Monthly Archives: 11月 2008

今日のランチ「茄汁鶏香鍋」 一茶一座さん

最近南京西路を訪れることが多く、今日もなんの気はなしに昼間にここを訪れ、ランチは一茶一座さんでとることにした。
ここは色んな薬膳料理や、お茶が楽しめる店として上海の人間にとても人気である。
以前お茶で利用したことはあるのだが、先日食事も取れることを知り、今日はランチをここでとることにした。
で、注文したのが「茄汁鶏香鍋」ランチセット(48元)である。漢字で書くとちょっと難しいが、日本語で言うなれば「竜田揚げチキンのケチャップ煮」といったところである。

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 48元というのは上海のランチの相場からすれば若干高めだが、それなり質のよい食材となっており、日本なみのグレードとなっていると理解すべきであろう。
さてさて、お味のほうはというと、チキンがとてもおいしく、ケチャップの汁に漬け込むと非常にまろやかな味わいだった。変に刺激的な香辛料の演出もなく、やさしい味わいだった。
まるで日本の家庭料理を食べているかのような感覚で、汁に一緒に煮込まれていたたまねぎも結局全部食べてしまった。

店内もお茶が主力のお店らしく、あまりガタガタしておらず、のんびりした雰囲気が居心地よい感じだった 
 値段が安くないので年中は通うのはちょっと大変そうだすが、ファミレス的な感覚で友人とちょっと食事するには割りと適当なお店で重宝しそう。

一茶一座 南京西路店
上海市南京西路996号2楼
(021)6217‐0492

足を捻る

どうやら昨日の朝、寝起きにちょっとバランスを崩したときのときのことが原因のようで捻挫をしてしまった。

 朝、捻った時点では痛くもなんともなかったのだが、出勤時に歩いていると捻った右足だけちょっと長くなったような感じでびっこを引いている自分に気がついたのだがこれといった痛みもなく、歩くのに不便な理由がその時点ではわからなかった。

 ただ、若干足の感覚の鈍さのようなものはあった。そのあと出勤するまではなんともなかったが、足の反応が鈍いせいで路上で何度も段差を踏み外したり、つまずいたりした。こういう繰り返しが追い討ちをかけて効いたのかもしれないが、結局足が腫れたようで、皮膚が感覚が非常に鈍くかつ、筋肉が痛いことに気がついた。捻挫のようである。

 こりゃいかんと慌ててシップを買ったが、結局今日の時点までまだ痛みは取れていない。足が痛いとか、体のバランスが崩れ、腰や背中など色んなところに影響が出てくるので注意が必要だ。この足を引きずりながら今日も外出である。
 ただ収穫があったといえば「足を捻った」という中国語の表現を覚えたことであろうか。。。気をつけよう。

忘年会などに便利なバイキングレストラン発見!

先日、兵庫県人会でこのホテルの潮州料理のほうを利用させていただいたのだが、その際にこちらのホテルの小澤総経理様に薦められて再度訪れたのがこちらの神旺大酒店のバイキングレストラン「バビロン」である。

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 刺身など日本的な食材から、台湾系のそばまでいろいろな食材が取り揃えてあり、女性が喜びそうなケーキやアイスクリームなどのデザートメニューも豊富でメニューの幅の広さには結構驚いた。

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 実はこのレストランのシェフは数々の大会で合計4つもの金メダルをとった折り紙つきのシェフだという。前述の総経理様のお気に入りの自慢のようで、確かに味は薄っぺらではない安心感があり、刺身なども食べてみて納得の鮮度である。

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 これだけ食べられて、何と飲み物込みで128元/人である。特に今はオープン期間中ということで非常に良い食材を選んで使っているとのこと。こんなところに更にお得感がある。
 デートにも使えそうな綺麗な個室もあり、5~6人の小さなグループから、部屋をぶち抜けば30人くらいまでは収容できるということなので、忘年会などの会合にもちょうどいい。

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 これから12月を迎えて忘年会のシーズンになるが、日本人のお客様にどんどんと利用して欲しいと小澤総経理様もおっしゃっていた。
 古北や徐家匯からもそれほど遠くなく、ロケーションも良い。
もしまだ予定が決まっていなく迷っている方がいたら、選択肢の一つとして候補に上げて欲しいお店だと思う。
まずは是非一回お試しを!

神旺大酒店「バビロン」
宣山路650号
(021)6145-1111(代表)

あと3日!臨時住宿登記票の更新に行ってきました。

領事館から通知が出ていた、臨時住宿登記票の書き換えに今日行ってきた。
11月30日までに書き換えの手続きせよとの通知があり、通知によると書類の上のほうに番号が無いものは手続きしなければならないとの話である。
 自分が今年の6月に一時帰国して再入国したときの書類はピンク色の従来の書類であったが、書類の上に番号が振ってあったので、もしかすると手続きは必要ないかも知れないと疑いつつ、万が一のことを考え公安局を訪れることにした。
 で、どうやら念のために訪れたことが功を奏したようでやはり手続きは必須のようだ。私の住む地域の管轄の公安局は、いつもはこの戸籍関係の担当者は一人しかいないのだが、何と今回は3人も担当者がいて、中国人も同様に手続きが必要になっているようである。
 早速従来のピンクの紙とパスポートを出して、手続きをしてもらった。
 担当の男性の係員は、こちらが提出した資料とコンピューター上のデータを見比べながら、「今もこの住所に住んでますか」「その後出国してませんか?」という質問をし、こちらが「ずっと同じです、その後出国してません」と答えると「判った」とし、ぶつぶつ言いながらデータ作成を行っていた。どうもこの係員もこの作業に慣れていないらしく、思いのほか時間がかかった。およそ10分くらいかかっただろうか?
 

臨時住宿登記票

臨時住宿登記票

 察するに、今回の臨時住宿登記票の更新通達というのは、戸籍管理システムをオンライン化したが、手書きで提出された資料の読み違いなどで登録精度がいまひとつ高くなかったので、登録データの確認作業のために書式変更を理由に更新確認作業を行ったものと思われる。
 案の定、一通りのデータ登録作業が終わると、内容をプリントアウトし、間違ってないかどうか確認させられサインをさせられた。このサインさせられた用紙が誰かの身分証のコピーした裏白用紙の再利用であったところがいかにも中国的ではある。
 サインをした書類を係員に渡すと、今度は真っ白い新しい用紙に再度プリントアウトし、確認印を押し手渡してもらった。これで手続き完了である。

 システムや制度変更の度にこのような手続きをさせられるのは結構面倒くさいように思うが、日本の年金制度が、手帳のデータ化の精度が悪すぎて、現在膨大な確認作業に追われ、未だ解決の目処が経っていない現状を鑑みると、一見強引に見える今回の上海市の通達だが、後々のことを考えた場合、非常に冷静で合理的な判断であるようにも思える。

 突然の強引過ぎるやり方にいろいろ問題はあるにせよ、移行期間を設けるが故になかなか物事が進まない日本に比べると、この中国の制度の切り替えの素早さは見習うべき点は多々あるように思えるのは私だけであろうか?

 とりあえず、手続きの済んでいない皆様は早急に手続きをすることをお勧めします。

今日のランチ「豚キムチ炒め定食」 四季亭さん

昨日の話になってしまうが、街路樹の美しさに魅了された時間帯はちょうどお昼だったので、昼食はこの新華路沿いにある四季亭さんでとることにした。
このお店、以前から店の存在は知っていて、何度か利用したこともあるお店であってたが、「四季亭」という店の名前に関して、特にありふれた日本料理屋の名前として受け止めて利用していた。
 しかし季節ごとに表情を変えるこの新華路の街路樹の美しさの中にあって、「四季亭」という名前は非常にセンスあるネーミングなんじゃないかと改めてこのお店の存在を見直してしまった。
街路樹の風景とあいまってちょっとした感動すら覚えた。
さてさて肝心の食事のほうですが、こういった季節感に感動した直後に頼むにしては少々季節感のないメニューではですが。今回は「豚キムチ炒め定食」(35元)を注文した。

豚キムチ定食

豚キムチ定食

 どうしても日本料理屋なのに韓国系の味に流れてしまう自分の性分を感じてしまう。
店内が結構込んでいて、料理が出てくるまでにそこそこ時間がかかったが、先に茶碗蒸しやサラダが出てくるなど、客を待たせない工夫がちょっとうれしいのである。
 

豚キムチ

豚キムチ

で、味のほうは結構しっかりした辛味とキムチの旨みがあって非常においしい豚キムチだった。ただご飯のボリュームのせいなのか、女性には問題ないが、男性には量的に物足りないんじゃないかと思えるよう気もする。
でもまあ腹八分目という意味では不足はないというところかと。
 豚キムチ万歳です。次来たときは是非四季を感じる旬のものを食べたく思う。

四季亭 新華店
新華路369号(定西路近所)
電話(021)6280-0249