湿度は気にしないのか?

ここしばらく、上海では不安定な天気が続いていて、気温はそれほどあがってないものの湿度が高い日が続いている。

 バスや地下鉄などに乗ると、車外より人がいる分だけ気温が上がるので余計に暑く感じるのである。
 こんな時、バスや地下鉄も除湿にしてくれたら快適に過ごせるのになと思うのだが、どうもバスも地下鉄の何れも冷やすだけの冷房がかかっているようである。

 除湿機能がかかっている様子はなく、どうも除湿という概念が中国に行きわたってないような印象さえ受ける。

 オフィスでも私が空調を始動させるときは、除湿にするのだが中国人スタッフはどうも冷房にしたがる。

 こちらは冷房だと冷えすぎて体に悪いのであまりやりたくないのだが、暑い=冷やすという発想になってしまうらしい。
 うーん、湿度を下げれば快適になるという概念が浸透していないようだ。

 この点日本の事情を調べてみると、実は日本も同様に除湿という機能が列車やバスについておらず、除湿モードの機能が付いた空調を備えるようになったのはごく最近のことのようだ。

 というか昭和60年頃まで冷房なしの車両も沢山走っていた状態だった。

 まあそんな状況なので上海の地下鉄も冷房がついているだけでマシという考え方もできるが、除湿機能をつけてもらって冷やさなくても快適に過ごせる状況を模索してほしいというのが汗かきからの願いである。
 



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