まだ間に合うかも?在外選挙登録!

 どうやらニュースによると、今日にも行われると見られていた日本の国会の衆議院の解散だが、早くとも来週以降に延びたらしい。
 今日解散がなかったことによって投開票日もさらに先に延びた事になる。
 流動的な政局なので、いつどうなるかはわからないが、選挙日が延びた事によって、今から在外選挙登録をしても間に合う可能性が出てきた。

 すぐ解散となってしまえば、ちょっと間に合いそうもないが、少なくとも数ヶ月以内には選挙の可能性があり、どんなに遅くとも来年の秋にはは任期満了で選挙が必ずある。
 在外選挙登録は申請をしてから登録されるまで2~3ヶ月を要するので選挙が決まってからでは間に合わない。
 従って、3ヶ月以上滞在の予定のある人は国籍を持つ国民の義務として選挙登録をやっておくべきであろう。
 ところで、この選挙登録は手続きがちょっと面倒くさい。自分の居場所を届け出る「在留届け」はネット上でも手続きできるのだが、
こと選挙権のこととなると、そう簡単にはいかないようで、少なくとも同居の家族のうち誰かが領事館に出向いて、手続きをしなくてはならない。

 書類はパスポートと申請書、申出書だけなのであるが、出向くことそのものが少々面倒くさい。 とはいえ、大切なことなので、家族の誰かに頼むか、時間をうまく作って手続きに行くべきである。
 もちろん一番良いのは、赴任してきた時にビザなどの手続きの一連として手続きを進めてしまうのが面倒くさくない。途中から改めてやろうと思うとどう考えても面倒くさい。

 最初の手続き時点で一度領事館に出向いてしまえば選挙時は郵送投票も可能になる。もちろん領事館公館に赴いての投票もできるが、赴かなくても投票できるのは遠隔地に住む者のみならず、平日に普通に働いている人間からすれば大変ありがたいことだ。
 外国である中国では我々は何の政治的力も持たないが、こうやって外国にいても日本人は日本国民としての権利が保障されているのでそれを行使しない手はないであろう。まだ手続きをされていない方は是非手続きされたい!
 ちなみに私は今年の春に登録済みである。



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