中国のメガネ販売は伊達メガネがデフォルト?

今回コロナで隔離を受ける前にメガネ屋に新しいメガネを新調しに行った時のことである。
年々老眼が悪化しているのか近眼が悪化しているのかわからないが、やはり少しずつメガネは合わなくなって来ていて、仕事をしていても画面を見ていて辛くなってきたからである。
さて今回も某日系のメガネ店にメガネを作りに行った。

フレームの雰囲気とかはあまり変えるつもりもないのだが、少し色合いを変えようかなというつもりで店に入った。
というか事前にメガネシミュレーションでまあまあ納得した形状と色があったので、同じフレームと色で探すつもりで店舗に来た。
そしていわゆるパソコン用のブルーライトをカットするレンズがついたメガネを見つけそれを購入しようとした。

店員にこのフレームが欲しいのですけどと告げたところ、店員はなんとそのまま会計を行おうとした。

私は慌てて検眼はしないのかと尋ねた。
どうやらその店員はそのままフレームだけを売るつもりであったようである。
レンズはフレームに付いていたいわゆるPC用のブルーカットタイプの度数付きではないレンズの状態で販売しようとしたのである。
これには私はとても驚かされた。
日本のメガネ屋でメガネを買う時は必ず度数付レンズをつけて買い求めるのが普通であり、それがメガネ屋の販売スタイルとしてデフォルトと言うか当たり前のことであると思っていたからである。
しかしこのメガネ屋の店員の対応を見る限り、この店ではフレームだけを販売するいわゆる伊達メガネ販売が通常のデフォルトの販売形式のようであるように映ったのである。

もちろん私の買おうとしたメガネがいわゆるブルーライトカットタイプであったので度数付きレンズがなくてもそのままメガネの機能としては有効でありそれだけを買っても不自然ではない。
しかしメガネ屋でメガネを買う時はフレームを買えば必ず度数付きレンズを買うものだと思っていた私にはちょっと軽いカルチャーショックであった。
中国はどこでもこうなのかは分からないが上海では要するにこのようにフレームだけを買い求める伊達メガネ派が結構多いということである。

言われてみれば街を歩いている人や同僚には伊達メガネをかけている人は意外に少なくはない。
そういう状況故なのか、以前も確かインターネットでフレームだけが販売されていたのを見かけのだが、それもやはり度数付レンズを買い求めることが前提ではなくフレームだけの販売というスタンスで売られていた。

しかも中国のローカル系のメガネ屋のスタンスであれば理解できなくはないのだが日系のメガネのチェーン店がその対応なのである。
よって日系のメガネチェーンであっても中国でメガネを買う時は必ず度数付きのレンズが必要だと伝えないとフレームだけ買わされてそのまま帰されてしまうことがあり得るのである。
これは意外と注意しなければならない中国のメガネ屋の販売スタイルである。





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