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花火映像は合成で少女は口パクだったらしい

オリンピックの開会式で派手に打ち上げられたテレビの映像は実は合成だったというニュースが伝わっている。さらに革命歌を歌った少女が口パクだったという。
さすが映画監督の張芸謀というか、世界の映像配信 への配慮は怠らなかったというか。。。

 嫌味としては言わせてもらえば、開会式当日の「鳥の巣」付近への立ち入り制限は、花火の合成が本当であったなら安全上の問題ではなく、「演出上の理由」ということになるだろう。

 開会式演出を見ているときから、基本的に映像を通して観ている世界の人だけを意識していて、会場の人間に対する演出的配慮が一切無いなとは感じていたが、ここまで「映像だけ」にこだわった内容だったとはさすがに思わなかった。オリンピックのこの舞台でのこの大胆さはさすが中国というべきか?

 CCTVの国際映像を握っているので世界の人にバレないとでも思っていたのだろうか?
 それともばれてもやらなければならない程のプレッシャーが中国にあったのだろうか?

 過剰な開会式の演出を求める観衆にも責任はあるが、小手先の技術で世界を欺いたこのやり方は、開催決定以来、世界に叩かれながらも何とかようやく開幕まで準備をやり遂げたと思わせた世界の人々をのっけから裏切った形になっていると思う。

偽装はアジアの悪癖か?

つい夏頃まで中国製品の粗悪製品が連日ニュースに並んでいたが、
ここ最近は日本国内の偽装関係のニュースばかりが出てきている。
ミートホープ、白い恋人、赤福、比内地鶏、吉兆、御福餅、、、信頼されてきたブランドの
メッキがどんどんはがれていっている。
 ここまで来るともう中国のことは笑えない。日本ブランドは何をやってきたのかとあきれるばかりである。中国の有毒物質混入は無知から来るものである可能性もあるが、日本の偽装は確実に確信犯であり、わかっててやっている。これほど性質の悪いものはない。確かに日本の方が守るべきルールの水準が厳しい面は有るかもしれないが、偽装は偽装である。
 これはアジア人の悪癖なのだろうか?今までは、中国人の不誠実さを非難してきた日本人の考え方があったが、結局同じ穴のアジアということか?
 中国にいると中国製品の質の悪さに相対して、日本製品の品質の良さは絶対神話的なものがあるが、これらのニュースを見ると少なくとも、もう日本製品というだけで信用できる時代ではなくなったのかも知れない。