敗因を審判のせいにするようでは永遠に勝てない

オリンピックサッカーの男子の日本代表が、予選グループで3連敗を喫し敗退した。まあこの結果自体は、事前のマスコミの過剰な期待報道を排すれば予想できなかった結果でもなくはない。

もちろん、勝利を期待し応援はしていたが実力の差は大きく、苦戦は最初から予想されており、残念だがなるべくしてなってしまったような面は否めない。だからこの結果自体にそれほど落胆するものがあるわけではない。

 但し、この結果を受けての選手のコメントに非常に落胆させるものがあった。

「PKでしか点を取られていないので審判に邪魔されたとしか言いようが無い」「実力は紙一重だったのに」こんなことを言っている選手がいた。

 確かに試合の結果を左右した分岐点はそこにあったかもしれないが、特に偏ったレフリングがあったなら話は別だが、実力があればレフリングの微妙な差で試合を左右されることはほとんどない。
 PKを招く様な状況を作ってしまったこと自体、チームの責任であり実力の差なのである。そこを理解せず、審判の名前を口に出すこと自体、己の実力不足を棚にあげた発言で、典型的な中国人の言い訳がましいコメントを聞くようで記事を読んでいて非常に不快なコメントであった。

 実力不足を素直に認め、明日から出直せば進歩もあるが、敗因を審判のせいにしているようでは永遠に勝てない。しかも海外へ進出して活躍を目指している将来有望であるはずの選手から出た発言として、日本サッカー界にとってはとっても悲しい発言だったように思う。





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