去年は疲れた

春節を迎えて中国の新年を迎えた。
振り返れば昨年はとっても疲れた一年だった。

中国にいることが疲れたのではない。
中国の悪いところに染まった日本人にとっても疲れたのである。

ある友人と飲んでいるときに話したことだが、10年以上中国にいて中国語が達者で中国にどっぷり根を下ろしているような日本人にロクなやつがいないという話になった。

 中国人のいいところを吸収すればよいものを、悪いところばかり染まってしまっているという。
 そのくせ本人は日本人の良識を持っているつもりでいるらしいから性質が悪いらしい。

 もちろんそんな人が全てではないが中国歴が長すぎる人は要警戒なのだという。

 悪いところを認めたり反省したりせず言い訳ばかりがうまく、かつ力のある人に擦り寄るのがうまいので、一見外面はよく映るらしいが中身はもう日本人とは呼びたくない状況らしい。
 そんな奴に限って「中国で活躍する・・・」などと日本で評価されてしまうようだ。

 まあ逆に最近では田舎の人はともかく庶民レベルでは上海人やその他の中国人のほうがそんな日本人たちよりよほどフェアで、人の良いひとが多い気がする。
 
 まあそんな状況にちょっと疲れた去年であった。

 せっかく新しい年が始まったので、少し気分を入れなおして今年こそ飛躍の年であるよう頑張ってみたい。 

原文



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