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アキレス腱断裂を見破れない医者

ちょっと前のことになるが、知り合いから紹介された人が松葉づえを突いていたので

「どうなされたのですか?」
と質問したところ、スポーツで無理をしてケガをしてしまったんですという答えが返ってきた。

「大変ですね、骨折ですか?」

と尋ねると、なんとアキレス腱断裂だという。

筋肉系は骨折より厄介なケガである。

 よくよく話を聞いてみると、ケガをした直後にある病院に行ったらレントゲンを撮ってもらったものの、骨折が見つからなかったために打ち身ということでシップだけで返されたのだという。

写真はイメージ

写真はイメージ

 しかし、どうにも何日経っても痛みが引かないため、別の病院で診てもらったところ、アキレス腱断裂がわかったとのこと。

 しかも、アキレス腱断裂だと分からなかった期間の分だけ、治り難い状態に悪化していた様だ。

 幸い、何とか最悪の状態には至らず済んだようで、間もなく歩けるようになるとのことだったが、全くひどい誤診をする医者がいた者である。

 アキレス腱断裂と言えば非常に大きなケガであり、それを見破れない医者とはどんな勉強をしてきた医者なのであろうか?

 

 その人に病院の名前を聞いたところ、

「ああ、あそこか、、、」

と知る名前の病院が出てきた。

 まあ上海の病院の中でもどちらかと言えば胡散臭い評判の多い病院である。

 胡散臭い噂はよく聞くが、アキレス腱断裂を見破れないほどひどいとは、ちょっと困ったものである。

 実は中国にはこんな医者が結構いるらしい。

 その医者が本当に信頼できるのかどうか、見極めが大事だ。

海外保険更新リスクのジレンマ

 海外にいる人の多くがお世話になっているのが海外旅行障害保険である。キャッシュレスで病院を利用できたりと病気の際には確かに頼りになる。
 しかしながら、保険会社も民間会社で商売でやっているので利益が出ないお客はお断りすることもあるようだ。
つまりどういうことかというと、保険金請求の多すぎる人には更新させないという内規があるようで、実際更新拒否を受けた人の話などを時々聞く。

 風邪や軽い病気ならローカルの病院や市販の薬でも間に合うのだが、ちょっと原因不明な気にかかる症状の場合は、言葉の壁もあってどうしても日系の病院のほうが安心なので日系の病院に足が向き、さすれば保険を使わざるを得ない。

 しかし、そこで頭に浮かぶのはやはり更新拒否の言葉。これからも何年も中国にいるつもりなので、万が一の場合を考えると気軽に保険を使って、来年の更新時に更新拒否されて、来年以降が無保険状態になるのは極力避けたい。
 さりとて具合が悪くなれば、直さなければならず、薬で治しきれるのか病院へ行かなければならないのか判断を迫られる。そうなると、ちょっと具合悪いくらいだと気軽に病院に行きづらくなる。

 今すぐ命に危険がありそうだなと感じればもちろん、迷わず病院へ行くのだが、薬で治せるのかもしれない軽い病気かも知れないと思うと、病院へ通うことはちょっと二の足を踏んでしまう。保険の乱用による更新拒否が怖いのだ。

 さりとて自分自身の見立てが誤っていたり、迷いの時間が原因で病気を悪化させることだってある。今の健康が危ないのか将来の健康が危ういのか、そんな天秤を考えるようになった。

 最近具合が悪くなったとき、そんな迷いをいつも感じている。

 さて、病院へ行くべきか否か、、、。

足を捻る

どうやら昨日の朝、寝起きにちょっとバランスを崩したときのときのことが原因のようで捻挫をしてしまった。

 朝、捻った時点では痛くもなんともなかったのだが、出勤時に歩いていると捻った右足だけちょっと長くなったような感じでびっこを引いている自分に気がついたのだがこれといった痛みもなく、歩くのに不便な理由がその時点ではわからなかった。

 ただ、若干足の感覚の鈍さのようなものはあった。そのあと出勤するまではなんともなかったが、足の反応が鈍いせいで路上で何度も段差を踏み外したり、つまずいたりした。こういう繰り返しが追い討ちをかけて効いたのかもしれないが、結局足が腫れたようで、皮膚が感覚が非常に鈍くかつ、筋肉が痛いことに気がついた。捻挫のようである。

 こりゃいかんと慌ててシップを買ったが、結局今日の時点までまだ痛みは取れていない。足が痛いとか、体のバランスが崩れ、腰や背中など色んなところに影響が出てくるので注意が必要だ。この足を引きずりながら今日も外出である。
 ただ収穫があったといえば「足を捻った」という中国語の表現を覚えたことであろうか。。。気をつけよう。