東京のうまいジャージャン面

馬賊のジャージャー麺

馬賊のジャージャー麺

東京にいる時必ず寄る店がある。日暮里駅前の「馬賊」というラーメン屋だ。
ラーメン屋というより「餃子」や「つけ麺」で有名な店なのだが、私はここへ行くとほぼ100%このジャージャン麺を食べる。
 上海の麺屋のジャージャン麺のひきにくの餡ではなく独特の味噌とたまねぎと豚肉の餡が、うどんのような太くて腰のある面にのっている。店の看板には山東省の云々が書かれているが、中国東北系のような風合いも感じる。山東省に行けばこの味が食べられるのだろうか?北京の有名なジャージャー面屋にも似たようなものがあったが、ここのはそれとも少し違う。少なくとも上海では出会ったことが無い味だ。値段は1000円で餃子をつけると1500円になり、一食分の値段は1500円でちょっと高めだが、初めてここで食べて以来病みつきになっており、中国行く直前や帰国直後に自然と足が向く。日本から戻って中華料理が食べたくなる自分の舌に国境がなくなりつつある。



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