中国にもようやく著作権協会が成立!?

中文の新聞からちょっと拾い取っただけなので詳しい情報は分からないが、
中国にも日本のJASRACのような著作権協会がようやく成立したらしい。
日本人の常識からすれば今まで無かったのかと驚くぐらい、時代錯誤なニュースだが、コピーDVDがはびこっている状況を考えると残念ながら納得してしまう。
主な業務はカラオケの使用料の徴収などらしいが、日本でもあったようにこういった業務が軌道に乗るまではかなり紆余曲折を経ることが予想される。

日本のJASRACでさえもスナック系のお店と長年のやり取りがあったり、管理という面で独禁法違反の疑いをかけられたりして、こういった組織の運営の難しさがいろいろ言われている状態である。

 中国人の今までの土壌を考えれば、この協会が本当に機能するのかは甚だ疑問である。そもそもこの組織でさえ著作権問題に真剣に取り組む真面目さがあるのかと問われれば、それさえもまだ半信半疑である。
このタイミングの成立に、オリンピックを前にした国際的パフォーマンスではないかという気もしなくはない。
遅まきながらの第一歩は評価すべきだが、どれだけ実効性をもった組織になるのか注意深く見守りたい。



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