上海のバスの窓ガラスが振動で粉々に

昨夜のことである。

自宅へ帰る途中でバスに乗っていたところ、道路工事現場に差し掛かった。

すると仮舗装のようなアスファルトを乗り越えたのか、バス車両全体が「がくん」と振動した。
まあこの程度の振動は上海では良くあることなので私自身は特段驚きもしなかったが、その直後に座席の後方でガシャンという音がした。

振り返ってみると、なんと料金徴収員の人が座る席の脇の窓ガラスが砕け散っていたのである。
いわゆる割れるという割れ方ではなく粉々に砕けていたのである。
この料金徴収員の座っている席は、後部乗降口のすぐ後ろの位置に当たる。

割れたバスのガラス窓

割れたバスのガラス窓

窓ガラスが割れてしまったのでバスは一旦停止したが、窓ガラスのガラス粒は大方バスの外側の道路へ落ちてしまったので、ガラス破片を掃除することもなく、そのままゆっくり走り出した。

ところがである。

この料金徴収員がまた大きな声を出した。
何が起きたのかと再度振り返ってみると、今度は窓枠の構造物が落下してしまったようである。
するとさすがにこの窓枠を放置して走り去ることは出来なかったようで、再びバスを止めて、料金徴収員の方が落下した窓枠を拾いに行った。

そしてこの料金徴収員の方が窓枠拾い終えて車内に戻ってくると、バスはようやく運行を再開した。
幸いにも乗客も少なかったこともあって、けが人が出るようなことにはならなかったが、窓に養生などをすることもなくそのまま走り出したので、車内は冷たい風が吹き込むことになった。
まあ私はこのアクシデントが起きた地点から2つ後の停留所で降車したので、それほど寒い思いはしなかったが、上海に来て初めて体験した驚きのアクシデントだった。

窓ガラスの割れたバス

窓ガラスの割れたバス

以前も上海の道路のガタツキは気になっていたがこのようなことが起きるとは思いもよらなかったのである。
皆様も道の悪いエリアでバスに乗る際はぜひお気をつけを!





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