上海で昼間に2件の通り魔発生事件で子供が犠牲に

 日本では新幹線での殺人事件や富山での拳銃強奪事件が起きて、社会に衝撃を与えているが、今日上海でも今日通り魔事件が起きたようである。

 現場は上海南駅の北側にあたる地区で小学生の子供3名と保護者の女性1人が小学校の校門前で、29歳の男に野菜包丁で切り付けられたようで、2人の子供が病院に運ばれたが亡くなったとのこと。

 実際現場で犯人が取り押さえられている状況や、切られた子供が血を流して倒れている生々しい映像が出回っており、騒々しい状況だったことが分かる。

 犯人はすぐに警察官に取り押さえられ、足で頭を踏みつけられるような状態で手足を後ろ手に縛られ、吊るされるように連行される姿の映像もあった。

 警察発表によると、社会への報復を念頭に凶行に及んだとのこと。

 そして、立て続けに人民広場近くの寧海路でもやはり通り魔があったとの情報が流れてきた。
 こちらは、正確な現場の情報とかが今の時点でメディアには流れていないようなので、フェイクである可能性も現時点では否定できないが、一応動画では被害者と思しき人物が布にくるまれ、運び出される様子が写っていることから、事実なら亡くなった方がいたということなのだろう。

  ちなみに一件目の事件は広く流布されているため実際にあった事件であることは間違いないようである。

 一見平和に見える上海でも、日本同様に危険が転がっていることを知らせるこの事件であり、日本だからとか中国だからとか区別なく日常から警戒を要するこの状況である。
 特に今日は満月であるらしく、事故などが起きやすい日とも言われていることから外出する際は日中問わず気を付けたい。

外務省発行の海外安全マニュアル



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