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上海の旅行業は受難続き

 日本からの旅行客を受け入れている旅行会社の知り合いによると、この半年は受難続きで非常に困っているようだ。

 昨年の尖閣諸島の国有化に端を発した日中関係の悪化によって一気に日本からの客足が激減したとのこと。

 ドル箱だった日本人観光客が減ったことにより、一部の上海雑技場が運営停止に追い込まれたケースもあったという。

 その後、日本の政権交代をきっかけとして日中関係が雪解けして改善に向かったのかなと思いきや、今度の大気汚染問題の勃発である。

写真はイメージ

写真はイメージ

 まあ普通の旅行者なら、好き好んで大気汚染が問題になっている場所にわざわざ出かける理由はあるまいということで、日本からの旅行客の復活はならなかったとのこと。

 また時を同じくして日本側のレーザー照射発表事件も問題になったことから、好転しかかっていた日中問題を振り出しに戻してしまい、当然旅行客の誘致も難しくなったようだ。

 そして春を迎えて気候が良くなり、ようやく大気の状態も改善したかなと思いきや今度は新種の鳥インフルエンザの登場となる。

 もちろん、インフルエンザの流行っている地域に誰も旅行へ行きたがらないのは当然で、どうも毎年のこの時期の目玉であるF1チケットも売れ行きが悪いらしい。

 どうも受難続きのようである。



やっぱり本厄だったような

 実は私は昨年から本厄の年だった。

 厄年というのは一般的には体力的に下り坂の差しかかるところで病気をしやすいので気をつけなさいと言うことになっている。

 そう思って振り返ってみると、春節の発熱から始まり、春の鼻の手術や秋の発熱、目の腫れなど、結構体のあちこちにガタがきているなと思う面は沢山あったので本厄の年そのままだったと言えなくない状況になっている。

 そして明けて先日も発熱。

 ということで言えば、旧暦で言えばまだ厄年は終わっていない。

 実はその後の後日談もあり、金曜の夜の食事後に食べた物を吐いてしまうような事態もあり、実はまだ体調が安定している訳ではない。

 どうも胃が本調子ではない様なのだ。

 咳もまだ止まっていない。

 まあゆるりと静養するのは簡単なのだが、果たしてリハビリ的に復帰のエンジンをふかさずともいいのかなと考えてしまうが、現実そこまで体がついていきそうな感じはしないので休まざるを得ない。

 それに外に出たところで上海の大気の悪さの中では、更に体調を悪化させるのがオチだと考えるとやはり無理は出来ない。
 そんな中、土曜日に野暮用で江蘇省の田舎までちょっと足を延ばしたら、流石に上海よりは空気が綺麗で心地よく、何日か上海の田舎で休養して過ごそうか?そんな気持ちになる環境であった。

 本厄が終わる春節まであと3週間あまり、どうやら焦らずどこかで時を待った方が良さそうな気がしてきている。


そういえば前厄か?

厄年というのは数え年齢で決まってくるらしいが、そういえば自分の年齢だと厄年にかかってくるようなことに気がついた。
全然忘れていたので、当然厄払いなどには行っていない。というか日本にも帰れていない状態である。

まあまだ本厄ではないが、そういう年齢にかかってくる年齢になってしまった。

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 厄年だからといって急に災いが降ってくるといったことではないと思うが、年齢的に体力の分岐点になり、今までのような体力のつもりで無茶を続けていると体が耐えられなくなり、そのツケを突然払うことがあるということであろう。

 まあ今まで相当な無茶をしてきたので、今後は徐々にペースを落とさなければやはり危ないかなと思う今日このごろである。