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中山公園の桜、新しいカメラの威力

 最近新しいカメラを購入したので、中山公園まで桜を撮影しに行った。

 新しいカメラは望遠が光学で16倍、デジタル込なら48倍までアップでき、ちょっとした一眼レフ並みの望遠性能で最近調子にのって写真を撮りまくっている。

 幸い天気が良かったのでいい撮影日和になったのだが、この写真は桜まで確か15mくらいあったが、見事この通りである。

上海中山公園の桜

上海中山公園の桜

 まあ画質はデジタルカメラなのでそれなりだが、写真コンテストに出すなどでなければ十分である。

 ここまで綺麗にとれるとちょっと気持ちいい。

 中山公園の桜も捨てたもんじゃない。

秋葉原探訪記 メイド喫茶や増える中国人

秋葉原事件の献花台

秋葉原事件の献花台

先日、日本を訪れたときに時間があったので秋葉原を久しぶりに訪れてみた。
秋葉原といえば先日、通り魔事件が発生したばかりで重いムードに包まれているのかと思いきや、警官はさすがに多いものの特別重い雰囲気というものは特になかった。

秋葉原の街並み

秋葉原の街並み

もちろん、事件直前の秋葉原を訪れているわけではないので比較対象がないのだが、少なくとも重苦しさは感じなかった。
 逆に言うとこの状況はとても怖い。
 事件現場を携帯のカメラで撮る人々がマスコミやネットで非難を浴びていたり、事件現場の撤収後15分後には街が元の雰囲気を取り戻し何事もなかったように動いていたという。
7人もの命が奪われていた重大な事件があったことを考えると、この状況はちょっと怖い。

街を歩きながら、そんなことを考えていた。

秋葉原の街で宣伝するメイド

秋葉原の街で宣伝するメイド

その深層を覗こうと、路上で声をかけられたメイド喫茶に興味本位で入ってみた。「お帰りなさい、ご主人様!」の声で迎えられ、可愛いメイド姿の店員がたくさんいた。
客はほとんど男ばかりであるが、何組かのカップルもいた。 中国人もたまに訪れるようになり、大体は英語でコミュニケーションをとるという。
白を基調にした店内にはクラシック音楽が流れ優雅な雰囲気を演出していた。私はアイスクリームとアイスココアを注文し、店内の様子をウォッチングすることにしてみた。

秋葉原のメイド喫茶で食べたアイス

秋葉原のメイド喫茶で食べたアイス

常連と思しき人がメイドの一人と話をしていた。会話の内容を全部聞いていたわけではないが、どうやら内容はあの事件への愚痴が多かったように思う。
事件への関心はあるようだが、どうやら関心を持つ視点が違い、自分のテリトリーを荒らされて秋葉原の日常の雰囲気が変わってしまったことに対する不満のようだ。
やはり他人より自分という自己中心的な発想を持っているということになろうか。
 

秋葉原のドン・キホーテ

秋葉原のドン・キホーテ

結局何となく居心地の悪いその空間は30分くらいで脱出し、街をぶらぶらした。
気がついたのは免税店を中心に銀聯カードが使えることをPRするお店が増えたということだ。秋葉原でも最近かなり中国人観光客が増えているという。
目的はやはり、メイドなどのPOPカルチャーよりデジカメやパソコンなどの電子機器が中心だが、意外にも炊飯器が売れ筋らしい。中国製の炊飯器は質が悪くおいしく炊けないので日本製に人気が集まっているという。
ドンキホーテまで銀聯カードの扱いをはじめたようだ。
 ますます日本への中国人進出が高まっている気がする。

秋葉原のお店

秋葉原のお店

日本語標記のない日系メーカのデジカメ

先日どうやら、デジカメを失くしたか盗まれたらしく、行方不明になってしまった。
個人的には急ぐ必要も無く、出費も嵩むので購入は避けたかったが、仕事の都合上、デジカメがないと何かと不便なので買うことにした。
 日本の友人に頼んで買ってきてもらうことも考えたが、ネットで価格を調べたところ中国で買うのと大差ないというか、円高の影響もあるので同一商品だと中国の方が比較的安く感じられた。なので結局上海で買うことにした。
 PCがSONYで、以前使っていたデジカメもSONY製なのでメモリースティックの使い勝手も考えてやはり今回もSONYを探していたところに、ちょうど中国戦略モデルっぽい、シンプルな機能のかなり安い新商品が出ていたので迷わず買った。1000元ちょっとである。
で家に帰って開封してみると全て中国語の説明書である。まあこれは仕方ない話であるが、デジカメの言語設定を見てちょっと驚いた。英語中国語は当然としてもハングルからアラビア文字まで含まれているのに日本語標記はなかったのである。日系メーカーのSONYであるにも関わらずである。 これはどういうことであろうか?
 

あくまで推測だが、このカメラには動画撮影機能もついているので、動画の出力信号の違いであろう。つまり日本はNTSCという再生方式だが、世界の多くは中国と同じPALである。ここは中国であるのでPAL方式で再生されることを前提に販売されているのでNTSC方式である日本では基本的に販売される予定がないので日本語標記がないのである。
 必要のない無駄な機能が省略されているということである。
今回以前の機種とほとんど同じ機能のようで特別難しい中国語でもない限り使い勝手に不便することはなさそうだが、やはり日本語標記はあって欲しい
 企業側の理屈は理屈として分かったが、上海をはじめ中国には日本人も大勢住んでいてしかも日本メーカなのだから、販売場所の再生条件に関わらずやっぱり日本語標記も加えて欲しいというのはわがままなのだろうか?