと言うことで3本計4時間の点滴となり、帰るころは夕方だった。

写真はイメージ

写真はイメージ

 さらに24時間の絶食令が出た。なんと水も駄目だと言われた。
腸の中の残留物を全部出してしまえということらしい。

腸の中に残留物がある状態で物を食べても流れてしまうし、腸の悪玉菌に栄養を与えるだけのようだ。

 この絶食令に、その日予定していたある会の集まり・・・焼き肉の予定だったがキャンセルせざるを得なかった。無論、この状態ではちょっと満足に食べられそうにない。
 まあここのところ少し体重が増加気味だったからダイエットだと割り切るしかない。

 で絶食が現在まで続いており、当初空腹感で苦しむことを想像していたが、お腹の痛みが勝り空腹感は意外にもなかった。
 しかし空腹感も感じられない程、腸がじわじわと痛むということであり、流石に食べていないということでちょっとふらふらする。

 ところで今回、医者から矛盾する指令が出てちょっと困った。
 絶食令とともに薬をもらったのだが、その飲み方に「食後」とあった。

 食べるなといいながら、食後とはどうすればいいのだろうか???
質問すればよかったのだが、聞き忘れ夜になってしまったので、結局水も飲むなとの絶食令を優先し、薬は後回しにした。

 それがいいのか悪いのか分からないが、「食後」ということは胃に負担もあるのだろうから水も無しに吸収されるとも思わず、絶食令解禁後に飲むことにした。

 絶食令解禁=つまりスペイン語でいうデサユーノ(絶食明け=朝食の意味)の状態である。

 さてさて昨年お腹を壊した時は3週間続いたが、今回はどうであろうか?

メタボ脱出か?

先日、人間ドックを受けてきた。
まあここ数週間の体の不調もあったのでさぞかし重い病気でも潜んでいるのではないかと、多少びくびくしながら臨んだのだが、思いのほかの結果が出てちょっとびっくりしている。

写真はイメージ

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 まあ、まだ血液検査の結果が出ていないのでこの時点で安心しきってしまうのは早計過ぎるのだが今の時点で、想定外の良好な結果が出てきたのである。

 それは何かといえば、体脂肪率の改善と脂肪肝の解消である。
特に体脂肪率に関しては、昨年までは肥満に区分されてしまう値だったのだが、今年は一気に3%も改善して適性値の範囲に収まってしまった。
 さらに肝臓のエコー検査では一昨年から言われていた脂肪肝が段々と小さくなりほとんど解消されたようだとのこと。この改善振りには自分が一番驚いた。

 へぇー、この一年間そんなに気合を入れて節制したつもりはないのにどういうことだろう?とちょっと考えてみた。

あっ!

ちょっと思い当たる節があった。

それは先日の2週間続いた下痢である。

その高熱から始まった下痢の2週間の間は、食べてもすぐ流れ出てしまうので水分以外はあまり多くの食事を取らなかった。

 水分はスポーツ飲料を駆使してなんとか重い脱水症状への悪化は防げたが、食事という面で満足する状況ではなかった。
これが2~3日ならともかく2週間となると、色んな面でやはり体への影響は出ただろう。

 しかも栄養不足だったからその分を身体自身がバランスをとって肝臓の周囲の脂肪を燃焼して補ったと考えたとしても不思議ではない。体脂肪率の低下も然りである。
 
 うーん、そう考えると結果的にあの下痢が体質改善を図ってくれたのか???

 もしそうだとすると感謝をしなくてはならないが、そうはいってもまたあの苦しみを味わいたいとは思わないのが本音だ。

 とにもかくにも、どうやら今の自分はメタボ改善に大きく前進し、健康優良状態に近い位置に立てたのは確かのようだ。

 とにかくこの状態がキープできるよう頑張りたい。

困った漏水

 ここのところの連日の雨で台所付近の天井から漏水が起きて困っている。

この漏水だけでも困ったものなのだが、実は先日雨の中帰ってきたら、家の中が真っ暗だった。
どうも電気が通じていないようだった。

 電気料金の不払いは心当たりがないから、ブレーカーが落ちたのだと気づき、携帯電話の灯りを頼りに配電盤を探しあてて確認して見ると案の定ブレーカーが落ちていた。

 うーん、何で落ちたのだろう?

 恐る恐るブレーカーを上げてみた。
 がやっぱりすぐ落ちた。

うーん、やっぱり原因を取り除かないと駄目か。

そう思って家の中の電気のコンセントを片っ端から抜いてから再度ブレーカーを入れなおす。

が、やっぱり駄目だった。

電気器具じゃないのか、、、

 幸いなことにこの部屋の分電盤にはそれぞれ分電スイッチがあって、どの回路が原因かを探ることが出来ることに気がついた。

 そして分電ブレーカーを一つ一つ入れてチェックしていくと、2番目のスイッチの回路が問題だと判明した。この2番目のスイッチは、実は件の漏水が起きている台所付近に電気を供給する回路だった。

そうか、あそこが原因か、、、、。

 漏水が電源コンセント付近を直撃して回路がショートを起こしていたのである。

うーん、雨が原因で電気ショートなんて、、、@@

写真はイメージ

写真はイメージ

 まあショックではあるものの、調べていくとそのショートを起こしている回路のスイッチを切れば、他の電源は無事に使えることが分かった。

 そしてこのコンセントは普段は使ってないから当面は生活に不便はないなと安心していたら、実は大間違いであることに気がつく。

 なんとこの回路はガス湯沸し器を制御する電源につながっていたのである。
 つまり、この回路を切ったままではお湯が沸かせない、つまりシャワーもお湯が出ない。

 6月とは言え、この時期にお湯の出ないシャワーはまだ辛い。

ガス器具なのに、電気がないとお湯が沸かせないなんてーなどと、どこか矛盾を感じながら結局水でシャワーを浴びる。
 非常に水が冷たく感じ、また風邪を引きそうである。
 このシャワーを浴びているうちに、いま日本で避難生活を送っている人の気分がちょっと分かったような気がした。

 6月は前半に2週間も続いた下痢と合せて、どうも今月は水難の相が出ている気がする。

6月って水無月じゃなかったっけ?。。。。@@

避けがたいお腹の敵

 実はこの一週間ずっとお腹が不調で薬を買って飲んだり病院に通ったりしていたのだがようやく復調に向かってきた。
 中国生活に慣れてきたようでもやはり一年に一回くらい洪水となってしまう。
今回はお腹の調子のお陰で夜中に何度も起きて寝不足にもなった。

 もちろん日常でもユルイときはあるのだが、大体は放っておけば自然治癒してしまう。
ほとんど薬などいらない。
しかし、自然治癒しないときは逆に市販薬では追いつかない状態になっている場合が多い。
結局病院のお世話になることになる。
 今回も恐らくアレであろうという原因は心当たりがあるのだが、今のところ特定できていない。
元々体調も良くなかったので、一つの原因に絞り込めないのだ。
 
 誤解を招かないように書きたいが中国の普通の食生活においては、火の通ったものを食べている限りそれほど危ないことはない。
大体の場合においてお腹を壊す要因はその場で察知できて回避できる場合が多く、思いもよらないものに当たるということはまず考えにくい。 
それでももちろん食べ物にあたる場合はあるが、その可能性は日本だってありえる。

 実は今回の場合はこれを食べたらちょっと危ないかなぁと思いつつ食べてしまった。
何故避けられなかったかというと、詳しくは書けないが避けられない理由があったからである。
 実はこの避けられない事情が発生したときが中国生活で一番厄介な瞬間だ。

前回の大洪水も実は同様の避けられない理由に起因していた。
 この避けにくい理由をどう上手に回避するか、そこが中国で生き残るためのコツのような気がする。(笑)