お粥の火鍋??で送別会

会社の中国人スタッフが退職するので本日送別会を行ってきた。中国人がセレクトしたお店は火鍋のお店だが、火鍋は火鍋でもお粥のスープを使った火鍋である。
写真のように白いスープにクコのみを入れて、後の中身は普通の火鍋と同じような具材を入れるのだが、このスープがなかなか味わいが深く、とてもおいしい。

おかゆの割り下

おかゆの割り下

お粥と言うからには米が原料であることには間違いないのだが、お粥のスープでこんな味が出せるのだろうかというほど味わい深い。
 それなりの調味料で味付けしているのであろうが、それにしてもである。

豚肉

豚肉

 中華のお粥は元々、日本のお粥とは程遠いくらいおいしい。日本でお粥といえば、病気のときに食べるあの味気のない代物だが中国では立派な料理となっていて、同じお粥という名前で呼ぶには申し訳ないくらい印象が違う料理である。

 それを火鍋に転用するとは、面白いアイデアである。このお店は日本人客も多いようでメニューには全て日本語も書かれている。
一緒に参加した会社の中国人スタッフに、これは中国のどこの料理かと質問したら、「俺もわからない」という答えが返ってきた。
そのくらい上海の料理は、伝統同士の融合で、新しいものを生み出しており、4千年の歴史を持つこの国でさえ、料理は今もなお時代とともに進歩しているようである。

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 ともに頑張ってきた一人のスタッフの退職は寂しいが、終わるということは始まるということでもある。
この目新しいお粥の火鍋のように彼の新たな船出にエールを送りたい。

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米@粥火鍋
上海長寧路1018号龍之夢購物中心7F(中山公園駅そば)
(021)6211-7778



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