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今日のランチ 冷麺と冷やしワンタン 蘇州面館

今日のランチと書いたが実は一昨日のランチの話です、すみません<(・・)>。
以前にも書きましたが私は冷麺が大好きで、ローカルのお店に入るとよく冷麺を頼むのだが、今回入ったお店で「冷やしワンタン」なるものを見つけてしまった。
見た目は水餃子のようだが冷やしワンタンとメニューに書いてある。

 会社の中国人スタッフに聞くと中身的には水餃子とほとんど一緒のようで、外観上の若干の違い以外はあとは食べ方の違いだけのようだ。(一説によるとワンタンの皮が四角で、餃子が丸でという話もあるが正確な話はわからない)
 ということで好奇心を刺激され早速食べたくなり注文してみた。しかも欲張って一人なのに冷麺も一緒に!さらに目玉焼き付き!! 食べきれるか(@@)?

冷やしワンタン

冷やしワンタン

 で出てきたのは写真のような冷やしワンタンです。一個一個が大きく、一般的な水餃子より大きいようです。

 さらに冷麺と共通の味付けでゴマダレと醤油と酢とラー油のようなものがかかってました。サラダのようです。

拌冷麺

拌冷麺

 食べてみると、辛味が効いていてとってもうまい。食感もゴマダレがとてもおいしい。但しちょっと水分不足で口の中がすぐにモゴモゴになってしまう。
 付属のスープ無しではちょっときつい。でも食べ応えは確かにある。
 
 冷麺、ワンタンどちらもおいしく、なんと結局完食してしまいました。
夏季限定メニューで夏しか食べられないのはとっても残念なほどの充実感です。
 こういう蘇州面館は決して綺麗といえるようななお店ではないですが上海のあちこちにあり、恐らく同じようなメニューがあるはずなので、是非皆さんの家の近くでもお試しを!
<今回のお店の値段>
冷麺 冷やしワンタンともに5元 スープ付 追加の目玉焼きは1元

上品な韓国料理のお店 釜山料理PANKOO

中山公園龍之夢ショッピングセンター

中山公園龍之夢ショッピングセンター

近頃新しい店を見つけては韓国料理に足しげく通っている私だが、また新しい店に踏み入れてしまった。
 この店、以前から存在は知っていたのだが、ちょっと高級な雰囲気名店構えだったので、足を踏み入れずにいた。
 しかし、昨日ちょうど中山公園を訪れる機会があり、龍之夢のこの店の前を通りかかったので、意を決して、表に立っている服務員に一人当たりの予算を聞いてみた。夜で50-80元だといい、ランチは30元前後からセットがあるときき、安心して入店することにした。
 黒で統一されている室内は、おしゃれなバーという雰囲気で従来の焼肉屋=韓国料理屋といった、庶民的な雰囲気とはかけ離れている。焼肉のメニューも当然あり、炭火焼肉が楽しめるのだが、総じて店内の色調のお陰で雰囲気は上品である。ただし、店員の教育まではそこまで統一されていないようで、いわゆる普通の上海のレストランと同じレベルである。
 さてメニューを見て、またもや韓式炸醤面を見つけて小躍りするくらい喜んでしまった。ここにもあった追い求めていた料理が!
 ということで早速迷わず注文してみた。更にこれだけでこのお店を判断するのはどうかと思い、炒め物とキムチ豆腐も注文した。
 

韓国風ジャージャー面

韓国風ジャージャー面

 さて、食べた結果だが、韓国料理にしては上品でおしゃれにまとまっており、女の子とのデートには持って来いなのだが、個人的な好みから言えば、味が洗練されてしまっており、ちょっと物足りなさをを感じる面もあった。特に期待の韓式炸醤面は韓国料理というより、スパゲッティのミートソースを意識したような餡でこれはこれでかなりうまいのだが、 本来の韓国料理のイメージであるちょっと野生的で刺激的な味わい的なものが、ちょっと削ぎ落とされたギラギラ感のない味付けのような気がした。他の料理も同様だった。まだ2~3品食べただけの感想なので、もう少し通って他のメニューも食べてこのお店のメニューを研究したいと思う。

【釜山料理 PANKOO】
長寧路1018号中山公園龍之梦7F
(021)7007-7023

トッポギ定食

トッポギ定食

今度は韓式炸醤面(ザージャンメン)を食べに再び龍二三

 仕事で帰りが遅くなったので、再び先日の龍二三(りゅうじぞう)さんを訪れてみた。先日は店員に勧められるまま「ちゃんぽん」を食べてそれはそれで先日のブログ通り大ヒットだったのだが、実はメニュー表を見て非常に気になっていたメニューがあった。
 それは韓式炸醤面というメニューである。上海のローカルのお店で炸醤面を頼むとひき肉を塩辛く炒めたものがのっているものが多いのであるが、ここの店の写真には真っ黒な餡がのっている。

 以前このブログにも書いたが日暮里駅前の馬賊という餃子で有名なラーメン屋のザージャンメンの大ファンである私は、同じような調理方法の炸醤面を探していたのだがなかなか見つからなかった。前回ブログに書いたとき、あの馬賊さんのザージャンメンが一般的に韓式炸醤面と呼ばれているメニューであることはコメントを書いてくれた人のお陰で判明したのだが、実際に上海で韓国料理屋を巡ってもなかなか近い物にはめぐり合えなかった。韓国料理屋に行っても、冷麺、拌麺の類はあるのだが韓式炸醤面はなかなか無い。それがこの店にはどうやらあるような感じなのである。

 店について早速、韓式炸醤面を注文した。そして出てきた料理は非常にあの馬賊の炸醤面に非常に近い様相を呈している。
そして食べてみて、うん、納得そうまさにこれである。
 さすがに馬賊と全く同じ味ではなかったが、かなり近く、ほぼ同じものといえるであろう。ようやく巡りあえた(涙)
 玉ねぎと肉を黒い味噌で絡めて炒めた餡を、うどんのようなちょい太目の素の拉面に盛る。食べる際は麺とよくかき混ぜて食べるのが食べ方だ。
 餡に辛味や塩辛さはなく、どちらかというとちょいと甘めな感じか?もちおんそんなに甘いものではないが、味噌の旨味が凝縮していて、ちょっと感涙。

 そういえばこの店には炸醤面に限らず、トッポギなど韓国系のメニューが多く並ぶ。日本式ラーメン屋にもかかわらず不思議なメニュー構成だ。
この日は店のオーナーがいたのでこのメニューについて質問することができた。実はこのオーナー日本人ではあるが、韓国ソウル生まれで韓国とゆかりが深く、料理を学ぶ際にもそういう環境が強く影響し、韓国料理を作るようになったのだという。

 さらに驚いたことに日本の前述の馬賊のオーナーとも知り合いらしく、相変わらずの世間の狭さを思い知る出会いとなった。
実はこの韓式炸醤面というメニューは韓国の中華料理店にあるメニューらしく、韓国で中華料理のラーメンというとこういう炸醤面などを指すそうだ。
今回は注文しなかったが次回以降是非、その韓国版中華料理シリーズを食べて行きたく、またこの店に来るのが楽しみになった。

【龍二三(りゅうじぞう)海鮮麺館 】

上海市長寧区仙霞路750号
電話02162617617

東京のうまいジャージャン面

馬賊のジャージャー麺

馬賊のジャージャー麺

東京にいる時必ず寄る店がある。日暮里駅前の「馬賊」というラーメン屋だ。
ラーメン屋というより「餃子」や「つけ麺」で有名な店なのだが、私はここへ行くとほぼ100%このジャージャン麺を食べる。
 上海の麺屋のジャージャン麺のひきにくの餡ではなく独特の味噌とたまねぎと豚肉の餡が、うどんのような太くて腰のある面にのっている。店の看板には山東省の云々が書かれているが、中国東北系のような風合いも感じる。山東省に行けばこの味が食べられるのだろうか?北京の有名なジャージャー面屋にも似たようなものがあったが、ここのはそれとも少し違う。少なくとも上海では出会ったことが無い味だ。値段は1000円で餃子をつけると1500円になり、一食分の値段は1500円でちょっと高めだが、初めてここで食べて以来病みつきになっており、中国行く直前や帰国直後に自然と足が向く。日本から戻って中華料理が食べたくなる自分の舌に国境がなくなりつつある。

拌面にはまっている夏

最近凝りまくってるのが拌麺だ。レストランに入ってメニューに見つける度に注文している。
 元々日本の冷やし中華は得意な方ではなかったのだが、この拌麺へのはまり方は自分でも異常かもしれないと思うほど最近よく食べる。
 上海の夏が暑いからということではないと思うが、この夏の食数は間違いなく
記録更新だ。
  中国人にとってもポピュラーな葱油拌麺や魚香肉糸拌麺などもたまらない味わいなのだが、やはり一番のオススメは韓国式の拌冷麺である。
 店によってそれぞれ風味が異なるが辛いジャンとコシのある面の組み合わせは食欲のない夏でも食欲を促進させる。値段もよほど高級店じゃない限り15元~40元くらいで食べられる。胡瓜やゆで卵などものりバランスのよくおなかいっぱいになる。
 もちろんご当地の中国にもいろいろな拌面が存在するようで、上海だけでも未体験の面がたくさんあり、ウイグル面も美味だと聞く。こうやっていくと拌面だけで一つのブログが作れそうな気がするので今後ちょっとシリーズ化して書いてみようかと思ってしまう。