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喫茶店風の韓国料理店「COTTAGE」さん

今日、会社の人に教えられて行ったのがこちらの「COTTAGE」さん。
私も何度もこの場所を通っているはずだが見逃していたのがこのお店である。

COTTAGE外観

COTTAGE外観

最近開店したばかりらしく、外観はとても綺麗だ。韓国料理のお店とは見えないような外観であり、白い壁とレンガ風の装飾が喫茶店のような印象を与える。しかしながら確かにハングル文字で看板が出ており韓国料理を提供するお店である。店内に入るとピンクや水色のパステルカラーを基調とした壁で、中国ではあまり見ないタイプのお洒落な内装である。
 ここは東華大学のすぐそばでどうやら大学生を主なターゲットとしてオープンしたようで、こんな雰囲気になったものと思われる。

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メニューもどのメニューも20元前後からと非常にリーズナブルである。当然石焼ビビンパやチゲスープなどの韓国料理のオリジナルメニューが並ぶが、今日は隣のテーブルで食べていたメニューがおいしそうだったので、私も同じ猪肉蓋飯(豚肉炒めライス:22元)を注文した。

猪肉蓋飯

猪肉蓋飯

 で出てきたのが写真の料理で結構ボリュームがある。
そして非常に辛い。韓国料理大好きの私ではあるがコチジャンのこれだけ効いた辛さ久しぶりのような気がする。でもうまい。
 ぱかぱかとあっという間に平らげてしまった。最後にコーヒーも出してもらって満足である。

片言の日本語のマスターの気遣いも大変うれしい。尋ねはしなかったが日本語ができるということは朝鮮族の可能性が高いかもしれない。
 まあ会社から遠くなく値段も高くないので、是非行きつけとしてキープしたいお店である。ただ大学生以外にとっては必ずしも便利な場所にあるとはいえなく、この店が経営的にうまくいって、ずーっとこの場所に存在することを切に願うばかりである。

海鮮炸醤面32元2人前

上は同僚が食べた海鮮炸醤面32元2人前

(上は同僚が食べた海鮮炸醤面32元2人前)

COTTAGE
中山西路827号(延安西路口)
(021)62373827

韓国料理食べ歩き 華膳屋さんで炸醤面

最近忙しいのと、懐の都合と両方あって昼食は会社で配達弁当を食べていたのだが、今日は久しぶりにお昼の時間に外へ出たので、韓国料理屋でランチとなった。
 今日入ったお店は東湖路沿いにある韓国料理屋。

 かなり小奇麗な店構えで、欧米人などにも十分受け入れられそうな店構え。
 でさっそく注文。メニューが昼夜兼用のため焼肉などのメニューが目立つが、昼からそんなに重いものは食べられないので今日は炸醤面(20元)を注文。

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 ここの炸醤面は私が何度もここで書いているいわゆる韓国式の中華料理屋にある炸醤面である。
このお店の炸醤面は餡は黒いドロドロ系なのだが、面は中国の白面であった。
歯ごたえがなく、ちょっと物足りない感じではあったが、味としてはおいしかった。
 値段も安く味もまずまず合格点なので、韓国料理好きの私としてはとりあえず抑えておきたい一店ではある。
ただし、ここには私の好きな冷拌面がなかった点は覚えておきたい点である。

華膳屋(ハングルでは화선옥)
東湖路30号
021-5404-1235

上品な韓国料理のお店 釜山料理PANKOO

中山公園龍之夢ショッピングセンター

中山公園龍之夢ショッピングセンター

近頃新しい店を見つけては韓国料理に足しげく通っている私だが、また新しい店に踏み入れてしまった。
 この店、以前から存在は知っていたのだが、ちょっと高級な雰囲気名店構えだったので、足を踏み入れずにいた。
 しかし、昨日ちょうど中山公園を訪れる機会があり、龍之夢のこの店の前を通りかかったので、意を決して、表に立っている服務員に一人当たりの予算を聞いてみた。夜で50-80元だといい、ランチは30元前後からセットがあるときき、安心して入店することにした。
 黒で統一されている室内は、おしゃれなバーという雰囲気で従来の焼肉屋=韓国料理屋といった、庶民的な雰囲気とはかけ離れている。焼肉のメニューも当然あり、炭火焼肉が楽しめるのだが、総じて店内の色調のお陰で雰囲気は上品である。ただし、店員の教育まではそこまで統一されていないようで、いわゆる普通の上海のレストランと同じレベルである。
 さてメニューを見て、またもや韓式炸醤面を見つけて小躍りするくらい喜んでしまった。ここにもあった追い求めていた料理が!
 ということで早速迷わず注文してみた。更にこれだけでこのお店を判断するのはどうかと思い、炒め物とキムチ豆腐も注文した。
 

韓国風ジャージャー面

韓国風ジャージャー面

 さて、食べた結果だが、韓国料理にしては上品でおしゃれにまとまっており、女の子とのデートには持って来いなのだが、個人的な好みから言えば、味が洗練されてしまっており、ちょっと物足りなさをを感じる面もあった。特に期待の韓式炸醤面は韓国料理というより、スパゲッティのミートソースを意識したような餡でこれはこれでかなりうまいのだが、 本来の韓国料理のイメージであるちょっと野生的で刺激的な味わい的なものが、ちょっと削ぎ落とされたギラギラ感のない味付けのような気がした。他の料理も同様だった。まだ2~3品食べただけの感想なので、もう少し通って他のメニューも食べてこのお店のメニューを研究したいと思う。

【釜山料理 PANKOO】
長寧路1018号中山公園龍之梦7F
(021)7007-7023

トッポギ定食

トッポギ定食

今度は韓式炸醤面(ザージャンメン)を食べに再び龍二三

 仕事で帰りが遅くなったので、再び先日の龍二三(りゅうじぞう)さんを訪れてみた。先日は店員に勧められるまま「ちゃんぽん」を食べてそれはそれで先日のブログ通り大ヒットだったのだが、実はメニュー表を見て非常に気になっていたメニューがあった。
 それは韓式炸醤面というメニューである。上海のローカルのお店で炸醤面を頼むとひき肉を塩辛く炒めたものがのっているものが多いのであるが、ここの店の写真には真っ黒な餡がのっている。

 以前このブログにも書いたが日暮里駅前の馬賊という餃子で有名なラーメン屋のザージャンメンの大ファンである私は、同じような調理方法の炸醤面を探していたのだがなかなか見つからなかった。前回ブログに書いたとき、あの馬賊さんのザージャンメンが一般的に韓式炸醤面と呼ばれているメニューであることはコメントを書いてくれた人のお陰で判明したのだが、実際に上海で韓国料理屋を巡ってもなかなか近い物にはめぐり合えなかった。韓国料理屋に行っても、冷麺、拌麺の類はあるのだが韓式炸醤面はなかなか無い。それがこの店にはどうやらあるような感じなのである。

 店について早速、韓式炸醤面を注文した。そして出てきた料理は非常にあの馬賊の炸醤面に非常に近い様相を呈している。
そして食べてみて、うん、納得そうまさにこれである。
 さすがに馬賊と全く同じ味ではなかったが、かなり近く、ほぼ同じものといえるであろう。ようやく巡りあえた(涙)
 玉ねぎと肉を黒い味噌で絡めて炒めた餡を、うどんのようなちょい太目の素の拉面に盛る。食べる際は麺とよくかき混ぜて食べるのが食べ方だ。
 餡に辛味や塩辛さはなく、どちらかというとちょいと甘めな感じか?もちおんそんなに甘いものではないが、味噌の旨味が凝縮していて、ちょっと感涙。

 そういえばこの店には炸醤面に限らず、トッポギなど韓国系のメニューが多く並ぶ。日本式ラーメン屋にもかかわらず不思議なメニュー構成だ。
この日は店のオーナーがいたのでこのメニューについて質問することができた。実はこのオーナー日本人ではあるが、韓国ソウル生まれで韓国とゆかりが深く、料理を学ぶ際にもそういう環境が強く影響し、韓国料理を作るようになったのだという。

 さらに驚いたことに日本の前述の馬賊のオーナーとも知り合いらしく、相変わらずの世間の狭さを思い知る出会いとなった。
実はこの韓式炸醤面というメニューは韓国の中華料理店にあるメニューらしく、韓国で中華料理のラーメンというとこういう炸醤面などを指すそうだ。
今回は注文しなかったが次回以降是非、その韓国版中華料理シリーズを食べて行きたく、またこの店に来るのが楽しみになった。

【龍二三(りゅうじぞう)海鮮麺館 】

上海市長寧区仙霞路750号
電話02162617617

東京のうまいジャージャン面

馬賊のジャージャー麺

馬賊のジャージャー麺

東京にいる時必ず寄る店がある。日暮里駅前の「馬賊」というラーメン屋だ。
ラーメン屋というより「餃子」や「つけ麺」で有名な店なのだが、私はここへ行くとほぼ100%このジャージャン麺を食べる。
 上海の麺屋のジャージャン麺のひきにくの餡ではなく独特の味噌とたまねぎと豚肉の餡が、うどんのような太くて腰のある面にのっている。店の看板には山東省の云々が書かれているが、中国東北系のような風合いも感じる。山東省に行けばこの味が食べられるのだろうか?北京の有名なジャージャー面屋にも似たようなものがあったが、ここのはそれとも少し違う。少なくとも上海では出会ったことが無い味だ。値段は1000円で餃子をつけると1500円になり、一食分の値段は1500円でちょっと高めだが、初めてここで食べて以来病みつきになっており、中国行く直前や帰国直後に自然と足が向く。日本から戻って中華料理が食べたくなる自分の舌に国境がなくなりつつある。