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結膜炎

 先々週の発熱に続いて、実は先週の初めから結膜炎が発症していた。

 目から目やにがどんどん出てきて瞼が腫れてしまったので慌てて医者に行った。

 実はその2週間前に耳鼻科、次に発熱で内科に通っていて、今度は眼科となんと3週続けて同じ病院の違う科に通うことになった。
 以前から顔見知り受付の方も流石に、私のこの状況には苦笑していた。

 さてさて診察を受けると、どうやらその前の週の発熱の原因の延長の症状のようで、雑菌の抵抗反応が目にも来てしまったような話だった。

 しかもなんと特に治療法はないとのことで10日ほど治癒するのを待つしかないというお話だった。(がーん)

 ただ、雑菌がさらに入って化膿などの危険があるので、消毒用の目薬を点すようにと2種類の目薬をもらった。

 特効薬がないとは何とも心もとなかったが、ひたすら抵抗力を高めるほかないということで、ビタミンとかを相当意識して接種することになった。

 この目が悪い状態というのはとても不便で、日常の動作そのものは特に支障がなかったが、パソコンの画面を見たり文章を書いたりするのに集中力というか、力みを必要とさせられ、とても仕事に影響が出てしまった。

 集中力の欠如を目のせいにしたくないが、やはり目に支障があるとどうにも集中できないのである。

 そして昨日今日になってようやく目のゴロゴロが無くなった印象である。
ただ、視力が落ちているのか疲れているのか、パソコンのニュースの文章を読むのは正直って言ってまだ疲れる状態である。

 もちろん中国語の文を読むのは更に疲れるので、今月になって読んだ量は先月の半分にも満たずけっこう仕事に影響が出ている。

 視力の復帰までもう少し我慢が必要なようである。

 まあこれまでの馬車馬のような時間を考えたらいい休養とも言えるのだが、、、

感染したら治療すればいいだけの話

相変わらず日本ではインフルエンザ狂騒曲が続いているが、伝わってくるニュースをみるとその過剰反応ぶりは異常である。

学校内に一人感染者がいただけで、学校全体を休校にするほどの過剰な対応振りには呆れるばかりだ。
責任問題云々を追及して抗議電話をかける人さえいるというから驚きである。

 繰り返すが、今度の新型インフルエンザは決して死の病ではなく、毎年流行するインフルエンザと同程度のものだということだ。

つまり警戒度合いも、通常のインフルエンザと同じでいいということである。
かかりたくなかったら、マスクをして栄養をとって体調を整え抵抗力を高めていればよいということだ。

もちろん意味もなく、むやみに人ごみの中へ行かないようにする位の心がけは必要だが、日常生活を制限するほどのものではない。

 今回のインフルエンザは普段から節制しておけば例え感染したとしても、まず死ぬような重症になることはないといわれている。
 メキシコで死者が多数出たのは実はウィルス以外の衛生環境が非常に悪かったためと言われている。
 よって我々日本人が万が一感染してしまっても治療すればいいだけの話である。

まあこの日本の狂騒曲は、裏を返せば普段の日本が新しい病気に対して心理的免疫が必要ないほど普段からいかに安全な環境であるかの証明でもある。

 それが証拠にこちら中国では、日々の食事や環境が常に要警戒であるから(笑)、インフルエンザの感染者が増えているからといって改めて警戒するシーンは実は少ない。もちろん空港などの水際対策はそれなりに厳しくなっているが、こちらの普段の日常生活にはなんの変化もない。

 もちろん願わくば病気になんぞかかりたくはないと思うが、正体が見えなかったりかなりの確率で死ぬかもしれない病気ならともかく、今回のように正体の見えたインフルエンザならば、感染したら治療すればよいだけの話であるということであろう。

 情報を正確に見極められず必要以上に慌てふためく日本の社会の様子は、傍から見ていてちょっと情けない。

原文