居留許可の延長手続期間が15営業日に変わったらしい

 今回ビザを更新し、今日ようやく引き換え日時がやってきた。

 以前は5営業日、つまり1週間くらいで戻って来ていたのに今回非常に長い時間待たされ、3週間かかってようやくパスポートが返ってたのである。

 実は私の今回のビザの更新にあたっては、幾つかの変更事項を巡ってちょっとしたトラブルというかバタつきがあったため、そういった理由で更新期間が伸びていたのかと思っていた。

 しかし本日上海の領事館から発表された通知を見ると、中国の外国人ビザ区分の体系変更とともに手続きに必要な期間が変わるようなことが記されていた。

 つまり私のケースが特例なのではなく、どうやら国全体でパスポートの更新期間ルールを変更したということのようだ。

 以前から今年の7月1日以降に中国の新しい外国人管理の法律が施行されたことは聞いていたが、ビザ区分体系の手続き詳細などがまだ発表されていないとのことなので、もし具体的に何かルール変更があるにしても、まだ先の事だろうだと思っていた。

 ところが、今日の通知によると、ビザ区分体系の変更自体は9月1日からになるようだが、延長手続きの期間変更については既に7月1日からの変更が始まっていたようである。

 つまり7月に入って今月6日に手続きをした私は、7月からの新ルール適用になり15日営業日ルールに従って処理されたたものと思われる。

 故に今日ようやく仕上がった結果となった。

 まあ5営業日であろうが15営業日であろうが、上海からそれ程動くことのない私にとってはあまり大差ないが、そうは言ってもその間はパスポートが手元に無いわけで、列車に乗るにもホテルに泊まるにも結構不便な状態となる。

 以前聞いたところによれば、手続き中であることを証明書する書類を発行してもらえば、列車の利用やホテル宿泊は問題ないとされるらしいが、少なくともパスポートが無ければ中国の国外に出るのは絶対不可となる。

 1週間くらいならともかく3週間となると一般ビジネスマンにとってその影響は小さく無いような気がする。

 しかも、深センや広州あたりで香港との間を頻繁に行ったり来たりしていたような人は3週間の足止めは辛いのではないかと推測する。

 もちろん、中国側の理屈から言えば居留許可を申請するような外国人は、3週間くらいは手続きのために中国国内から移動しないのは当然だろうという視点があるのかも知れないが、外国へ来るような人だからこそ、出入りの動きが激しい可能性があるはずであり、今回のルール変更はとにかくちょっと厄介になったような気がする。
 また一般の人だって突然の身内の不幸などという事態だって、3週間もあればタイミングよっては結構リスクが高まる気がする。

 そういったどうしても急ぐことが必要な人に対して特急処理や途中停止の様な特別な区分があるのかどうか知らないが、今回外国人にっては結構面倒なルール変更のようである。



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