中国製コロナワクチンを接種した。

 日本で新型コロナの流行による三度目の緊急事態宣言が決まった中、個人的には上海で中国製のワクチンを接種した。

 特にワクチン接種を希望していたわけでもないが、私のいる会社の社内では、受けるのが当たり前の雰囲気が流れており、強く拒否するほどの気持ちも持てなかったため、結局流されるように、接種を予約した。

 まあ中国製のワクチンという事に特に警戒感はなかったのだが、ワクチン接種そのものが、あんまり気が進まなかったのである。

 当初、中国人たちと同じシステムで予約しようとしたところ、受け入れてもらえず、外国人専用の申請先(QRコード)を使って申し込んだ。
 ところが、一応申し込んだつもりではいたのだが、連絡があるはずのショートメールもなかなか届かず数週間が過ぎた。

そのままやり過ごす手もあったが、同僚にもう受けたのかと聞かれ始めたので、仕方なく新ためてあれこれ、その外国人用サイトをいじってみた。

何度もエラーとなるので、エラーとなるメッセージを良く確かめてみたところ当初中国人用のサイトで登録したデータが邪魔していて受け付け出来ないような状態になっていた。
デリケートなのに不親切なシステムである。

 早速、その当初のデータを取り消して、改めて住んでいる区で申請すると何とかようやく登録が可能になった。

 ところが、今度はその私の住所の区のワクチン接種の病院の予約が結構埋まっていて、空きが少ない。
 幾つかの接種場所を巡った結果、ようやく今日の分の空きが見つかって予約することが出来たのである。

 で、本日指定の時間にその病院に行ってみると、思いのほか行列が出来ていた。
 半分近くは欧米系の外国人だったが、改めてこんなに外国人がいるんだと驚いた。

コロナワクチン受付

 さて、受付で問診票のようなものを屋外テントで書かされるのだが、全部英語である。

 むしろ中国語の方が私としては助かるのだが、全部英語である。
 既往症やアレルギーについての質問が書かれていたのだが、まあ問題あるまいと詳細を確かめず全部NOにチェックを入れて提出した。

ワクチン問診票

 で、その後建物内部に入り、受付でワクチン代100元を払った。
もちろん携帯からの微信払いである。

 中国の健康保険に加入していれば無料らしいが、上海は外国人の加入が義務化されていないので、加入しておらず自己負担となった。

 さて、支払いが終わったあと、係員に呼ばれ○番のテーブルに行ってくださいと押し出される。
 狭い空間に会議用長机の一つ一つに看護婦がいて、座っている。
担当がパスポートと登録番号を確かめながら事務処理を行い、すぐに接種である。

筋肉注射のプレ注射があるのかなと思っていたが、いきなり本番である。

ちくっとした痛みは多少あったが、あっという間に終わる。
接種後、30分は異常反応に備えて待機してくださいと言われたが、特に体調に変化はなさそうな印象だった。

 接種直後に水を沢山飲んでください、24時間はシャワーを浴びないでくださいの注意を言われたが、それだけだった。

30分が過ぎて自主的に離れたが、数時間たった今も、よく聞かれる腕が痛いだのの症状もなく、今のところ何の反応もない状況でこのブログを書いている。





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