中国ダンス界にブームを起していたワカワカ

 先日、某DVD店の店頭で聞き覚えのある歌声を耳にして、ふと店内を覗いてみるとあのシャキーラさんが歌っていたミュージックビデオだった。
 シャキーラさんと言うのはサッカーのW杯2010年南アフリカ大会の時に公式ソングを歌っていたあの人で、私もあのWAKAWAKA(ワカワカ)という曲を気に入ってこの人の名前を覚えた。

 当時、サッカーのゲームの盛り上がりとともにあの曲が何度も耳に入り、ワクワクしてゲーム観戦をしていたのを思い出し、久しぶりに聴きたくなってネット上でミュージックビデオを探して見ることにした。

 そして中国の百度(バイドゥ)で検索してみるとシャキーラさんのオリジナル映像以外に、驚いたことに、一般人が踊るシーンを収めたビデオが多数投稿されているのを見つけた。
 街中のダンススタジオからダンス学校、或いは一般学校の学園祭までアリとあらゆる場所でこの曲のダンスが行われており、中国のダンス好きの人々に広く流行したようだ。

 この状況を知らなかった私は非常に驚いた。

 確かに、あの曲はリズムが良く人をワクワクさせる魅力がある。

 それにシャキーラさんにはちょっと失礼だが、彼女がどちらかというと肉付きのいいスタイルを持つダンサーで、それほどスマートではないのにダンス姿がとっても格好がいいというのが一般受けした理由なのではないかと思う。

 もちろん、中国人たちがあの曲ばかりを踊っているわけではないだろうが、すっかり定番として浸透したのは確かのようである。
 おまけにパンダの着ぐるみの連中を着て踊っている連中のビデオを見つけてしまった、いかにこの曲が浸透したかの証拠でもある。

 ところで、この曲が日本のダンス界で流行っているという話を聞いたことがないが果たしてどうなのであろうか?



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