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2009年02月28日 経済危機の引き金を引いたのは北京五輪?
世界の経済学者たちはあまり語ってないのだが、私は実は個人的にこの世界金融危機の引き金を引いたのは北京五輪だと密かに思っている。
学者ではないので何の裏づけのあるデータを持ちえていないが、そんな感じがしている。
 もちろん、北京五輪が全ての元凶だというつもりは毛頭ないが、引き金を引いたという意味では十分影響があったと考える。
北京五輪が開幕したのが8月8日で、その直前一ヶ月くらい前から、環境汚染の改善のために、無理やり工場を停止させ、車や農民工を北京市内から排除し無理やり環境のよい都市の雰囲気を繕ったお陰で経済活動が停滞した。働く人が減り、流通量を減らし工場をとめれば経済が低迷するのは自明の理である。
 もはや世界に巨大な経済影響力を持つ中国の経済の停滞はそのまま安価な中国製品に下支えられた世界経済に影響を及ぼすことは必至である。
にも関わらず、中国自身の五輪開催という面子のために経済を犠牲にしてまで五輪開催を断行したのが北京五輪だったような気がする。
 中国自身が気がついているかどうか分からないが、もう既に中国の経済活動は一国の国の経済状況にとどまらず、世界に非常に大きなを抑制するということは世界の経済を止めるほどの影響があるのである。


  加えて当て込んでいた北京のホテルなどの五輪特需が見事に空振りに終わり、投資してきたものが回収できないことが分かったのが北京五輪であり、2008年8月の話である。金融危機の発端となったリーマンブラザーズはアジアの取引も多かったと聞くし、彼らの破綻が発覚したのは9月15日でオリンピックのほぼ一ヵ月後である。
 そう考えると北京五輪が世界の経済停滞を引き起こし、世界の金融危機を引き金を引いてしまったと考えるのはごく自然な推測であろうかと思うがどうであろうか?誰かこの仮説を証明してくれる経済学者がいることを願う。



2009年02月28日 300Kmしか出さなかったリニア
実は昨日から日本に戻ったのだが、空港までの道のりでリニアに乗ったのだがそこでちょっと気になることがあった。
それはリニアが最高速度を300kmまでしか出さなかったことである。

 夜間は騒音対策のため300kmに抑えるようになったというのは聞いたことがあるが、昼間も抑制しているということは聞いたことがなかった。
通常ならば430km程度まで最高速度をあげるはずである。
 まあ天候があまりよくなかったせいなのかもしれないが、開業から数年経って、設備の劣化や地盤沈下の問題も起きていると聞く。
天候以外の理由でスピードを抑制しているのだとしたら今後が心配だ。



2009年02月14日 バラの花束を贈る
 日本のバレンタインデーは女性が男性にチョコレートを贈り愛を告白する日となっているが、中国では事情が違い「情人節」といって男性が恋人や奥さんにプレゼントをする日となっている。
 故にバレンタインデーの数日前から街中にバラの花束を並べたお店が増える。花屋はもとより携帯の修理屋やタバコ屋までバラの花束を売っている。
 それにしてもこの日の花束の値段は無茶苦茶である。 安くても200元、高いものになると500元近くにもなる。
普段だと、恐らく100元以下で買えるはずなのだが、この日ばかりはいくら高いと感じようとも買わざるを得ない。「買うな」と相手に言われない限り買わなければ愛を疑われるからである。
 中国故にまるで中国人女性達と花の業者が結託していて、この利益が女性に流れているのではないかと疑ってしまう(笑) それほどの理不尽な高騰ぶりなのである。
 ところで、このバラの花束であるが、花の色や本数にそれぞれ意味があるらしい。色はともかく本数にまで意味があるとは今日まで私は知らなかった。
赤は「愛情」、白は「尊敬」「純粋」、青は「奇跡」「神の祝福」、黄色は「友達」「別れ」を意味するらしい。つまり黄色を愛する人に送った日にはその場で修羅場と化してしまうかもしれない(笑)

 また本数でいうと、主なものでは11本が一番有名で「一心一意」、1本が「あなただけ」、9本が「ずっと愛してます」、10本が「あなたは完璧だ」、108本が「結婚しよう」などという意味があるらしい。
 さてさて、私も昨年お見合いした彼女に花束を贈った。まあ彼女といっても実は未だに恋愛といえるような甘い関係には全然発展して無いのだが、贈らなければ自動的に続ける意志がないという意思表示になってしまうので、仕方なく?贈ることにした。
 私が買ったのは白いバラの花束で280元(約4000円)。 何故白かと言うと上記のような意味を意識したわけでなく、彼女が赤いバラが好きでないという単純な理由からである。
 で本数はというと、本数に意味があることを知ったのはつい先ほどなので、実は贈った本数を数えておらず、何本贈ってどういった意味が相手に伝わったのか、無責任な話であるが実は私自身が把握していない(**;)
 まああえて言えば、花屋がオマケでくれたピンクのバラの1本が意味を伝えてくれたような気がする。
 さてさて、贈った結果はというと、彼女の体調が優れないため早めに家に送ったが、信頼関係を継続する程度の意味はちゃんとあったような彼女の表情であった気がする。さてさて今後の進展はいかに?


2009年02月13日 北京でレイトショーの映画
仕事で出張した北京であるが、夜は時間があったため久しく会っていない友人を食事に誘ったら、なんと逆にそのまま映画に誘われてしまった。
聞くところによると、レイトショーで見たい映画があるのだが、切符を買いに言ったら一人だけの場合は上映しないので、最低二人分買ってくださいといわれたそうだ。
何とすごい映画館の言い分であろうかと思ったが、敵も商売なので仕方ないのかもしれない。
 そこで今回タイミングよく食事に誘った私に白羽の矢が立ったようである。
で訪れたのは、三環路と広渠門外大街の交差する双井橋のそばにあるUME双井国際電影院である。ここは出来たばかりのシネコンのようで、上映ホールが9つほどある。
結局自分が入ったホールしか覗かなかったので大きいホールがあるのかどうか分からないが私が入ったのは5番の部屋で、200人弱のこじんまりとした部屋である。
 飲み物などが高いのは映画館の常かもしれないが、ジュース1本が8元もしたのには驚いた。22時開始のレイトショーということで客が自分達しかいないのではとどきどきしていたが、さすがにあとから3組ほどのお客さんも入ってきたのでちょっと安心して映画を見ることができた。


 見たのは「非誠勿擾」という映画で、主人公が結婚相手を探していろんな相手と会うというのがストーリーの骨格。葛優という有名な俳優さんが主演を演じている。
葛優は中国移動の神州行のポスターに出ているあのおじさんであり、味がある演技で私の周りにもファンが多い。
まあ具体的なストーリーに関して書いてしまうことは野暮であるが、中国語だけの映画ではあるにもかかわらず分かりやすいストーリー展開で、後半で北海道を舞台にして話が展開するの面もあって懐かしさを感じつつ楽しむことができた。
 最近仕事が忙しくて、DVDどころかテレビの電源を入れることさえ少なくなってしまっていたので、こういった時間の使い方は非常に有意義である。
 また時間があったら映画館で時間を過ごすのも悪くないなというのが率直な感想である。
 ちょっと関係ないが、ここの映画館の【サイトの地図】がちょっと可愛い。列車が走り回るの姿がとてもユニークである。

UME 双井国際電影院
東三環中路双井橋北富力広場五階
TEL:(010)59037171



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2009年02月13日 便利な空港の無線LANカード自動販売機
 出張などで移動を重ねていると、ノートパソコンは持ち歩くのだが、インターネットに繋げられる空間や時間が非常に限られるのでいつもホットスポット探しに躍起になる。
 また、ホットスポットを見付けられたとしても、予め契約しておかなければインターネットに接続させてもらうことが出来ない場合が多い。
 特に空港での出発待ちの時間は、かなり貴重な時間であるはずなのだが、ネットに繋げることができないと無駄になってしまう場合が多い。

今回も、北京空港を利用するに当たって、空港内に中国移動の無線LANがあるのはわかったのだが、私は中国移動と契約してはいないので半ば諦めかけていた。
ところが偶然「無線LANカード」の自動販売機を見つけることができたのである。
 使い方は簡単で、タッチパネルから「移動WLANカード」を選び、現金か銀行カードで支払い手続きをすると、IDとパスワードを記したレシートのような紙が出てくる。
 そして無線エリア内でパソコンのブラウザを立ち上げると、移動のページが自動的に現れ、このレシート上のIDとパスワードを入れるとすぐに接続開始できる。
 100元と50元のカードがあり、今回私は100元のものを買ったのだが、100分程度接続できるようである。


 恐らく街中でも同様のものが売っているものだと思うが、今まで利用したことがなかった。今回これを利用できたことによりメールのチェックが可能になり非常に助かった。
ちなみにいつも頭を悩ませる電源の問題も出発待ちロビーのソファーとソファーの間に220Vの電源が用意されており至れり尽くせりの環境である。
 この自動販売機では携帯の充値カードも買える様である。
このように空港でネットが自由に使えると言うのは非常に便利であり中国の空港のサービスもちゃんと進化しているのだなと関心する発見であった。
 






2009年02月12日 焼け焦げたビル
今日、時間があって先日の元宵節の夜に火災が起きたCCTV本社現場を訪ねることができた。
 近くによってみるとまさしく廃墟の様相を呈している。
黒く焦げたというより、100年もそこにほったらかしにしてあったようかの外観だ。
なんとも生々しく気味が悪い。 
 幸い死者は出てないようだが、ある意味、前近代的な習慣ともいえる花火と現代の都市が同居すればこういう結果もありうるという良い見本のような事件である。
 建物だけでなく中国の市民社会が近代化するにはまだまだ時間がかかるかもしれない。
 火災が起きてから今日はじめて雨の日を迎えるらしいが崩れ落ちないかとても心配である。

現場はここ




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2009年02月12日 オリンピックが終わって半年後の北京
夕方の渋滞はかなり激しい
昨日から出張で北京を訪れている。前回がオリンピック直前だったからちょうど半年振りくらいの訪問となる。
前回は、オリンピック直前で会ったこともあり、ある意味非常に緊張感のあるオリンピックムードがあったが、
今回オリンピックを終えて半年経ってしまった北京が、どのようになったのか非常に興味を持って訪れることが出来た。
 まあといっても短い滞在期間であり、仕事の出張が目的なので調べて回ることしなかったが、やはり半年前とは違うものを感じることができた。
 まず、空港に降りついて感じたのは空気が汚れているなということ。天気がそれほど良くないせいもあるが半年前はきれいな青空が広がっていたようにも思うが、今回は大気の汚れの層がはっきり見て取れる、空気は元に戻ってしまったようだ。
 次に車と人の量。半年前は人も車も市の政策により、一時的に抑制したのだが、オリンピックを終えてその政策も終わったらしく人の量が格段に増えており、またそれに比例して夕方の渋滞の量も半端でなくなった感じだ。
やはり以前の都市問題を抱える北京に戻ってしまったようだ。
 

ただ、良くなった点というか非常に感心した点もある。
それはバスなどの乗降マナーの向上である。きちんと整列するほどではないものの、我先に乗降口に押しかけることもなくなり、乗り口と降り口をきちんと守っている。その状況は上海の現状と比べれば歴然である。
恐らく、オリンピックを開催した都市というプライドが彼らのどこかに生まれ、マナーを守ったほうが実は合理的でスムーズだということを彼らは知ったのではないであろうか?そうやって考えるとオリンピックがこの都市にもたらしたものとして、ハード面ばかりではなく、世界の常識ともいえる都市生活マナーを彼らに与えたという点では非常に意義のあるオリンピック開催であったように思える。
 そのほかの諸々の都市環境問題に関しては、実は世界の中で北京だけが抱える問題ではなく、世界中どこの都市でも存在する問題で、北京だけにその答えを求めるのは非常に酷な気がする。
まあ今回北京がこのような変化をしたことは非常に喜ばしいことであるが、じゃあこの状況がすぐに地方にまで波及して、中国全体のマナー向上に繋がるかというと、話はそんなに簡単ではない。日本でさえ東京と地方のマナーにはっきりした差があることを考えれば、13億人の国民にそれを学ばせるのは容易なことではない。現実として上海のマナーはひどいままである。
 来年2010年に上海万博が開催したときに、上海に万博開催都市としてのプライドが芽生えてマナー向上に繋がるか?興味をもって観察したいと思う。



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2009年02月04日 惜しい!航空券サーチャージ廃止まであと一歩か?
 外国にいると、いつも気になるのが航空券の値段なのだが、最近はその航空券の値段に加え、サーチャージの金額まで計算に入れないとなかなか航空券が買えなかった。
しかし、ここのところの原油価格の急落で、長らく続いていたサーチャージの加算にようやく終わりが見えてきた。
 既に中国では国内線のサーチャージが廃止されている。しかし我々にとって問題なのは国際線である。
 そこで改めて今度の4月に適用されるサーチャージの動向を探ってみた。
 日系の航空会社を例に取ると、サーチャージ金額の算出基礎となっているのは、シンガポールケロシンの航空燃料相場で、4月のサーチャージの算出に適用されるのは2008年11月~2009年1月までの3ヶ月の平均燃料価格である。
 ここでの表示単位はガロンになっているので、実際の基準表に当てはめるには0.42をかけて換算しなければならない。
 そうやって計算してみるとこの3ヶ月の平均価格は1バレル当たり64.5ドル。これを日本航空さんが提示している基準表に照らし合わせてみると一番下のAランクということになり、日本中国線で片道1000円という計算になる。
 うーん、惜しい!わずかだが往復で2000円ばかりの金額が残ってしまう。


 原油相場が、現在の水準のまま推移すれば、おそらく次の7月の改変の時期には平均価格が1バレルあたり60ドルを切りそうなので、廃止は確実な情勢であるが、やはり目先に残った微妙な金額が気になる。
 まあ2000円程度であれば、航空券そのものの価格変動に吸収されるのでほとんど気にならないといえば気にならないような気もするが、例えばマイルをためた人が特典航空券を使用しようと思ったときに、この2000円は無料の喜びに微妙に水を差す。
 ここまできたら一気に廃止してくれてもよさそうなもんだと思うのだが、日系の航空会社はどうもそのあたりは律儀に基準を守りそうな気がする。その律儀さが日系航空会社の安心感でもありもどかしさでもある。
 さてさて私は次いつ帰国しようか。。。



2009年02月01日 韓国料理食べ歩き 大醤湯でヘンボッケヨ PATIOさん
韓国料理のお店の味を図る料理のものさしとして、一つはキムチが代表的なものであるが、それともうひとつ欠かせない要素として有名なのが味噌である。
そういった意味で、日本人がラーメンをスープで図るように韓国料理も味噌を使ったチゲスープの良し悪しでその店の料理の良し悪しが分かる場合が多い。
 そういった意味で言えば、昨日お昼には伺った天山路のPATIOさんで食べた大醤湯(味噌チゲスープ)(28元)は心をぐっと捉えられてしまった会心の出来であった。
日本でいう赤味噌系の田舎味噌のようなコクのある香りで、これが非常に懐かしいような心地よさがあり、さらに口に入れても味わい深い。パ(葱)とカムジャ(ジャガイモ)とスンドゥブ(豆腐の)の絶妙なマッチングが素晴らしい。
 まあ人によってはこの味を洗練されておらず田舎臭い味などと評する御仁もあるやもしれないが、私にとってこの素朴さがとっても幸せだ。
 大げさな表現でなく長年韓国料理を食べ続けている私がここまで心を奪われたスープは初めてである。

 で、このスープを味わいながら、ある韓国ドラマの台詞を思い出した。それは邦題で「ランラン18歳」というドラマで主人公の夫になる男性が、主人公のつくった「味噌チゲが美味しかったから結婚してもいいかなと思った」という台詞。(中国語で見ていたのでアバウトな訳ですが)

 まあこんな台詞、ドラマを見ていたときはドラマ上の可愛い台詞だなと思っていたのだが、この日のスープを味わった途端に、その台詞のリアルさを実感してしまった。
 残念ながら今回食べたのは恋人が作ったスープでなく、単なる一介のお店で出たスープであるが、こんなスープを恋人に作られたらそれだけで結婚しようと思わせるほど気持ちにビビビッときてしまう気がする。
(あれ、そうすると私は韓国人と結婚するのか?今中国にいるんだが、、、汗)
とにもかくにもたった一杯のスープでこの日はヘンボッケヨ~(幸せだ~)の一日でした。是非皆さんもこの味をお試しあれ!

派特屋 PATIO 
天山路1111号虹橋天都4楼408号
(021)62286580

場所はここ


2009年02月01日 呉江路にも再開発の波が来てしまった。
呉江路といえば地下鉄2号線の南京西路駅そばの石門一路から青海路付近までの狭い路地空間で、小吃の屋台などが並ぶ有名な小吃街であったが、このかなり中国的とでもいうべき特徴的な空間にもとうとう再開発の波が押し寄せてきてしまった。
昨日私が訪れたときには既に、通りの両側のお店のうち、半分くらいは閉鎖されていて、既に窓やドアがコンクリートで塗り固められており封鎖された状態だった。
 


残っている店は元気に営業を続けているようだったが、これらの店もいずれ近いうちに閉鎖されてしまうのは誰の目にも明らかだった。そういう状況を知って名残惜しいのか、もともとなのかわからないが、煎餃のお店には今日も行列ができていた。

 あるお店には写真のように張り紙がしてあった。
 まあ経済論理から言えば、これだけの都心の一等地を古い町並みのまま残しておくのは難しいのかもしれないが、こんな貴重な空間をつぶした後にできる空間が、どれだけ魅力的なものになれるのだろうかを考えると、非常に想像が難しい。



 南京西路側に回ってみると、こちらも窓が封鎖された店が何店舗もあって、この区画ごと手を入れられるということが分かる。
もう走り出してしまった再開発計画は止めることができないが、せめて再構築される街が昔の人にも愛されるような中国的な空間であることを祈りたい。




※左の写真は昨年の8月25日に撮影したもの

呉江路はここ




プロフィール

1971年千葉生まれ。大学時代は水戸で過ごす。
高校時代テレビで見た高泉淳子に影響され演劇の世界に踏み入れ、以後アマチュア劇団で舞台音響専門として過ごす。就職は一般企業にするものの、趣味が高じて休日にブライダルで音響活動を続け500組近くのカップルを見届けてしまう。
自身は無類のクラシック音楽好きで日本時代は年間120本以上のコンサートに通った時期もある。
 また旅好きでもあり、日本47都道府県はもとよりイギリス、フランス、スペインなど舞台を求めて世界を旅した。
 数年前一つの恋がきっかけで中国語を学び始め、上海に渡ってきた。
まったくの新天地で日々悪戦苦闘中。

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