肩書きをつけた講演士

最近、セミナーなどでよく講演する人の肩書きに疑問を感じることがある。

○○博士、○○士、○○専門家etc,,,

しかし、特別な賞などの受賞記念講演等の場合を除き、頻繁にこれらの講演活動を行っている方の肩書きは実は講演業・講演士が正しいのではないかと感じるときがある。

 つまり、○○博士というのは例え嘘ではないにしろ、本業として成り立っていない、つまり彼らにとってその肩書きは実はライフスタイルにおいての本業ではなく、講演やセミナーでお金を稼ぐための看板道具ではないのかと感じるのだ。

DSC02658

 我々の普通の感覚からすれば、本来本業に集中していれば講演活動など忙しくて滅多に出来ないと思われるのに、かなり頻繁に講演活動を行っている○○博士はかなり多い。

 結局彼らの本業は○○博士ではなく講演士なのだ。
 そういうタレントでもないのに露出の多すぎる人は、彼らの本業の面で活躍をもう一度見直したほうがいい。

 そういった講演活動が忙しい人は、本来のその肩書きの職業に集中できていないはずだ。

 そういった肩書きを商売道具にした講演士が最近世の中にはびこっている。

 そのような彼らをありがたがり、ヨイショすることまた愚かなること然りである。

 大きな肩書きをもとにセミナーで語る人、実はそれらの肩書きは単なる仮面かもしれないことを忘れないでおきたい。

原文



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA




Booking.com