居住エリアが封鎖され14日間隔離になった

昨日仕事の合間に Wechat の画面をチェックしてみると部屋の大家から連絡が入っていた。

 何かなと思って確かめてみると、住んでいる部屋の住宅エリアがロックされたと書かれていた。
 どうやら同じ敷地内に新型コロナ感染者が出て封鎖されたようだ。
 大家からのメッセージではすぐ帰宅が必要とのことで、14日間の隔離となるというメッセージであり、帰宅を会社は拒否できないとのこと。
慌てて会社の上司に相談してみると、嘆きながらすぐ帰って良いという指示であった。

 その後の細かい事については後からWeChat で連絡をしますということになった。
 大家の話だと食べ物や飲料水など当面必要な物をなるべく調達して持って帰ってきた方がいいというような話であった。
私は慌てて自宅への帰り道でスーパーへ立ち寄り当面の保存が利く食料品などを買い込んだ。
まあおそらく2年前のコロナ初期の経験から言えば、外部からの配達は頼めるのであろうかとは思うが、受け渡しに困難も予想されるので当面の食料は確保しなければならない。

 とりあえずは即席ご飯やインスタントラーメン、さらに卵やオレンジジュース、牛乳そういったものを買い込んだ。
 それらを買って自宅に帰ってみると敷地の門のところに中に入るのはOKだが出られないという意味の掲示がしてあり、私は自分の部屋があるので敷地の中へ入っていった。

 帰宅前は自分の部屋がロックされているような状況を想像したが、決してそういうことはなく敷地内は割と自由に動けるようであった。
 自分の部屋に戻ってみたが通常とほぼ変わりない状況で、一応帰宅したことを大家に伝えると、後ほどPCR 検査があるので連絡があるまで待っていてくれという話であった。
 その後、数時間を過ぎて夜暗くなってから大家から連絡があり、これからPCR ・抗体検査となるということで、一緒に検査会場へ向かった。
 屋外に設けられた臨時の検査場でテントの下で登録をしてそのままPCR検査を受けた。
結果が出たのは翌日であったが一応陰性であった。

 さて配達弁当などの食事などは、どうやら門のところの指定受け渡し場所まで行けば受け取れるようであったが、居住地の敷地の中にはかなりの人数が住んでいるので受け渡し場所は結構混乱していた。
 密になりやすいのでそこで感染しないように気を付けなければいけない。

荷物受け渡し所

荷物受け渡し所

 このように外部からの配達は受けとれても決して楽ではないので数として最小限または一括でまとめて大きな荷物して受け取る方がいいのかなというような印象である。

 とりあえずこれで14日間の隔離がスタートした。

 そして仕事の面では会社と話し合った結果、私のパソコンが明日会社から送られてきて家で在宅勤務をすることになった。
 この会社はそもそもあまりコロナに対する影響の手当サポートがない会社なので、こちらとしても休みで給料がカットになっても困ってしまうので、そういう対応はまあ仕方ないが、自宅だと緊張感のない仕事になりそうだなぁと思うと心配である。

 ただまあ日本では今現在もこういった形で働いている人がいっぱいいるということを考えると嘆いてばかりもいられない。

さてさて2週間の時間は長いやら短いやら。





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