奈良のひどい医者

ニュースをいろいろ検索していたら業務上過失致死で患者を死亡させたとさせる容疑者が拘置所の中で亡くなったとのニュースが目に飛び込んだ。

まだ被疑者の段階だったので実名は書かないが、新聞やネットでさんざん悪行を噂されているあの医師のことであるので皆さんもご存知かとおもう。

まあ、記事を掘れば掘るほど出るわ出るわの醜聞の数々で、経験もないのに麻酔医師をもつけず肝臓手術をおこなったとか、高額医療報酬目当てに生活保護者をターゲットに手術を行ったとか、まあ小説でも書かないような医師としてできうる限りの悪行をやったような人物のように噂されている。

 事実かどうかについては捜査を待たなければならないが、残念ながら本人が亡くなってしまったのでそれらの噂の多くは闇の中へと消えてしまうであろう。
 
 一般市民にとってはこういった悪徳(と疑われる)医師は極めて特殊な存在であろうと信じたいが、元々医師というのは患者に対して圧倒的な権限を持っているので、今回のように良心を崩せば幾らでもエゴイスティックになる土壌があるとも言える。

 この奈良の医師のように明らかに悪徳と分かってしまうようなケースは稀としても、ドラマの如く金儲けに走る医師は少なからずいると考えたほうが自然である。

 まあそれでも自らの命に別状がなければいいようなものの、金儲けの踏み台にされているんじゃないかと思うとやはり気分が悪い。

 日常の病気の場合は噂や口コミで判断して信頼できる病院へ行けばよいのだが、緊急時は悠長に医者を選んでいられないのでどんな医者に当たるかは運次第である。
 そのくらい患者は立場が弱く自分の万が一の時に人を食い物にする医者にあたらないことを祈るばかりである。



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