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スマホより弱いスマホ画面保護カバー

 今年の初め、スマホを落とした際にスマホの画面にヒビが入ったような状態になってしまった。
 「あちゃぁ、やってしまったなぁ。。」という感じだったが、後悔先に立たずで、ヒビわれてしまったものは仕方ない。

 幸いにもスマホの機能に影響は無いようであり、まあいずれ買い替えようという気持ちにはなったが、予算の目途が立たないので使える限りは使い倒そうと決めそのまま使い続けることにした。

 で、使い続けていると、ヒビの箇所がどんどん増えてくる。

それほど見苦しいというほどでもないのだが、ヒビが入っているだけでやはり見た目はよくない。

そんなヒビをみているうちに、
「うーん、どうしようやはり後継機種を早々に探し始めたほうが良いのかな」
と思い始め、現機種のスペックを確かめようと、ネットショップサイトの購入履歴をチェックした。

すると現機種の購入時に、携帯カバーと保護膜を同時に購入したことが記録として残っていた。

そういや保護カバーつけてたんだっけなと思い出すと同時に、以前に友人がスマホの画面カバーを交換するだけで、スマホは結構甦るよと言っていたのを思い出した。

「まさか・・・」

恐る恐る、スマホの液晶画面上のカバーを剥がしていくと、なんとヒビ割れていたのは保護膜のほうだけで、スマホ本体は無傷だったのである。

剥がし終えると、新品のような綺麗な画面状態となり、ヒビ一つ入ってなかった。

「なんてこったい。」

画面が割れていたように見えていたのは、実は割れていたのは後付けの保護膜だけであり、画面を保護する役割のはずが、実は本体画面より弱く先に割れていたのである。

「おお」

 新品同様の画面を取り戻したスマホの姿にちょっと感動した。

 結局、スマホの買い替え計画は中止し、新たにカバーだけを買いなおして貼り直すことにした。

 数日後に新しい保護膜が届き、さっそく貼り替えると、
「あ~ら不思議、新品のようじゃ、あーりませんか」(チャーリー浜風)

となったのである。

 貼り替え費用は40元ほどで、これで新品のスマホを買い替える必要がなくなりお金を使わずに済んだ。
 節約を喜ぶと同時に、カバーの信頼度の低さに結構あきれてしまった。

 保護カバーが本体より弱くちゃしょうがないのである。

 そして、こんなリニューアルに喜んでいるところに、こんどは取引先のお客さんが、もっとボロく蜘蛛の巣状態の画面を使っているのを見つけた。

 本人は非常に画面が見にくく苦労していたようだった。

ボロボロのスマホ保護膜

 ここでも「もしや」と思い、本人に断りを入れて画面のヒビを剥がしていくと、やはり無傷の元の画面が現れてきた。

 「やっぱり、、」

新品同様の美しい画面の復活にその持ち主も結構感動していた。

彼もやはり弱い保護膜を使っていたようである。
 
もし、皆さんの中で画面にヒビが入って買い替えようかと迷っている方がいたら、まずは表面の保護膜を剥がしてみることを是非お勧めしたい。

 新品同様の姿になるかもしれませんよ。


結局WIN8.1に戻した。

 先日WINDOWS10の無償アップグレードに挑戦したことは書いたが、色々使ってみた結果、不便なことが多く、結局昨夜に8.1に戻してしまった。
 どんな不具合かと言えば、アプリそのものには恐らく互換性があって不具合はなかったのだと思うが、通信系に不具合が多く生じたのである。
 特にVPNを通じてのアクセスはどうにもよろしくなかった。

①フェイスブックに繋がらなくなった。
②YOUTUBEが見られなくなった。
③QQにログインできなくなった。

とまあ、③以外はVPNを通さねば見られないもので、そうでなくてもサードパーティ的な動きがあるものが全く見られなくなったのである。
 この3つは現在の私のネット生活・業務上で結構重要なツールであり、これらが繋がらないのはょっと耐え切れなかった。
中国的なネット事情の時期的な理由による可能性も無いわけではなかったが、ほかの人は普通にフェイスブックに書き込んでいたようなので、やはりこのWIN10が原因だったようである。
いずれ改善が行われるにしてもその時期が待ちきれないため、結局再び8.1にダウングレードを行ったのである。
システムの説明によるとWIN10へのアップグレード後、1か月以内なら元に戻せるということらしく、私はおよそ1週間での再変更となった。

 すると、当たり前の話のことだが、YOUTUBEやフェイスブックにつながり、QQにもログインが可能になった。
 元の状態に逆戻りである。

 まあネットでWIN10の状況を色々拾ってみたが、大きな障害が出ている情報があまりないことから、私の今回の不具合は中国という特殊環境における、VPN関連設備のWIN10未対応に基づく不具合だと推測できる。

 つまり政府が管理しているとされるネット中国国内の環境が、WIN10に対応しきれておらず、取り合えず未対応なので遮断されてしまったのではないかという推測である。
 その証拠に、WIN10でつながらなかったものが8.1は繋がるのであり、国外での似たような事例は今のところ見つからないのである。

 まあ上記の推測はあくまでも状況的判断でしかないのだが、中国国内で長時間パソコンを使う方は、当面はWIDOWS10へのアップグレードを見送った方が賢明というのが今回の私の結論である。

格安400元スマホの評価

 4月に買った「400元(8000円)の4Gスマホ」について、購入からおよそ二か月が経過したので、ちょっと感想を書いてみようかと思う。

 まぁ、まず結論から言えば人には勧められないというのところが正直なところとなっている。

 最初から「安かろう悪かろう」というのは想定してはいたが、どうも想定していた許容範囲を少々上回っているという印象なのである。

 どこがどう駄目なのかといえば、まず第一に熱が籠りやすくすぐ落ちるのである。
 熱が籠ると操作が効かなくなり画面がまっ黒になり電源が落ちるのである。

 特に湿度の高い日は駄目で、明らかに放熱構造にどこか問題があり、携帯カバーをはめてしまうと年中落ちるし、再起動も頻繁になる。
 そういった時は、裏のカバーを外し熱を開放してやると回復するようで、やはり放熱に問題がある疑いが大きい。

 第二に、上記に関連するかも知れないがボタン操作がすぐに暴走して、特に入力言語の切り替えがうまくできなくなることが度々ある。

 この携帯はカタログによるとCPUにクワッドコアプロセッサ(4つのプロセッサ)を使用しているとなっているが、どうも4つをうまくコントロールできていないのではないかという印象を持っている。
 時間差で同じ動作が繰り返される時があり、4つのプロセッサがバラバラに稼働しているのでは無いかという印象を持つ。
 この辺りはわたしは素人なので全くの見当違いかもしれないが、正しい動作ではないのは確かで、どうもそういった疑いがあり、使用に支障があるのである。

 第三にカメラの性能が想定以上に低すぎた
 カタログスペック的には200万画素あるように謳っていたが、どうもそんなにあるような印象ではないし、画像処理のシステムが弱いのかレンズが悪いのか分からないが全く鮮明な写真が撮れない上にぼやけてしまう。 

 まあ、この点は最初から承知していたと言えばその通りなのだが、実は想定外のこととしてQRコードの読み取りまで支障が生じてしまったのである。
 例えば微信(WECHAT)のID交換すらスムーズに出来ず、人との交流に不便が生じてしまうことになった。
 もちろんIDを直接打ち込めば良いのだが、QRコードが生かせないのは何とも悔し状態なのである。

 第四に中国系のアプリはコントロールが効きにくい
 今回の端末は聯通専用の4G用ということで、中国のアプリが数多くプリインストールされていたのだが、これらのアプリは削除も起動制御もあまり効かないようでストレージを多く独占している。

 もちろん可能な限りスタートアップ制御をかけているのだが、知らない間に勝手に起動していたりする。

 また逆に中国の環境ではアンドロイドマーケットで日本同様のアプリが取得できず、困った事態となっている。
 恐らく国外に持ち出しても、聯通用ということで制限がかかっているはずで、自由なアプリインストールは出来ないはずなのであり、外国人としてはとても不便なのである。

 以上のような点からこの400元スマホはお勧めできないという結論となっている。

 もちろん、上記の不具合などは個体差もあるかもしれないが、その個体差を生む程度の生産管理の製品とも言えるわけで、ちょっとお勧めできる状態という気がしないのである。

 私も格安とは言え400元も出して買ったということ、とりあえず使えている状態ではあるので現在も何とか使い続けているが、時々止まってイライラする面もあり、機会があれば早急に買い換えたいと思い始めている。
 そして申し訳ないがレノボ(聯想)は二度と買わないつもりである。

 安かろう悪かろうとは昔の人は良く言ったものだと思う。