自転車に乗りたくない理由

中国で暮らしていて中国人の一番嫌いな部分は自転車のマナーの悪さである。
車や歩行者も決していいとは言えないが、とりわけ自転車や電気バイクの
走行マナーの悪さには閉口する。
 スピードがあるおごりなのか、赤信号や車の隊列を無視して道路を横断する。
交差点の斜め横断などはざらである。車からも歩行者からも危険な存在である。
また街のスムーズな交通の流れを明らかに阻害している。
 見ていて非常に目に余る。
つい、「お前らのようなやつは一度轢かれてみればいいんだ」と叫びたくなる。

だからそんな上海で自分が自転車に乗ることには非常に抵抗感がある。
もちろん、自転車に乗れないわけではないし、仕事や生活上、有ればあったで非常に便利なのだが、とても上海で自転車に乗る気にはなれない。
ひとえに、彼らと一緒にされたくない、一緒に走りたくないというのが理由である。

 上海市も万博に向けて交通マナーの改善に努めていて、車と歩行者についてはそれなりの効果が見え始めているような気がするが、自転車・電気バイクに関しては一向に改善の兆しが見えない。
ここをどうにかすれば、渋滞もマナーもかなり改善する気がするが、どうにもその光はまだ見えない。

だからまだ当面自転車には乗る気になれない。



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