上海の信号切替パターンが変わった?

最近上海の信号システムが変わった印象がある。
システムと言うか切替えパターンの変更である。

元々歩行者用の信号というのは、同じ進行方向の車道側の信号と同じタイミングで、赤になったり青になったりするのは日本とほぼ同様であった。
しかし、どうも今月からであろうか、最近その切替えパターンが変更になったような印象がある。

上海の歩行者用信号

上海の歩行者用信号

どういうことかと言うと、歩道側の信号の青になるタイミングに対して車道側の信号をワンテンポ早い時差式で切替えるパターンに変わった。

何故こうなったかを推測すると、そもそも歩行者側が車両と同じタイミングが青になり動き始めると例えば右折や左折車に巻き込まれることがリスクとしてある。
それに対して今回の変更された設定というのは、まずは車道側を先に青にして溜まっている車を先に流してリスクを減らすのが、このパターンの狙いにあるような気がする。

今のところこの新しい信号パターンは上海市内全体に適用されているということではないようだが、少なくとも今私が住んでいるエリアの周辺では新しいパターに切り替わった運用がされている信号がいくつもある。

ただ今回のパターン変更に関しては、私はまだまだ慣れることができず、車道側の信号が青になったタイミングで道を渡り始めようとして、現場で交通整理をしていた交通警察官に時々注意されることがある。

昔に比べれば上海の運転マナーはだいぶ改善されてきたという印象だが、それでもまだ事故のリスクは完全にはなくなる訳ではない。
 
上海では(中国全体で?)事故防止にいくつもの対策がこれまでも行われており、例えば 最近では横断歩道において歩行者を優先しない場合罰金が課せられるといった法改正が実施されているようであり、これにより車が渡るのを待ってくれるようになった。
そのほかの細かい改正などは把握していないが道路の交通安全に関していろんな試行錯誤が行われているようである。
まあ信号パターン変更で安全が向上するならそれに越したことはないのだが当方としては慣れるにはもう少し時間が必要である。





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