ラジコのタイムフリーがとても便利

 中国に来てからテレビをほとんど見ない自分は、ずいぶん前から日本のラジオを、VPN回線を通して聴くことが習慣化している。

特に週末の土曜日は外出するイベントがない限り、家でラジオを聴きながら作業をしたりして過ごすのが毎週の行動パターンとなっている。

写真はイメージ

 しかし、天気の悪い日はともかく天気の良い日に家でラジオを聴いて過ごすというのはどこか勿体ない面もあり、どうも体がムズムズしてしまう日もないではない。

 ただ、毎週聴くことが習慣化してしまうと、番組を聞き逃すのもまた嫌で、好天を恨めしそうに眺めながら結局は家に閉じこもって過ごしてしまう日も少なくなかった。
 さらにイベントなどで外出せざるを得ない日も後ろ髪引かれる思いで外出していた。
 
  そんなラジオ好きの私にとって、最近とても便利な機能が登場している。

 それはラジコタイムフリー機能である。

 これを説明するには、ひょっとると「ラジコ」自体から説明しなければならないのかもしれないが、ラジコとはインターネットを通して聴取できるラジオであり、電波で流れているラジオ放送がそのままインターネット回線を通して聴けるものである。

 ただインターネットラジオとはいうものの、一応エリア制限があり、日本国内を幾つかのブロックに分け、首都圏からの接続であれば基本としては首都圏のラジオ局の放送しか聴けない。

 しかしこれには例外があり、ラジコプレミアムという月額350円(税別)の有料会員になるとエリア外のラジオも聞き放題となる。
 現在日本全国のラジオ局82局が参加しており、その気になれば北は北海道から南は沖縄まで全国のラジオ放送を聴くことができるのである。
 まぁ私の場合、ほとんどTBSラジオ一択で聴き続けているので、プレミアムには入っていないのだが、結構便利な機能である。

 そして、昨年10月から試験が始まっているのがタイムフリー機能である。

 これは、過去一週間分の放送の録音がそのまま聴けるというもので、スポーツ中継など特定番組以外は万が一放送を聞き逃しても聴取可能なものとなっている。
 それ故に、今まではライブで聴くほかなかった番組が、時間を問わず聴けるようになったのである。

 これにより昼間の番組を夜聴いたり、早朝の番組を昼過ぎに聴いたりと自由な聴き方が可能で、用事と重なって外出せざるを得ないような時でも安心して後から番組を聴くことが出来る。
 ただ、一応注意を言っておくと、同じ番組を1週間以内に何度も聞けるわけではなく、一番組につき聴取可能な時間は最大3時間までとなっており、巻き戻しての聴き直しは可能だがその分で時間カウントされてしまうので、聴き方によっては全部聴き終えないうちに時間切れとなる場合もある。
 あくまで原則は一回限りの聞き直し機能ということのようである。

 とにかく、この機能により私のラジオ番組の聴取の幅が広がり、TBS以外にも朝のJWAVEなど日本時代の聴取習慣を取り戻しつつあり、聴取時間が足りないくらいラジオな時間を過ごしている。
 



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